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映像作品掲示板過去ログ060907_061001

1201 Reply TV版『日本沈没』 ゾンデ5号 2006/09/07 21:32

無料放送の時期に乗じて、8月にTV版『日本沈没』第1話~第4話まで見ました。
原作を大幅にアレンジしていますが、原作の持つ「悲壮感」「不安感」は、森谷版よりも強く感じました。
また、映画版はあれはあれで良いのですが、D計画のメンバーと首相のドラマのみに限られてしまった感があり、こちらはD計画を嗅ぎ付ける辰野記者や小野寺のアパートの管理人などなど一般人の視点も入っていて、こういうアレンジは素晴らしい!と思います。
それに人間描写と災害スペクタクルは、バランスを取って描かれている感じですね。
また五木ひろしの「あしたの愛」がいいですねぇ。
故郷を失う日本人の悲しみを感じさせる悲壮感たっぷりの名曲でした。

ちなみに4話「海の崩れる時」の姫路城崩壊はなかなか圧巻でした。
石垣が崩れたり、地割れが出来たり、天守閣がゆっくり崩れていくところ、特に天守閣の瓦が地震の揺れで崩れるところなんかは大変出来の良い映像でした。
ちなみに特殊技術は川北鉱一監督。
石垣が崩れるところなんかは、円谷監督の芸の細かさを思い出すものがありました。

現代のドラマにはない落ち着いた雰囲気があって、人間ドラマも結構広がりが合っていいドラマでした。




1206 Reply Re:TV版『日本沈没』 殿様ギドラ Mail 2006/09/08 18:10

うわーー、TV版「日本沈没」、見たいなぁ。
DVDを買うほどの気持ちはないんだけど、そのうちうちで視聴可能なCS局が放送してくれるだろうとじっと待つのであった。

本放送時に見たっきりなんですよ。
(んー、一回再放送があったか?)
それも途中でだんだんテンションが下がってきて、全話見てはいないというありさま。

今見れば、もっと違う見方が出来るはず。
五木ひろしがゲスト出演する回もあったっけ。
かっこいいマドロスさんの役だったな・・・。

1213 Reply Re:TV版『日本沈没』 ゾンデ5号 2006/09/09 09:05

ギドラさんは見ておりませんでしたか・・。
僕も4話までしか見てませんが、結構面白いと思いますよ。
田所博士も人間味豊かですし(少しコミカルな面も見せるようです)個人的には幸長演じる細川俊之が良かったですね。

>五木ひろしがゲスト出演する回もあったっけ。

14話「明日の愛」でゲスト出演してます。
玲子の高校の同級生というキャラの様ですね。

テレビ版は予想以上に面白かったので、北海道が沈む回があるDVDを買います。
見たら感想書き込みま-す。

それと今CSのTBSチャンネルで日曜日16:00から18:00まで連続2話放送してます。




1218 Reply Re:TV版『日本沈没』 殿様ギドラ Mail 2006/09/10 12:11


うーむ、残念。
TBSチャンネルは見られないのであった。
CATV経由でCSを見ているので、サポートされていないチャンネルがあるんですよ。
デジタル契約にすれば見られるのだぁがぁ。

>北海道が沈む回
おぼろげに覚えていますよ。
札幌雪祭りの会場が沈下して、「日本」という文字の雪像が象徴的に沈んだような・・・・。

1219 Reply Re:TV版『日本沈没』 ゾンデ5号 2006/09/10 12:54

TSUTAYAでDVDレンタルが始まってるそうで、それを借りてみる手もあると思いますよ。
京都崩壊編(11話~13話)なんかは凄いとか。

後北海道が沈む話では、凍り付いた大沼を渡ろうとした女子高生たちが、地震で起きた地割れに飲み込まれ、「おかぁちゃん!」と叫びながら沈んでいくシーンがあるようです。
他にも田所博士にやまめをご馳走しようと川で釣りをしていた爺さんが地震で起きたダムの決壊で流されお陀仏になる話や、足を怪我した弟のために阿蘇の噴火を録音しようとした兄(大門正明)が溶岩で死んだりと、映画版以上にトラウマ満点のドラマだったようであります。

1256 Reply Re:TV版『日本沈没』 殿様ギドラ Mail 2006/09/19 17:19


おおーっと、レンタル屋という手もありますね。
CSやBSのチェックが忙しくてこのところぜんぜんレンタル店をチェックしてないや・・。



1184 Reply 特集番組 ゾンデ5号 2006/09/03 17:29

皆様朗報です!
NHK教育の「知るを楽しむ」で9月5日~19日の間に円谷英二監督が特集されるそうであります。

http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200609/tuesday.html

語り手は唐沢俊一さん。
「WOO」の宣伝とは関係なさそうなので、これは楽しみですね!

1187 Reply Re:特集番組 殿様ギドラ Mail 2006/09/04 18:21

おお、これは大事な情報をありがとうございます。
チェックしてなかった!
録画しよーっと。

しかしま、唐沢俊一さんが語っちゃうのかぁ。(すごく不安)

> 「WOO」の宣伝とは関係なさそうなので、これは楽しみですね!
「WoO」、辛い作品でしたーー。
このあと「WoO」感想を投稿しまふ。

1189 Reply Re:特集番組 レグルス URL 2006/09/04 21:36

ちょっと前にテキスト(?)で読みましたが、
ふ~ん、という感じで、特にひっかかりのない内容に感じました。

別に見るまでもないかな…と(^^;)

それほど大きな書店に行かなくても、
「○○語講座」などのNHKのテキストが置いてあるコーナーにまだあると思います。

以前「山田風太郎」の回に比べたところだと、
放送版はテキストに若干プラスαがあると思いますが。

1204 Reply Re:特集番組 殿様ギドラ Mail 2006/09/08 17:57

まずは第一回を見ました。

まあ、レグルスさんのご意見が当たっていると申しましょうか、
TVで取り上げるとこんな感じになっちゃうのよね。

私としては、どんな意見が出てくるのかのチェックという意味で見ますよ。
それから、TVなら関連資料映像が挿入されて話題を掴みやすいですし。

それにしても、第一回の“講義”内容はちょいとお粗末でしたね。
強引に前提条件を作っちゃってるんだもんな。
半分ぐらいしか同意できなかったなぁ。
インタビューで開米栄三さんが「人形アニメはオモチャに見えちゃうんだよ」とバサッと斬っちゃったのがおもしろかったけど。

ちょっとヤダなと思ったのは、そんなに円谷英二に入れ込んではいなくて、そこそこ特撮が好き、という人だと「ははーん、なるほど、そうか」と納得しちゃうかもしれないというあたり。

円谷特撮が客の「見立て」に期待した様式的なものであると理解されたらたまらんです。
(語らせるなら竹内博さんを呼べばいいのに)

1255 Reply Re:特集番組 殿様ギドラ Mail 2006/09/19 17:17

今夜は第三回となりますが、先週の第二回にちょいと補足。
番組を見る限りでは、戦後公職追放された円谷監督はそれが解除になるまで映画以外の仕事しか出来なかったように受け取れます。
実際はそうじゃないです。

邦画各社から特撮部分だけを請け負って、ミニチュアやら合成やら細かく映画の仕事をしていました。
この時代に門下に入ったのが有川貞昌監督。

追放解除のあとは東宝に戻って(大映入りの話もあった)『ゴジラ』以前から戦記物などに腕をふるったのは作品歴を見れば判りますね。
このあたりも今回の番組では、公職追放解除後の初仕事が『ゴジラ』であるかのような構成になっていて、どうしても「怪獣の円谷」というイメージを強調したい意図を感じてしまいました。

1188 Reply ウーよ、ウーよぉぉぉ! 殿様ギドラ Mail 2006/09/04 18:23

NHKがハイビジョン用に製作した「生物彗星WoO」がアナログBSで放送されたのでいちおう見ました。
全13話で助かった~。
それでも全部観るのは相当骨が折れました。

だって、つまんないんだもん。

怪獣風(劇中では怪獣とはっきり言っている)の怪物は出てきますが、決して怪獣ドラマにはなっていないし、
どこかのアニメから拝借したような、ここ10年ゲップが出そうなほど繰り返されたお説教ばっかり。

ウルトラマンネクサスよりはましだったけれど、ま、似たようなぶっ壊れっぷりでしたね。
(繰り返すが、ネクサスの失敗は話が暗かったからではない。未熟な出来だったからである)

特撮がどうの、デザインがどうのと論じる以前に、シナリオが幼稚。

出てくる人物・組織の行動に納得できる動機付けがなさすぎる。
さらには、社会の底辺で生きる人々との交流を描きたかったと思われるエピソードのわざとらしさと底の浅さはなんだ?
(貧乏な人や虐げられた人はみんな優しいとでもいいたいのか?)
あんな小ぎれいなホームレスがいるか!

劇中の悪は、小学生レベルの支配願望だし。

そして、最後の最後、恐れていた事態が・・・。
それまで怪物に殺されたと思われていた人々が全員無事に生還。
はいはい。お優しいドラマですね。
こんなもの、子供には見せたくない。
あれだけ辛気くさいストーリーを延々と続けておいて、そのくせ人の死から逃げるつもりか。

おもちゃ屋さんの横槍がなくてもこの程度のものしか作れないのだな。

それから一番大事な点を指摘する。

原案、円谷英二・金城哲夫と表示されるが、どのあたりがお二人の発想を使ったものなのか。
金城哲夫さんが円谷プロを去ってからのお仕事は知らないので、ひょっとして、中学生の女の子が殺されそうになって逃げ回るなんつーあたりなのか?
(そんなバカな)
少なくともこれまで私が見てきた円谷英二作品・金城哲夫作品の延長上に位置するものとは全く思えない。
それは出来の善し悪しとは別のことで、何を目指しているかという方向性の問題である。

情けないし、腹が立つ。
こんなものをでっち上げるぐらいなら、「日本ヒコーキ野郎」を作ったらどうです。(NHKなら出来るでしょう)
円谷英二監督が遺した企画書や資料があるでしょうに。

1191 Reply Re:ウーよ、ウーよぉぉぉ! ゾンデ5号 2006/09/05 07:33

ありゃぁぁ・・ダメでしたかぁ。
僕も見ようかなとは思ってましたが、とても円谷英二SF作品の醍醐味が欠けてる様な感じで止めました。
何だか主人公の女の子に焦点当てすぎちゃってる感がありまして・・。
円谷英二監督は、いちいち陰気臭く個人の感情を引っ張るような事をせず、スペクタクルに徹しているような作品を作っているのに・・・、それを理解してないとは。
製作者は「ウルトラQ」や「ウルトラマン」などを見直してほしいですなぁ。

1205 Reply Re:ウーよ、ウーよぉぉぉ! 殿様ギドラ Mail 2006/09/08 18:04

ダメなのよ。ほんとにダメドラマでした。

特撮物に限らないんだけれど、このごろはホントに個人の問題にばかり入れ込む作品が多くて食傷しますね。
(そのくせ、人間感情の機微がわかってないものも多い)

スペクタクル作品が絶滅しそうで怖いです。
私が円谷作品にこだわるのは、まさにゾンデ5号さんがおっしゃるようにそのスペクタクル性が好きだからでもあるのです。
でっかい怪物が出てくればスペクタクルになるというものではなくて、ストーリーの広がり感も大事なことで、とにかくでっかい物語を見たいもんです。

1207 Reply グエムル漢江の怪物 殿様ギドラ Mail 2006/09/08 18:26

いやー、「ヤンガリー」が仰天映画だったので、そんなに期待せずに観てきました、「グエムル」。

最初の15分(ぐらい)は素晴らしいです。
冒頭数分で過去数年の様子を点描することで、怪物登場に効果的なタメを作っているところなんざ、あっぱれと思いましたし、
本編開始早々のちょっとした描写でバカ親父のバカッぷりと娘に入れ込んでいる様子を的確に感じさせる演出力に感心。

そして、怪物出現の阿鼻叫喚が実に見事な画面構成と演出で描かれて、うひょ~、これは大傑作になるかもしれないざます!
と喜んだのも束の間。

シナリオがどんどんテキトーになっていって、お話は拡散する一方。
小手先のくすぐり演出でその場その場をしのいでいる感じ。

怪物を見せたい映画ではないし、かといって、社会批判性も雰囲気だけで論理的ではなく、家族の情感はあるっちゃあるんだけど、バカ一家の暴走でしかないので泣くことも出来ません。

つまんない映画を観ちゃったなぁ。

興味のある方は最初の15分だけ期待してください。

それと、パンフレットによると多くの方が連れ去られた娘が最後に○○○いることに不満を持ったようですが、
私は逆で、あれで良かったのだと感じました。
このストーリーで最後が何の問題もないハッピーエンドだったらバカすぎますよ。

それからもう一点。
こっちのほうが大事な要件かも。
パンフレットのインタビューで山崎“ALWAYS三丁目”貴氏が「怪獣映画はいつかは自分も作りたい」と問題発言してます。
お願いです。後生です。
怪獣映画マニアとして頼みます。
山崎さんは絶対に怪獣映画を作らないでください。
資質が違います。
日本の映画資金を無駄遣いしないで下さーーーーーーーい。


1153 Reply スーパーマン・リターンズ 殿様ギドラ Mail 2006/08/22 17:18

見て参りました。

まずはジョン・ウィリアムスによるテーマ曲と残像を引きながら飛んでくるタイトル文字にノックアウト。
それがクリストファー・リーブ版の続編であることを宣言しています。
実に懐かしく、心躍る瞬間でありました。

映像はCGを多用しているので、どうしてもぬぐえない軽さが残ったのが残念ですが、丁寧にカットを積み重ねているので迫力は損なわれていません。

感心したのは、登場人物の心理をいい加減にしていないところ。
きちんと感情の流れが繋がっているのでストーリーについていくことが出来ます。

ただし。
スーパーマンの内面に深入りしすぎて、英雄譚の基本がおろそかになってしまったのが実に痛い。
宿敵レックス・ルーサーを登場させるのは久々の続編として外せなかったのはわかる。
けれども、そのルーサーがスーパーマンに関係するアイテムを使っての悪だくみを計画するのでストーリーの広がりに欠けて窮屈な感じになっている。
さらに、クライマックスの新大陸創造アメリカなんか沈んじゃえ大作戦のディティールがよくわからず、アメリカを襲う災害も丁寧ながら尺が短すぎて危機感が希薄であり、スーパーマンが事態を解決するのもなんの工夫もない火事場の馬鹿力によるもので、ルーサーをぎゃふんと言わせる場面もないのでは、とうていカタルシスは生まれない。

小粋な演出など気に入ったところは多々あったのに、マイナスポイントも大きすぎて総合では60点になってしまった。

思い入れが強すぎて間延びしている面もあったんじゃないでしょうか。
(上映時間が2時間30分を超すのはいかがなものか)

ん~、しかしま、私はまずまず料金分は楽しみました。
(好き嫌いが大きく分かれるような大展開もあるんで、おもしろさを保証はできましぇん)

1230 Reply Re:スーパーマン・リターンズ マンプリ 2006/09/12 02:24

いやぁ。
遅まきながら、「スーパーマンリターンズ」を観に行きました。

しかし・・・。

面白い事に、ギドラさんと感想が全く一緒。

出足のジョン・ウィリアムスの音楽に、もうノックダウン。

あのシーンだけで、もうワクワクしちゃいました。

けど、
確かに、細かい人間描写ばっかしやっちゃって、
ちっとも英雄譚になっていないってーのが痛い泣き所。

ケビンスペーシーと言う凄い役者さんを持って来ているのだから、
もう少し、スーパーマンとの対決を練って欲しかったっすね。

そいと、
昔の彼女に未練たらしく迫って行くスーパーマンってのも、何だかなぁ。。。

病院に担ぎ込まれて人口吸入器を吸ってるスーパーマンってのも。。。
(針が折れるシーンは、藤子不二雄さんの漫画、ウルトラ・スーパー・デラックスマンを思い出しました。)

でも、
そこそこ楽しめる映画にはなっていたので、
60点と言う評価は私も賛成です。

1233 Reply Re:スーパーマン・リターンズ だがや 2006/09/12 22:41

僕も見てきました。

> 出足のジョン・ウィリアムスの音楽に、もうノックダウン。
> あのシーンだけで、もうワクワクしちゃいました。
> けど、
> 確かに、細かい人間描写ばっかしやっちゃって、
> ちっとも英雄譚になっていないってーのが痛い泣き所。

冒頭にアクションシーンを持ってきてとりあえず見せ場は作った。
本編のテーマはアクションじゃないけど、義務は果たしたよ。
って感じがしましたね。

確かに、スーパーマンって存在自体がアメリカの正義であって
もう世界はそんな単純に割り切れるものじゃなくなっています。
どんなにスーパーな力を持った存在でもそれだけではいられないのでしょう。

でも、そんな時代だからこそ、無条件にスーパーなヒーローの
活躍が見たかったなあ、と思いましたね。

> ケビンスペーシーと言う凄い役者さんを持って来ているのだから、
> もう少し、スーパーマンとの対決を練って欲しかったっすね。

見て楽しい映画であって欲しかったですね。

> そいと、
> 昔の彼女に未練たらしく迫って行くスーパーマンってのも、何だかなぁ。。。

これも現代なんでしょうけど、そういうのはスパイダーマンか
バットマンに任せて彼にはもっとスーパーな奴をお願いしたいです。

それと、CGを多用して見ごたえのあるシーンを作っているのですが
今ひとつスーパーマンの表情や眼力を感じないせいか
スーパーマンの顔が全部CGに見えてしまったのは僕だけでしょうね。

また、リーブ版の衣装は襟ぐりが広かったのですね。
マントと襟ぐりの大きさで印象が変わってしまうようで
前作のほうが肩幅の広さが強調されてカッコよかったのになあ。


1257 Reply Re:スーパーマン・リターンズ 殿様ギドラ Mail 2006/09/19 17:26


マンプリさんもだがやさんもいらっしゃいまし。

やっぱりそうですよね。
なんでしょうね、ヒーロー物でやたらとヒーローの内面に入り込もうとする作劇というのは・・・。

今回のリターンズを見ながら感じたのは、監督さんはスーパーマンが大好きなんだなぁ、けれども、好きが昂じすぎてスーパーマンを描く(掘り下げる)ことしか頭になくなっちゃったのかな、と。

本来は、事件・事故にスーパーマンがどう対処するか、がキモであるべきなのに。

この流れは日本のゴジラやウルトラのほうが先行してました。
ゴジラってなんだ、ウルトラマンってなんだと始まり、ウルトラマンに至っては、某作品でウルトラマン同士の痴話喧嘩を描く始末。
これでは、イっちゃったマニアにしか受け入れられないジャンルになってしまいますよ。

1247 Reply 超朗報! ゾンデ5号 2006/09/18 09:44

皆様、大変です!
円谷英二監督が初めて特撮演出をした「海軍爆撃隊」のフィルムが発見されたそうであります!↓
http://www.sanspo.com/sokuho/0915sokuho037.html

1258 Reply Re:超朗報! 殿様ギドラ Mail 2006/09/19 17:32


やったーやったーやったー!!!!!!

やっぱり発見されましたか!。
うーーん、短縮版というのが残念だけど、それでも断片ではなく数十分はあるんだから、よしとしましょう。

く~、しかし、上映会は京都かぁぁぁ。
いずれ東京でもなんとかしてください。
いや、日本映画専門チャンネルで放送せいっっ!

(『大津波』もひとつよろしく)

いやー、ゾンデ5号さん、素晴らしいニュースをどうもありがとうございます。

1290 Reply 日本沈没・北海道 ゾンデ5号 2006/09/28 22:56

TV版沈没の、北海道編「さらば函館の町よ」「沈み行く北海道」が見れました。
TV版では、小野寺と玲子の恋に映画版より焦点が向けられていますが、D計画もきちんと描き、森谷版にはなかなか描ききれなかった民衆の反応も、細かく描いています。

「さらば函館の町よ」では、保積ペペら高校生4人と、牧場の少女竹井みどりに焦点が当てられています。
青春ドラマのノリが少し入っています。
しかしこの5人、大沼に、落っこちて死んじゃいます・・。
「おかぁちゃーん」と言いながら沈んでいくのは少しトラウマになりました。
この5人の幸せっぷりを強調していますが、この5人の幸せが突然断ち切られてしまうというのは「世界大戦争」そっくりでした。
で、函館のシーンはミニチュアこそチャチですが、下手にCGを使うよりは良い映像に仕上がっていました。

「沈み行く北海道」
こちらは、「さらば函館の町よ」よりは、スペクタクル性が上がっています。
民衆の避難状況も細かく描いています。(そこらへんも森谷版では描ききれなかったように感じます)
ちなみに、ギドラさんの言っていた「日本」の文字が濁流に飲み込まれるシーンは、この回のラストの札幌水没の辺りにあります。

総括すると、森谷版では描けなかった個人の心情変化や、細かい災害状況が見事に描かれています。
森谷版も良いですが、TV版もオススメですよ。


1291 Reply Re:日本沈没・北海道 ゾンデ5号 2006/09/28 22:58

それと、「さらば函館の町よ」では、「キンゴジ」の氷山のシーンと、「ゴラス」の国連船団の映像が流用されていました。
これには、ちと驚きました。

1297 Reply Re:日本沈没・北海道 殿様ギドラ Mail 2006/10/01 00:11

おおーっと、まだレンタル屋でTV版日本沈没のリサーチをしてなかったっっ。

むぅ、当時の竹井みどり嬢にもう一度会いたいですぞ。

たしかに、事態の推移を丁寧に見せるという点では、TV版のほうに優れた面があったように思います。
また、記憶をたぐれば、TV版のほうはだんだんと一話完結的な作りに傾いていって、大きな流れを感じにくくなっていったように覚えています。
当初一年間放送する予定が半年に縮められてしまったのは、視聴率低迷の結果だと思いますが、
当時のTV視聴者はまだまだ科学的なアイディアや政治ドラマについて来なかった面もあったようです。
そういや、ちょうどそのころ、担任の先生が日曜夜八時に何を見ているか、とクラスのみんなに訊ねたことがあって、「日本沈没」を見ていたのは2~3人だったっけなぁ。
視聴率的に強かったのは、NHK大河ドラマはもちろん、日本テレビの「水もれ甲介」だったか。
(ま、民放が2局しかない地方の話であります)

フィルム流用は・・・。
「レインボーマン」でも「緯度0」「世界大戦争」「地球防衛軍」「ラドン」・・・・、とここまでしなくても、というほど流用されてますよーー。
新撮部分とクオリティが違いすぎて逆効果にも見えるほど。
でも、そんな流用カットに未使用フィルムが紛れ込んでいたりするので、マニアとしては油断大敵です。

1299 Reply Re:日本沈没・北海道 ゾンデ5号 2006/10/01 10:11

> たしかに、事態の推移を丁寧に見せるという点では、TV版のほうに優れた面があったように思います。
> また、記憶をたぐれば、TV版のほうはだんだんと一話完結的な作りに傾いていって、大きな流れを感じにくくなっていったように覚えています。
> 当初一年間放送する予定が半年に縮められてしまったのは、視聴率低迷の結果だと思いますが、

もう少し長ければ、もっと丁寧にやれたはずだと思います。
ドラマの出来はかなりのものですもん。
それに映画版はかなり一気呵成に沈んだという感じで、少しとまどいましたが、TV版ではそこらへんをじっくりやってくれたというのは、なかなかの物だと思います。
また、原作にはあるけど映画版では描けなかった部分も描いているのは嬉しいです。(京都大地震、沈没発表後の国民の反応、異変慣れした国民など)

> そういや、ちょうどそのころ、担任の先生が日曜夜八時に何を見ているか、とクラスのみんなに訊ねたことがあって、「日本沈没」を見ていたのは2~3人だったっけなぁ。
> 視聴率的に強かったのは、NHK大河ドラマはもちろん、日本テレビの「水もれ甲介」だったか。
> (ま、民放が2局しかない地方の話であります)

そんなにいなかったんですな。
どうしても難しいドラマだったからなのでしょうかね・・。

ちなみに19話の竹井みどり女史が、自分の1つ上の15歳だったというのにはびっくりしました。
関係ないですが、「ウルトラQ」の撮影時の桜井浩子女史が、18・19歳だったというのにもびっくらこいたものです。

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Author:殿様ギドラ
映画好き、とくに円谷英二の特撮映画が大好きのオヤジです。
F1を中心に内外の自動車レースにも興味あり。

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