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映像作品掲示板過去ログ030909_040204

197 Reply ヒマネタ 殿様ギドラ Mail 2003/09/09 19:12

ギドラ掲示板で、こっちに『幻の湖』(1982年東宝創立50周年記念映画)の感想を書くぞーー、なんて言いましたがまだ書けません。
なんてもったいぶっても、そんなに詳しい分析までは書くつもりはないのでご安心を。
予告的に少し触れると、どうしようもない駄作というものではない、という感想になりました。
変な映画なのは間違いないし、傑作だなどと強弁するつもりもないですが、駄作のダメぶりを見て楽しむタイプの映画でもないんじゃないかと。
私は結構作品世界に入り込めましたよ。

ゴジラオフィシャルサイトの「東京SOS」あらすじにちょいと記述が追加されてますね。
情報封鎖している方のためにその内容はここには書きませんけど、
どーなんでしょう、ラストバトル、期待していいんでしょうか。
しかし、注意深く読むと、んん?そんな煽るほどのものが出てくるわけでもないんじゃないのなんて。

198 Reply Re:ヒマネタ つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/10 23:59

『幻の湖』とは凄い!私はあの映画の存在すら最近まで知らなくて「ゴジラ画報」を見てようやく存在を知ったくらいです(汗)見てないのでなんとも言えないのですがこの映画のDVDを出した東宝の英断(?)には素直に拍手したいと思います(笑)ちなみに私が出して欲しいのは「緯度ゼロ」と「ノストラダムスの大予言」であります(円谷特撮作品は当然!「マイテイージャック」も何とかしてほしい・・・・。今回のウルトラマンエイジは「MJ」の特集があって迷うことなく入手しました・・・これは余談?)。

199 Reply Re:ヒマネタ 殿様ギドラ Mail 2003/09/11 10:03

『幻の湖』、公開当時一週間で打ち切られたらしいです。
私はたまたまラスト1/3だけ見ることが出来て、その全体像はどんなものかと長年気になっていたのでした。(といっても上映会に出かけるほどこだわってもいなかった)

今回見ることが出来たのは、CS放送のおかげです。
琵琶湖周辺の四季を織り交ぜた(多分)美しい映像なので、DVDで見るときれいなんだろうなと想像しました。

本当に『緯度0大作戦』はなんとかして欲しいですね。
権利関係をクリアするのが大変なんでしょうけど・・。
『ノストラダムスの大予言』は、たとえソフト化されても完全版にはならないんでしょうね。
上映期間中に一部カットされたという話も聞いています。
幸い私は公開初日に見に行った(はず)なので問題のシーンも見ています。
ただ、世間で物議を醸したりソフト化されないということで注目度が高いのではありますが、作品のクオリティは大したことなかったと思うのであまり期待しないほうがいいです。
あ、由美かおるさまの美しい肢体を拝めますけど。

んで、ウルトラマンエイジにMJの特集ですか!
平成ウルトラには距離を置いているのでノーチェックでした。本屋へ行ってみよ。

200 Reply Re:ヒマネタ つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/11 23:52

> 『幻の湖』、公開当時一週間で打ち切られたらしいです。そうだったんですか・・・・。それにしてもCS放送最近では油断ならないですね・・・・。本多監督や円谷監督の未発売映像ソフト作品も放映されるくらいですからね(汗)「孫悟空」とか。あ、そうそう「緯度0~」は合作映画との振れ込みで製作されアメリカと東宝が制作費半々くらいでやった映画のはずが結果東宝が全額負担したからもうアメリカがどうのこうの言われる筋合いはないんだけど・・・・。(純粋な東宝作品です。ここまでくると・・・。)出せないはずはないんだけどなあ・・・。(この映画、国内では短縮されて公開された。当初から。本当は101分の全科白英語版で製作されそのテープも現存してます。国内では出演者が後に吹き替え版が製作されてそれで公開されたそうです。つまり「緯度0」は最初から短縮されて日本では公開されたと。)あと宣伝なのですが本サイトで「海底軍艦」の初回公開版のパンフレットを文章のみ復刻しましたので宜しくお願いします(とはいえまだ解説とストーリーのみ・・・汗。興味深文章もありますのでのちのち更新いたします)

201 Reply Re:緯度0 殿様ギドラ Mail 2003/09/12 18:14

『怪獣総進撃』DVDのオーディオコメンタリーでも緯度0のことに触れていましたよね。
それで、あっと思ったのは、シナリオに関してはアメリカ側の監修で、というところ。
関沢新一さんに一任していればもっとおもしろい作品になったんじゃないかと・・。

アメリカ版のほうが長尺ではあるんですが、私の記憶によると、お風呂のシーンは日本版のほうが長かったような・・・・。(それもあって、日本版のDVD待望なのです)

202 Reply 唐突ながら つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/12 23:22

未使用フィルムのところで「踊る~」が出ていたので唐突ながらこんなテーマを考えてみました。お題は「こんな踊る大走査線があればなあ・・・。」です。
まず第一に脚本関沢新一、監督福田純の「踊る大捜査線  火薬の檜」主演は織田ユウジじゃなくて夏木陽介にする。
その2、製作ジェリー・アンダーソン、音楽バリー・グレイ、脚本トニー・バーウィックの「踊る大捜査線 イン スーパーマリオネ-ション」もしこれでなら本家より絶対面白くなるんだけどな~(無責任発言。殆どが故人になってる・・・。)ギドラ氏もどうですか?(少なくともテレビでベタ誉めの映画では決してないと思う・・・少しあれは異常だ!「映画」という感じがまるでしないし二時間ドラマにしか見えない・・・絶句。「1」も「2」もだ!)所詮テレビ局の製作なのか・・・・。

203 Reply Re:唐突ながら 殿様ギドラ Mail 2003/09/13 00:08

うむ、おもしろいっす。
私が考えた「踊る大捜査線」。

脚本 田波靖男、監督 古澤憲吾 主演 加山雄三で
『エレキの大捜査線』なんてのはどーでしょ。
若手刑事(加山)が同僚の女性刑事(星由里子)とともに難事件に挑む!
ライバルは警視総監の息子(田中邦衛)。
犯人を追いつめた主人公は得意のエレキギターをかき鳴らし、その演奏にしびれた犯人はおとなしく御用となる。
あるいは同じ脚本家・監督コンビで主演 植木等の
『日本一の無責任捜査線』も見たいぞ。

ほかにも考えてみましょう。
(えー、「踊る大捜査線the movie」、ずさんな脚本と書きましたが、ディティールの演出なんかはおもしろい部分もあったと思ってます。でもねー、つつ書記長~マイク水銀さんもおっしゃってますが、2時間ドラマ風だったですよ。映像の密度が・・。しかしまあ、そういう薄味の作品だったからこそ大ヒットしたのかもしれないと思うところもあり)

206 Reply Re:唐突ながら つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/13 22:01


>
> 脚本 田波靖男、監督 古澤憲吾 主演 加山雄三
> 『エレキの大捜査線』
脚本家・監督コンビで主演 植木等の
> 『日本一の無責任捜査線』!
それも何だか面白そうでありんす(^O^)もしそうなると少なくとも本家より面白くなる可能性大ですね!ギドラさんの仰る通り確かに「~THE MOVIE」はデイテールは中々なんですけどね・・・それだけだとプロモフィルムとかミュージックビデオと全く同じで肝心の中身(ストーリー)がないんだけどな・・・「ビック・オー」の件にも言及したのも見ましたけど最近のクリエーターって細かい(場合によってはどうでもいい)ところだけに神経使っていて全体が貧相なんですよね・・・(絶句)「踊る~」の大ヒットも私見ですがテレビと同じノリだったからたまたまヒットしただけでは・・・。映画よりもテレビドラマだととっつきもいいですから・・・。オタク的エピゴーネンで撮るのはもういい加減にして欲しいのですがね・・・。(少なくとも現在まともに「映画」を撮れる監督は北野武ぐらいなんじゃ・・・。後は手塚監督ももう少し抑制してくれればいいんだけどね・・。これも「撮影所」のシステムが崩壊してしまった日本の不幸といえばそれまでなんだけど・・・。)

207 Reply Re:唐突ながら 殿様ギドラ Mail 2003/09/15 18:59

>オタク的エピゴーネンで撮るのはもういい加減にして欲しいのですがね・・・。
>手塚監督ももう少し抑制してくれればいいんだけどね・・。

くくくくく。
私も同じような思いを持ってます。

208 Reply Re:唐突ながら つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/16 22:12

まあポイントとしてならいいんですけどね(時代考証とか設定とか)でも平成ガメラでもそうでしたけど設定だの考証だのにこだわりすぎるのも困りものでしょうけど・・・・。あまりにも映画を知らなさ過ぎる人が現場に入ったのがそもそもの間違いではないのか・・・・と。(具体的に言えば怪獣映画でも理由にこだわり過ぎてもしもという初歩的な事を忘れている)

209 Reply Re:唐突ながら 殿様ギドラ Mail 2003/09/17 09:58

そう・・。
シリーズものなら旧作の内容を踏まえるのは当然としても、その踏まえ方がいまいちいい加減なんですよ。
何に触れて、何に触れないかの見切りが甘いです。
ほんとに繰り返しになりますが、機龍シリーズがゴジラシリーズに関しては『ゴジラ』のみ、その他の怪獣映画で『モスラ』と『サンダ対ガイラ』を映像の引用まですることにストーリー上の必然性がありません。
(『ゴジラ』以外のゴジラ映画を切り捨てる必要はないし、「ファンに人気の」メーサー車を出すためだけに原子熱戦砲や旧メーサー車を引っ張り出してきたように見える)

初代ゴジラの骨がゴジラを呼び寄せているという発想があったとしても、初代以降ゴジラが現れていない、とする必要はないです。
2代目ゴジラがときどき現れていたということでいいじゃないですか。
そんなゴジラが機龍建造がきっかけになってまた現れた、じゃまずいの?

メーサー車だって、機龍シリーズにおいては雑魚メカ扱いになってますからあんなに演出の重みをつけるのはおかしなこと。(ドラマ全体のことを考えないオタク的演出に見える。せめてラストバトルで機龍と連携した重要な役割を果たしていればまだしも)

そして、アニメブームが発端と思われる設定マニアノリはホントに問題です。
設定というのはドラマの基盤であって、設定そのものがキモじゃ困るんですよ。
特に酷いのは平成ガメラでしょうけど。
作品全体が設定を説明することに重点を置いている。
まあ、設定設定設定でついに説明もしきれず、ドラマが成立していないGMKというのもありますが。
(中にはあんな映画でも、わけのわからないところを観客の創作で埋めるのが正しい見方だと思っている人もいるみたいだけど、それじゃGMKってのは素材でしかなくて作品ではないということでしょう。そんな考え方が同人誌などでパロディものばっかり書いているような素人の発想なんですよ)

なんか怒り混じりになってしまった。しかも、親記事と全然違う話だし。

210 Reply Re:唐突ながら つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/17 23:46


> シリーズものなら旧作の内容を踏まえるのは当然としても、その踏まえ方がいまいちいい加減なんですよ。
> 何に触れて、何に触れないかの見切りが甘いです。全くですね(怒)これというのもアニメ的な発想でしか物を考えれなくなってしまった(あるいはオタク的)現在の日本映画の限界だと思います。宇宙人が日本映画に出てこなくなったのも歪んだ「常識」に囚われすぎてる悪癖だとも。さてこのような体制で次やったらもう卒業させて頂きます(と東宝に怒りを向けると思う・・・汗。不快感しか残らない作品を連続して制作されるシリーズものはたかが知れている。その末路は・・・。)

さてあの映画、メーサー出せば取り敢えずはいいでしょうとしか思えませんでした。どうせだったら前にも言いましたが前半だけで作品を完成させてもらいたかったなあ・・・。それなら丹念に描写出来るはずですし(戦略自衛隊の出来るまでとか。あ、思わず私も・・・・。)日本映画が洋画に負けているのは重ねて言いますが技術ではなく「映画的な内容」(映画でしか見られない作品)と勢いだと思います。それと誰にでも分かるようなストーリーも。あと芸能人のカメオ出演(松井選手とかも)は絶対止めて欲しい・・・・。設定を踏襲して新たなストーリーを作るのと設定に囚われて又同じストーリーばかり繰り返すのとは違いますから。多分このままだと来年の50周年記念映画はキングギドラでしょうね・・・。


211 Reply Re:唐突ながら 殿様ギドラ Mail 2003/09/19 10:55

むふふふ。
私は「卒業」はしませんぜ。
かつて「対メガロ」を機に一旦新作ゴジラ映画は観なくなったんですが、それは間違いだったと気がつきました。
ゴジラは原作者(香山滋・本多猪四郎・円谷英二その他オリジナルシリーズを築いた人々)不在の状態で新作を作られることになってしまいましたから、
ゴジラ映画を独裁して構わない人はいないのです。
(それを言えば、たとえ原作者であったとしても一旦発表したキャラクターをころころ改変するのは創作者の態度として問題である)

ゴジラ映画は作る側に回った人にお任せではいけないはず。
ゴジラファンが厳しい目で新作を批評していかないと、ゴジラを守ることは出来ません。

私はゴジラが大好きですから、ゴジラが別物に変容させられるのは黙って見ていられません。
あるいはゴジラ映画でありながらストーリーや演出が良くない映画が出てくるのもまずいと思っています。(本多・円谷コンビのゴジラ映画は特級の劇映画であった)
今後、どんなにひどいゴジラ映画が作られても見るのを止めることはないでしょう。
そして、うるさい奴、嫌な奴と思われても、批評を続けます。

現状を肯定するのがカッコいいと思ってる人もいるみたいですが、ダメなものにはダメと言わねば芸術は死にます。(前にも言ったような)

それで、私はカメオ出演を必ずしも否定はしないんです。
ただもっと上手にやってくれれば、と。
×メカゴジラでの松井選手、一回目の出番は良しですが、二回目(部屋の中でバットをスイングしている)はダメでしょう。
機龍に電力を回したために停電するという場面だったですよね。
そんなゴジラ対機龍の戦いの最中に自室で練習している松井選手というのは緊張感ぶち壊しです。

(×メガギラスでの極楽とんぼはドラマの中に溶け込んでいたので問題ない)

ああ、50周年記念作にキングギドラが出てもいいけれど、本物のキングギドラを出して欲しいし、『三大怪獣~』でも描ききれなかったキングギドラの魅力を100%発揮するようなストーリーになって欲しいですね。
(そういえば、『怪獣総進撃』オーディオコメンタリーで谷清次さんも
「ゴジラのライバルといえば、メカゴジラよりやっぱりキングギドラだ」とおっしゃってましたっけ)

ますます親記事からかけ離れているのであった!(かまへんかまへん)

212 Reply Re:唐突ながら つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/19 22:54

あ~しまった・・・(爆)言ってはならないことを言ってしまった・・・。(さすがに酷かったと後で反省・・・。)応援するのを拒否してしまったら今までの運動は何だったのかと思いました。カメオもドラマに融け込んでいれば別に問題はないんですが・・・。やはり新作は見なくては。そしてゴジラの行く手にはばかる敵(つまりはオタク的要素)を批評して意見を戦わさなければ・・・・。私もこれからもゴジラを応援いたします!まさにこれからどうなるのか見守っていきたいとも思います(後で後悔しないためにも)。管理人さん、すいませんでした・・・(「海底軍艦」プログラムやっと更新終了致しました。)

213 Reply Re:唐突ながら 殿様ギドラ Mail 2003/09/20 17:53

まあその、つまんないと思ったら観るのを止めるのもひとつの選択肢ではあります。
客入りが悪ければその路線を修正するでしょうし。
でも、つつ書記長さんが新作を見続け、批評・議論をしなければとおっしゃってくださったこと、大変うれしいです。
「東京SOS」がどんな映画になるのか、期待と不安が交差しております。
(オフィシャルサイトの「S29ゴジラ上陸」の項目、ちょっとした情報操作を行おうとしているのか?とプチ怒り)

(『海底軍艦』プログラム更新お疲れ様でした。貴重な資料です!)

214 Reply Re:唐突ながら つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/20 23:36

いえいえこちらこそ恐縮でございます(汗)見ないというのも確かに選択肢の一つではあるんですけどそれなら単純に「逃げ」でしかありませんですからあの時はまずかったと・・・。(そういえば今度の映画での第4の怪獣はカメ―バでありました。「特撮ニュータイプ」の新刊で確定的になりました。多少ネタばらしになりますが・・・。あのまんまで少し安心しましたが関係のない怪獣という気がするんですけど・・・・汗)手塚監督も気付いていると思い期待もしてます。スタッフ陣営がまずければ今度の成績如何によってその辺は改善されるとも思います(だとしたら今度こそ手塚監督を除いて皆解雇だ・・・。平成ゴジラのスタッフも混じっているようだし・・。)さて今世間で怖いと話題になっている「呪怨」を見てましたが、大して怖くなかったですね(やはり自分の目で確かめないと駄目ですね・・・。いちいち子供にびびるなよ奥名恵!←こんな字で良かったかな?)だいたいあれも題材は悪くないんだけどいかんせん前後の説明がなかったし、オムニバス形式のような感じでこれまた「ホラー映画」って感じもしなかった。やはり照明が明る過ぎた気がして・・・。(もっとダークな感じにして欲しかったなあ・・・。極端に明暗をはっきりさせるとか。)それに疑問が。何故あの設定でトシオ(漢字忘れた)は既に死んでいたと説明させないのか?冒頭で。そうすればもっと怖くなるのに・・・。(既に死んでいたと判ると子供を見てびびるのも理解出来る)これまた二時間ドラマのような映画でした・・・。それにやはり「見せ過ぎ」の感もあり(1カットだけ見せて後は「あれ?」って感じにすればいいのに・・・・。

204 Reply ザ・ビッグ・オー 兄貴赤 2003/09/13 10:10

最終話まで見ましたが、なにか?(笑)

結局、よく分かりませんでした。
セカンドシーズンに入ってからは、それまでと雰囲気も違っていて、あまり魅力を感じなかったのですが、最後は何が言いたかったのか分からないんです。


205 Reply Re:ザ・ビッグ・オー 殿様ギドラ Mail 2003/09/13 11:54

わからないですよねぇ。

ちゃんと表現されていないので私の解釈が正しいとは言い切れないんですが、こういうことじゃないかと・・・。

登場人物たちは失われた「メモリー」(過去の記憶)を探し求めているわけですが、
ラストにいたって彼らが生活していた世界そのものが作り物であったという事実を突きつけられます。
さらに、ドラマに割り込む形でテレビ局か録音スタジオの調整室でモニター上に写る「ザ・ビッグオー」を見ているエンジェルが出てきます。
その背景にはTVアニメ「ザ・ビッグオー」の宣伝ポスターがある。

つまり、「ザ・ビッグオー」という作品の中で、これはテレビ番組だったんです、ということをバラしているのです。

登場人物たちは架空の存在であり、そもそも「メモリー」などなかったという展開に持ち込み、
しかし、そんな虚構の存在でも「夢」「希望」を持つなら生きていることであり、その魂は尊いのだ、ということを言いたかったのだと解釈しました。
(アンドロイド・ドロシーの存在も「作り物の魂問題」を補強している)

しかし、最後の主張を観客に感じさせるためには、それまでのドラマで登場人物がきちんと「生きて」いなければ成立しません。
「ザ・ビッグオー」では、メモリーを失っている人間たちという設定に振り回されて、どちらかというと虚無的な人物が主人公になっているために最初から空虚な雰囲気が強いのです。
それでは、最後に全部作り物でしたと言われても驚かないです。

テーマはなかなか現代的なものだったと思うのです。
最近の世界的なリメイクブーム、そこに潜む虚構の実在とはなんであるかという問題をえぐることが可能だったはずなんです。
(とはいえ、小説・映画・テレビの表現の問題に特化しているのでテーマ自体がヲタク的である)

それと、「ザ・ビッグオー」とリメイク「鉄腕アトム」の両方でシナリオを書いている小中千昭さんの心中はどーなってるのか・・。
「鉄腕アトム」の監督は小中和哉さんであり、千昭さんとはご兄弟とのこと。で、リメイクアトムは手塚治虫先生の原作を改変して登場人物の性格付けを変えたりしているようで・・・。
(アトム、新幹線大爆破のパロディをやったときの一話を見ましたが、手塚作品には欠かせないんじゃないかと思われる自己犠牲の痛みを描こうとしなかったことで、私的には見るのをやめました)

215 Reply No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 殿様ギドラ Mail 2003/09/24 14:05

つつ書記長さん、『呪怨』だめでしたか。
あんまりホラー映画に興味がないので、このところコンスタントに公開され続けているホラー映画ってぜんぜん観ていないのです。
大雑把な作品が多いんでしょうね。

さて、タイトルにゴジラの事前情報あり、なんて大袈裟に書きましたが私は公開前に情報を集める趣味はないので、オフィシャルサイトや雑誌などに発表されたことしか知りません。
それでも、新作情報は一切耳に入れずに公開を待つ方もいるだろう(私も「2000ミレニアム」まではそうだった)という配慮で注意書きをつけてみました。

特撮ニュータイプの亀ー場(←こんな変換しやがんの)写真見ました。
まあまさにカメーバまんまでそれはそれでいい感じではありました。
(『決戦!南海の大怪獣』での物語もあったわけですね)
でも、カメーバは死骸しか出ないんですよね。
(カメーバが何者かに殺されて、その死骸が流れ着くという導入部。ちょっとひっかかることがありますが、ま、この場では関係ないです。いかがですか?ほりぴーさん)

第四の怪獣ということに関しては、オフィシャルサイトのあらすじ紹介に、ゴジラ・モスラ・メカゴジラが戦いはじめたとき、もう一体の巨大生物が東京に向かってくる、と書いてあるんですよね。
これ、まさかカメーバじゃないでしょう。
三大怪獣が戦っているところにもう一匹、さあ、誰だ!カメーバでした、では腰砕けだし。
で、ラストバトルまでのあらすじを見るとそこまでに出てくるモスラは成虫だと思われるのです。
しかし、すでに幼虫モスラも登場することが公表されていますから、最後に来るのは幼虫なんじゃないのと予想しています。
人類の敵か味方か?なんて煽るほどのこともないんじゃないかと・・・。
これ、いい方向で裏切ってくれることに期待しています。
(モスラ幼虫ではなく、それまでのストーリーに張られた伏線が生きる形で大物怪獣が登場なら・・。モスゴジタイプのもう一匹のゴジラでもいいですな。機龍と機龍ゴジ《っていうの?》の争いに割って入り、機龍を完全にゴジラとして覚醒させ仲裁、3匹は再会を約しながらそれぞれ海へ帰っていく、なんてね。納得できない自衛隊はメーサー車その他でゴジラたちに猛攻撃。それをモスラ成虫&幼虫が殲滅、インファント島へ帰るのであった、というラストはだめか。だめだろな)

とりあえずスチール写真で見た国会議事堂崩壊&東京タワー爆発は期待できそうです。
議事堂の壁面が一個一個ばらばらになって壊れている様子にぐっと来ました。
それをどんなカメラワーク&編集で見せるか、ですね。

213番投稿で私がプチ怒りしていたのは、
オフィシャルサイトでの「S29ゴジラ上陸」の項に『ゴジラ』での山根博士のセリフを引用しつつ、「骨と化したゴジラ」と書いてあることです。
『ゴジラ×メカゴジラ』に先行するゴジラストーリーとして第一作の物語を紹介しているわけですが、
実際に製作された『ゴジラ』の内容を要約していながら、最後の最後で映画『ゴジラ』とは違う展開にしている。
『ゴジラ』を見たことがないか、見ていても細かいところまで覚えていないという人が読めば、オキシジェンデストロイヤーによってゴジラは骨になったのだと思うことでしょう。
そこに「情報操作か?」と憤ったわけです。

機龍シリーズは、もし初代ゴジラの骨が残っていたら、という発想が根本でしょう。
それをちゃんと表明すべきでしょう。初代ゴジラの骨が残っているというのはゴジラシリーズ内での「if」ではありませんか。
そして、このような考え方が近年のゴジラシリーズを支配しているのです。
「もしゴジラが○○だったら」という考え方になってませんか?

それがダメなんです。
ゴジラシリーズは、「もしゴジラという怪獣がいたら」(ゴジラを他の怪獣に置きかえても良い)というお話だったはずです。
あくまでも基盤になっているのは現実世界であって、そこに怪獣という空想を付け足していたのです。
ところが作る方も見る方もマニア化してしまって、まずはゴジラシリーズという映画作品ありきで、その上にさらに「もしも」を付け足してしまっている。

そうなってしまうと劇中でのゴジラの扱いが作品毎にころころ変わり、ゴジラ解釈の連続となり、毎回オリジナルゴジラを元にしたアレンジを見せ続けられることになっています。

ゴジラマニアたちは、いわゆるゴジラ論の書籍などでゴジラ解釈をあれこれいじくるのに慣らされてしまい、ゴジラストーリーのバリエーションとゴジラ解釈のバリエーションの区別がつかなくなっている状態。

もっともっとゴジラ映画について考え抜いていれば、映画というジャンルの中でのゴジラ映画とは、という考え方が出来るのに、
ゴジラゴジラと熱中するあまりゴジラシリーズの中でしか物を考えられなくなっている。
ゴジラと名付けられてさえいればオッケーというのでは、信仰ですな。
なぜゴジラが好きなのか、という自省が足らんです。(それをマニア度が足りないと申し上げている)

そんな信仰を基盤にした映画作りでは、マニア以外のお客さんにアピールすることなんか出来ませんよ。
(ゴジラシリーズは長く続いているのでマニアでなくてもゴジラ論に染まっていたりするから厄介ではあります。曰く「ゴジラは悪役でなければならん」だの「凄惨な様子を描かなければならん」だの・・)

ところで、なにかのインタビューで富山プロデューサーが
「1954年に始まる物語は「東京SOS」でひとまずおしまいにします」というようなことをおっしゃっていました。
この言葉をどう受け止めるべきでしょう。
メガギラス以降、1954年のゴジラ出現に直結した物語が続きました。
(「×メガギラス」では冒頭にゴジラ史を要約して1954年から2000年までのゴジラを全部見せた。「GMK」は1954年以降ゴジラは現れていないとし、回想シーンに54年の様子を織り込んだりした。
「×メカゴジラ」も54年以降ゴジラは現れておらず、オキシジェンデストロイヤーの存在に触れ、初代ゴジラの骨まで持ち出した)
そんな54年事件に直結した物語をやめるという意味でしょうか。
それとも、ゴジラシリーズは特に言及しなくても1954年に始まる物語であるとも言えるわけで、それを全部ひっくり返すのか?
(USA版方式で『ゴジラ』(1954年)すら無かったことにするのか??)

全部ひっくり返すのは間違ってます。
ああ、不安だ。

もうひとつ、「50周年記念作だからといって2004年に公開しなければならないということもない」とおっしゃっていることに安心。
急いては事をし損じると申します。
来年じゃなくてもいいです。
時間がかかってもいい作品を観たいです。(なにがなんでも毎年公開すべきだという考えに転んだこともありますが、今は違います)

216 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 兄貴赤 2003/09/24 23:40

座頭市を観に行ったとき、次回ゴジラの予告編やってたよ。
ゴジラ、モスラ、メッカイゴジラ、そして小美人が出てました。
でも、映画の内容はまるで分からなかった・・・
今回もハム太郎と同時上映なんですよね、ハムの予告もありました。
カメーバってね~、ガメラを出したいって事ですかね?
東宝怪獣では、カメ怪獣はカメーバですからね。
でも、南海の大怪獣では、ゲゾラが光ってるんですよね。
つ~か、焼けたゲゾラが美味しそうなんですよね~
鯵ケ沢名物、生焼きイカ・・・美味いっす。

217 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 殿様ギドラ Mail 2003/09/25 18:33

西海岸の生干しイカは美味い、旨い、まいうー。って青森県人にしかわからないか。
嶽のキミもね。
(食いてー)

218 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) ほりぴー Mail 2003/09/25 21:09

> (カメーバが何者かに殺されて、その死骸が流れ着くという導入部。ちょっとひっかかることがありますが、ま、この場では関係ないです。いかがですか?ほりぴーさん)

うーん、「カメーバ」が流れ着いた時点で一般観客は???でしょ。マニアだけは
ニタニタという構図はちょっとなぁ・・。

小美人が「ゴジラの骨を返してください」なんて言うわけないですよ。関係ないじゃ
ないですか。「卵を返してください」からストーリーを作ってほしいですよ。
せっかくあえてこだわって小美人出すなら。

> 「1954年に始まる物語は「東京SOS」でひとまずおしまいにします」というようなことをおっしゃっていました。
> この言葉をどう受け止めるべきでしょう。

これは聞き捨てなりません。これだけゴジラ像をはちゃめちゃにいぢくっておいて、
オリジナルに連なる系譜を「おしまい」にする権利が富Pにあるのでしょうか。

219 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 殿様ギドラ Mail 2003/09/26 11:51

ほりぴーさん、呼びかけに応えていただきましてありがとうございます。
カメーバをひっぱり出す感覚に危うい物を感じますよね。
漂着する死骸がクジラであるほうが導入部としてはスムーズだと思います。(泣き笑い)

今回のモスラ&小美人の立場が平成モスラシリーズのものに近いような印象を受けています。
本来モスラはインファント島の守り神であって、地球全体や人類全体のことを心配する立場にはないんですが・・。
まあ、『モスラ対ゴジラ』で小美人が断った日本遠征をモスラの意思で引き受けるという展開もあったので、利己的なキャラクターではないんでしょうけど。

1954年に始まる物語をおしまいにするというコメント、本当に心配です。
ストーリーの発端を毎回1954年にするのをやめるということならいいんですが。
50周年記念作では大ナタを振るって、正統なゴジラ史に戻してほしいです。
『ゴジラ×メガギラス』式に冒頭で『ゴジラ』から『三大怪獣地球最大の決戦』(今の我々の現実社会につなげるにはこの作品までを活かせば十分であり、孤島物はゴジラ裏面史となる)までのゴジラ史を要約してしまえば出来ないことはないでしょう。

220 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 殿様ギドラ Mail 2003/09/27 18:37

オフィシャルサイトに昭和36年のモスラ事件を解説するページが出来ましたね。

それを読むと、今回のストーリーではモスラが善意を持っているのだということは一部の人間(中條博士など)だけの認識で、社会的に(首相)は怪獣モスラなど信用できんと考えているようなので少し安心しました。
人間たちがみんなモスラがんばれと言い出すような展開では、怪獣モスラの魅力が半減します。

『モスラ』のストーリーを引き継いでいることをこのようにはっきりと表明してもらうと、それはそれで嬉しいものです。
それがシリーズ物のおもしろさであり強みでしょう。
ただあまりガチガチに続き物にしてしまうと、怪獣映画の場合現実社会からかけ離れていき、社会シミュレーションとしてのおもしろさを殺ぐことになるとは以前から申し上げている通りです。
先行作の内容をどの程度反映させるかのさじ加減が難しいわけですが、そのお手本も円谷時代の作品に求められるんですよ。

221 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/09/28 23:16

でも今回の映画の場合だと「モスゴジ」に近いですよね・・・。来訪(?)の理由が卵でなくあの機龍がらみだしね・・・・。ただ単純に引用してお茶を濁す展開にならないように祈ってます(前作で唐突な感じもしましたので・・・今度のカメ―バー(台詞だとこうです)復活もマイナー怪獣を世に知らしめる役割ですのでこれまた期待を裏切らないように・・・。)。でもあの富山P段々歪んだ方向にゴジラシリーズを運んでる気がしてむっとなってしまった・・・。今度は第1作をも台無しにする気かよって(怒り)まあ第1作の襲来ファイル(?)もかなり改悪されてますしね・・・。ホントにどうなんでしょう・・・?今こそその事を真剣にならなきゃならないのに・・・。

222 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 殿様ギドラ Mail 2003/09/30 16:10

「東京SOS」は機龍シリーズですから、前作でその立ち位置が曖昧(怪獣なのか人類の手先なのか、ゴジラなのかただの機械なのか・・)だった機龍が中心ということが不安のひとつではありますね。
私としては、そういう前作では甘かった部分にきっちり落とし前をつけてくれることに期待しています。

富山プロデューサーが作品の内容にどこまで関与しているのか判断するのは難しいので、そのあたりのことについてはなんとも・・。

どなたがどういう役割をしているのかわからないとしても、ゴジラシリーズを作り続けようとしている方がいることには感謝しております。

ひょっとして誤解している人もいるのかもしれませんね。
私は最近作に対して批判ばかりしている結果になっていますが、決してゴジラシリーズをやめてしまえなどとは考えておりません。
作られているからこその批判ですし、シリーズが続いていれば修正も出来ます。
ここでゴジラシリーズが中断してしまっては、曲がった物を直すチャンスが失われますから。
(オフィシャルサイトのノリにはひじょーに不安なものを感じるのではありますけど)

223 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/02 00:45

確かにあそこまで継続できたのも富山プロデユーサーのお陰かもしれませんよね・・・(前回では少し言い過ぎました・・・汗)平成ゴジラとかも下手したら続かなかったかもしれませんし・・・。私も新作を作るなとは言いませんけどもやはり旗揚げ役の富山Pの姿勢には少し疑問を持ちましたから。それに最近だとスタッフも好き勝手にやってる感じがしますからこの辺で駄目なものは駄目と言わなければこの先ゴジラの運命はどうなるかわかりません・・・。(監督をコントロールできなければ失格。「GMK」がいい例)かと言って中断するのはもってのほかですから今度の映画できちんとけじめをつけることを期待します。(ここまでくると平成ゴジラのヒットの要因は伊福部先生が復帰したことが大きいとすら思えるのですが・・・。もしなかったらあそこまでのヒットは無理なんじゃ・・・。最近作の低迷で終わっていたとも・・・。)

224 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 殿様ギドラ Mail 2003/10/02 10:25

うーむ、確かにシリーズ物のプロデューサーならシリーズ全体の整合性とか「味」を守るために監督をコントロールすることも必要ですよね。
最近のゴジラシリーズって、基本的なところで「変えなきゃいけない」という強迫観念にとらわれているように見えます。
考え方が逆なんじゃないでしょうか。
ゴジラもゴジラ映画もその味わいに確たる物があったからこそ世界的な人気を博したはずです。
変えないことが基本でないといけない。
その中で、どうしても現代に合わない部分が出てきたら変えるというやり方をすべきでしょう。
(ゴジラの設定や性格は変える必要なし!登場人物の性格や職業は現代に合わせた設定にし、その描写は今の劇映画に求められるリアリズムを与えるべき。本多・円谷時代の劇映画全般はいまよりずっと空想度が高かったので、登場人物にはあまり生々しさが求められていなかったんじゃないでしょうか。ただし、それが弱点だったと勘違いして、怪獣映画に人間のどろどろした葛藤を持ち込もうとすると作品全体が破綻する)

平成VSにおける伊福部音楽の役割は私もつつ書記長さんに同意です。
音楽の影響は大きいですよ。
私の考えでは平成vsでシナリオ構成(映画の骨格である)がうまくいっているのは「vsメカゴジラ」のみ。
あとの作品はエピソードのつなぎ方や比重のかけ方に乱れがあって、ストーリーに引き込まれることが少ないです。怪獣の設定変更云々は度外視してもあまり良い出来とは言えないです。(補足・vsビオランテは上手くできているほうだが、怪獣より人間の行動に比重をかけすぎ。vsキングギドラはストーリーはおもしろいが、時間旅行のパラドックスを放置してしまったことが難点)
しかし、そこに伊福部音楽があることで感情が揺さぶられ、作品に引き込まれる作りになっているように思われます。←ビオランテは伊福部音楽作品とは言えないので除外。
(ただし、私は平成vs以前から伊福部音楽が好きですから、特に伊福部音楽にこだわっていない人の感じ方と比較する必要があります。うーん、それでももともと音楽に対する感度が低い人というのもいるだろうし、難しいところですね)

225 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/02 23:11

> うーむ、確かにシリーズ物のプロデューサーならシリーズ全体の整合性とか「味」を守るために監督をコントロールすることも必要ですよね。
> 最近のゴジラシリーズって、基本的なところで「変えなきゃいけない」という強迫観念にとらわれているように見えます。
> 考え方が逆なんじゃないでしょうか。
これは全く同感です。変えなければならないのはゴジラ自体ではなく(設定)寧ろ人物配置とかのほうで現代的味付けをすべきだと思います(しかしこれも演出を誤ると古臭くなってしまう。とどのつまり時代を感じさせる云々・・。本多、円谷作品の演出はその辺を考慮してる。時代を超越し現在までのファンを獲得してる理由はその辺にあると睨んでるのですが・・・。伊福部音楽も同様。今話題の浜崎あゆみにしてもこの先50年にもなったらたちまちダサいとされてしまいますから・・・。世代を超えて作品を作るというのは(そしてその「作品」が普遍的人気を獲得するのは)思った以上に困難な代物なのです。これからは如何に変更しないで「変える」というところに重点を置いた「ゴジラ」作品が見たいです。(そうなるとウルトラばかりでなく仮面ライダーも石森先生のコンセプトを無視してる感じがしてきた・・・・。「555」は一切見てませんが・・・。いいんでしょうか?今の日本特撮はそうした「私が勝手にでっちあげてさも先人のコンセプトを無視しさも私が作りました」作品ばっかりで・・・。)

226 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) 殿様ギドラ Mail 2003/10/03 18:18

うんうん。
現代的に、といっても流行り物を表面的に取り入れるのでは普遍性のない一時的なものになってしまいます。
(GMKでもネットで見つけた情報だ、だの、警察のweb担当だのとセリフで言わせているけれどwebというものをびた一文描写しないので「一時的」どころかわけがわかりません)

そして、そう、仮面ライダーもダメなんでしょうね。
私自身はもともと仮面ライダーにはこだわりもなにもないので、いまの仮面ライダーを云々する資格はありませんが、
本来の仮面ライダーとはまったく接点がない変身ヒーローに「仮面ライダー」と名付ける意識を疑います。
(それをいえばティガ以降のウルトラマンも、なぜウルトラマンなのか理解できない。姿形がウルトラマンに見えればそれでいいのか?作品の内容はどうでもいいのか?)

227 Reply Re:No214のつづき(ゴジラ関係事前情報あり) つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/03 23:02

そうなんですよ。「宇宙船」のインタビュー(誰かの)で「ゴジラにしか出来ない云々・・・」とか書いてありましたけど(あ、西村○○だった・・)それを根本的に無視してきたのは貴方じゃないですか!と思ってしまった私でありました・・・(個人攻撃はしたくないのですが敢えてこう書かせていただきます・・・日本特撮の未来を輝かせたい自分にとっては)。ウルトラも折角の金城さんのコンセプトを台無しにしそれに代わることに「人類の希望」だって!?ふざけるな!と当時思ってましたし「テイガ」~「コスモス」は何もウルトラマンと名乗る必要も感じなかったし当時は何の期待もしなかったのです・・・正直なところ・・・。それよりもむしろ第一話を見て「これだけ出来るならそのままテイガってタイトルで作品作ればいいじゃん!」って思ってました(絶句)それだと純粋に作品として見れますから。どうやら今の「ライダー」はイケメン俳優の人気でもっているようです(確固した根拠はないがあれにもし違った俳優が主役になってたらどうなっていたか・・・・恐らく「戦隊」と同じレベルだったのでは・・・・。)話題性云々だけで今の日本特撮は形成されていると思います。特撮ファンが増えた云々言っていますけど(そりゃまあ以前と比べたら増えているとは思いますが)もしそうなら去年のゴジラにどうして客がそんなに来なかった結果になったのでしょうか?また新たに疑問が生まれてしまった・・・。(私やギドラ氏などのように「その原因」が判っている人間ならともかく・・・・)浮かれている以前にそのことを真剣に考えなければならない時期に来てるというのに・・・。過去のキャラクターの名前を悪用し自分で勝手に作り変えて悦に浸ってることで形成されている今に・・・・。

228 Reply 載らなかったので 殿様ギドラ Mail 2003/10/06 15:23

宇宙船11月号のお便り欄は、平成ウルトラやライダーなど作品批評にシフトしたようで(隔月刊ですから編集部の判断は正しいと思う)特撮作品一般論は打ち切りになった様子。
ちょっと残念ですね。
特撮映画の理念みたいな話は、いまこそ深く掘り下げるべきじゃないかとも思いますから。
というわけで、載らなかった私の投稿文をここに掲示します。
あくまでも雑誌「宇宙船」のおたよりコーナー向けに書いてありますので、「宇宙船」を読んでいない人にはわかりにくい部分もあることをお断りしておきます。

*************************************
特撮映画とは何か、というお話が続いているご様子なので私も意見を述べてみます。

 厳密に区別することは出来ないとしても、特撮を使った作品イコール特撮映画ではない、ということは断言して差し支えないはずです。
『宮本武蔵』(1954年東宝)において東宝技術部(円谷英二)が特殊技術を担当していますが、これを特撮映画と呼ぶことはありません。同年の『ゴジラ』との差異はどこにあるのか。
 特撮カットの量? それもあるかもしれません。しかし、私が問題にしたいのは特撮シーンが作品全体の中で占める位置です。
 何を見せるための映画なのか?と考えたときに、その答えが特撮を使って表現された事物となるならそれが特撮映画でありましょう。
 特撮シーンがそれほど多くなくても『大龍巻』は立派な特撮映画ではありませんか。

 映画の歴史をひもとけばその最初期から特撮作品があったことに気がつくはずです。人間には驚異の映像を見たいという欲求が原初的にあるのではないでしょうか?それを満たすのが特撮映画でしょう。
 そういう意味で、特撮映画とは映画技術が主役となるものだという意見には賛成です。ただし、勘違いして欲しくないのは、特撮が主役といってもストーリー無視ではないということ。

 生身の俳優が主体である映画であっても、その役者さんがにっこり笑ったり世間話をしている様子を延々と羅列するようなものがおもしろいわけがありません。ストーリーによって人物像を与えられ、エピソードの筋道に沿って行動するからこそ興味を引かれて見続けることが出来るはずです。

 特撮も同じことです。「怪獣」「天変地異」など日常生活では見ることの出来ない驚異の映像はそれだけでも目を引くことでしょう。しかし、物語と一体になってその他の事象との関係が示されることで存在感が深まり、より「おもしろい」(というより「興味深い」と言ったほうがいいか?)ものになるのです。

 特撮映画においてもストーリーが重要だと申し上げましたが、これは決して特撮が脇に押しやられるということではありません。特撮でなければ描けない事物に感動のピークを持ってくるような作品が特撮映画であり、特撮が主役であることに変わりないのです。(ここで言う感動とは、喜怒哀楽の感情だけでなく、驚きや高揚感の喚起も含みます)
 どんなに精緻な特撮を駆使していても、人物の表情や動きが最大の見せ場となる作品は特撮映画ではないし、そのような作品から得られる感動は、特撮映画の感動とは別の物でありますから、それぞれ別種の映画として並立させるべきでしょう。

 近年の日本特撮映画がどうであるのか、という総括を書けるほど多くの作品を観てはおりませんが、私が観た物だけに限っても「これぞ特撮映画だ」と言える物が非常に少ないです。
 まるで感動のピークを特撮シーンに与えることが映画作品として悪いことであると思っているような「及び腰特撮映画」ばっかりです。

 本多・円谷コンビの特撮映画が優れているのは、きちんと特撮で喜べる作りになっていることと特撮シーン以外の要素も作品を破綻させない範囲で嘘のない描き込みをしていることです。
 また、作品の全体像を作り上げたのはあくまでも本編監督であることも付け足しておきます。本多・円谷コンビの作品でも最終編集権は本多監督にあったそうです。(わかりやすい例を挙げれば『ゴジラ』と『ゴジラの逆襲』の味わいの違いを見よ)
 円谷監督の時代にはデジタル合成やCGアニメはありませんでした。しかし、映画表現の作法は当時も今も変わりありません。人間の映像認知パターンが変化したわけではないのです。残念ながらテレビの発達で映像表現に触れる機会が増えた結果、多少荒い作りでも観客側が経験則の助けを借りて内容を類推できるようになってしまった感はあります。(つながらないカットでも客が補足・補正して受け止めてくれる)それをよしとしたとしても、円谷時代の技には価値があります。作品内容がよりストレートに伝わってくるのは、今の映画より昔の映画のほうです。(ゴジラと機龍の格闘をゴジラとキングコングの格闘と比べてみましょう)

 時代背景や世代格差に逃げてなんでもかんでも相対化してしまうのは正しくないです。
 さらに今のゴジラ映画に関して言うならば、「モー娘。ファンにピンクレディを聴け」と言っているのではない。ザ・ピーナッツと名乗りながら双子でもなく、ハモることも出来ないグループは認められないと申し上げているのです。
************************************
以上

229 Reply Re:載らなかったので つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 2003/10/07 23:44

打ち切りですか!?あれだけ沸騰してたのに・・・・。この問題は寧ろファンにとっても重要な議題の一つだというのに・・・・。少し腹立つ問題ですね・・・。この問題を中断してしまった編集部には疑問を感じます(だからといってそればかり投稿欄に載せるのも疑問なんですが・・・。)。つまりこの問題一つ見ても如何に中途半端な態度が見えているようにさえ思えてしまった・・・。さてこの意見は私は全面賛成なのです。何故なら「特撮映画」の見せ場はやはり特撮だからと思えますから。一つの作品を作るに当たってこの映画(作品)の見せ場とは何か?という観点が今の場合欠如してるとも思えます。しかしだからといってドラマ部分をおろそかにしていいとは思えませんしドラマがあって最大限に発揮出来るものなのです。映像情報の乱立によって感性が消失してしまったのが今の及び腰特撮(としかいいようがない)映画なのです。私はそう思いました。つまりは技術が�%A

230 Reply Re:載らなかったので 殿様ギドラ Mail 2003/10/08 14:02

つつ書記長さん、いつも書き込みありがとうございます。

一時に比べると特撮作品と呼ばれる物が増えたのは確かなんですが、その中身がどうなのかということを考えると、いささか淋しいものがあるのも確か。

バランスの取れた作品が少なすぎるように思います。
(ドラマ重視だ、なんて構えると、なんのことはない、人間心理の問題に踏み込めばそれでいいと思ってるフシがあるし)

特撮がいいと言われる作品も特撮カットが良くても、特撮シーン(カットの連なりで一続きのパートを構成したのがシーンである)はなっとらんものが多いです。

そんな善し悪しがわかる観客が減少しているというのも問題なんでしょうけど・・。

皆さんにご連絡。
しばらく留守にするので数日ほど書き込みできなくなりそうです。(誰が読んでるんだろ)

231 Reply Re:載らなかったので つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/08 23:10

いえいえ(照れる)でもどうしてこうなってしまったのかは多分作品数が一時激減していわゆる「冬の時代」という時期がありましたよね。そうした状況でいざ新作○○となるとファンとしては何としても応援したいという気持ちが沸きます。どんなろくでもない駄作だとしてもです。しかしそこではっきりと駄目なものは駄目という厳しい目で見なくなったからでは?あとマスコミの話題とかも一点のみで発表する性質があるから優れた作品にも関わらず発表しなかったばかりに日の目を見ずに忘れ去るというのも・・・。とにかくイケメン俳優さえ出てればいいと俳優を甘やかす方向に行ってしまったことも作品低下を導いたものだとも思えます(特撮作品はあくまで特撮がメインの見せ場であることをすっかり忘れてしまっている・・・。)

232 Reply ネメシス 殿様ギドラ Mail 2003/10/19 21:25

いやー、劇場公開時に観ることが出来なくてDVD発売を心待ちにしていた『スタートレック・ネメシス』をようやく鑑賞できました。

おもしろい!

ただし、スタートレック世界の基本(惑星連邦や対抗勢力のバランスなど)を理解していないとすごくわかりにくい物語かもしれません。
そこが一本の映画としては弱みですね。

でも、持続する緊張感やちゃんと伏線が活かされるストーリー、緻密な映像などなど満足できる映画でした。
ああ、映画館で観たかった。

ネタばらしはしたくないので具体的な内容には触れませんけど、友を失うことの痛みがきちんと描けていたように思いました。
思わず泣きそうになったりして。
(まーしかし、それもスタートレック・ネクストジェネレーションTVシリーズをきっちり観ていたからこその感慨なのかもしれないんですが)

残念なのは大規模な艦隊戦を描けそうな題材だったのにそこには踏み込まなかったことでしょうか。
でも、戦争にまで事態を発展させてしまうとラストの「喪失感」がぼけてしまうんじゃないかとも思えますから、うまいところでバランスをとった傑作と言えるかも。

スタトレに関して全く知らないという方にはお勧めしにくい映画ですが、惑星連邦とロミュランの関係ならわかってるという人には大推薦します。
(セリフのみでドミニオン戦争なんて言葉も出てきますが、そんなの知らなくても全然問題ないです。あ、でもデータ少佐がどんな存在なのかぐらいは知らないとまずいか?)

音楽は御大ジェリー・ゴールドスミスなので聴いてて安心よん。

233 Reply ゴジラ予告編 殿様ギドラ Mail 2003/10/23 10:23

リアルネットワークで「東京SOS」の最新予告編が見られるようです。

http://realnews.wx0.net/?c=5574&m=348&h=3a16a2ccdc
多分このURLへ飛べばだいじょーぶ。

さて明日はDVD『海底軍艦』の発売日ですな。

234 Reply Re:ゴジラ予告編 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/23 23:35

おお!これは楽しみです。何でも今回のは1968年の改訂版も収録されるとかで。こちらは一部音楽とかが変更されているとかである意味本編よりも貴重・・・。(といいつつ「ラドン」資料集アップしました。)予告編のほうもチェックせねば!あと「ネメシス」も未見なので見なくては・・・。日本ではマイナーなスタートレックですけど見ていて安心出来るんですよね。

235 Reply Re:あれ~? 殿様ギドラ Mail 2003/10/24 19:36

『海底軍艦』DVD、予約していたのに入荷しませんでした。
一週間前に予約を入れたので間に合わなかったんじゃないかとのこと。
いままでも同じようなタイミングで予約を入れたことはあったのに、発売日に間に合わなかったことは初めて。
うーん、『海底軍艦』は人気作で予約一杯だったのか?(それならうれしい)

「東京SOS」の予告編、初めて見るゴジラの映像に触れると結局うれしくなってしまうパブロフの犬状態。
機龍の尻尾打ちに快哉を叫んだりして。(今度こそ、「怪獣」機龍を見せて欲しい)
ミニチュアのビル街にあまりスケールを感じなかったのが不安・・。
(大スクリーンで見れば印象が変わるか?)

あ、「公式ガイドサンダーバード大百科」(宝島社)買いました。

238 Reply Re:あれ~? つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/25 23:59

> 『海底軍艦』DVD、予約していたのに入荷しませんでした。
> 一週間前に予約を入れたので間に合わなかったんじゃないかとのこと。
そういうケースは初めて聞きました。こっちでは割とすんなり「海底軍艦」は無事に(!?)ゲット出来ました。そんなケースがあったなんてやはり人気作品なんですね(予約して発売日に入荷出来てないのはメーカーが人気あるのに少ない生産数しか作ってない証拠で洋画はこんなケースはほとんどない。「サンダーバード」でも予約すればすぐにゲット出来るし・・・まあ価格のほうはおいといてですが・・・。もしかしてとは思うけどわざわざ私のために置いといたとか・・・。すんなりゲット出来たり置いてあるということは・・・。こっちでは特撮ファンは少ないので・・・・)で、まず短縮版から観ています。ネタばれになるので内容に関しては自粛しますが前のシリーズと比較して解説書はだいぶせこくなってます(まあ、その分画質は以前のビデオに比べたら格段に良く轟天号の正確なカラーリングが解るくらいに鮮明なんですが)閑話休題「東京SOS」、「宇宙船」とかの写真で見た限りでもゴジラとかモスラはともかく肝心の市街のミニチュアがまだまだというかこんなところでも円谷監督のスピリッツを継承してないというか・・・。本当ならミニチュアだけでも充分代理ロケ出来るほどの完成度であればね・・・・。折角の三池さんだというのにね・・・。「海底軍艦」を改めてみて尚更そう思いました。

236 Reply Re:ゴジラ予告編 兄貴赤 2003/10/25 11:40

予告編見ました。
これを見ると、モスら対ゴジラは存在した世界なんですね~

さて、どんな事になるやら・・・

237 Reply Re:ゴジラ予告編 殿様ギドラ Mail 2003/10/25 15:17

> 兄貴赤さん
ん~。
『モスラ』はあった世界だけど、『モスラ対ゴジラ』の物語はなかった世界なんですよ。
だって『ゴジラ×メカゴジラ』の続編なんだもん。
(1954年以来1999年までゴジラは出現していないのよ~)

239 Reply Re:ゴジラ予告編 兄貴赤 2003/10/26 13:51

あれ?じゃあ、45年前にわしは小美人に会った、とか言ってる老人は、宝田明、星由利子と一緒にインファント島に行った博士じゃないの?
役者は同じなのに・・・
あれは、いったい誰なの??フランキーか?ジェリーか?(それはないか)

240 Reply Re:ゴジラ予告編 殿様ギドラ Mail 2003/10/27 08:48

あ、あ、あにきぃ。
『モスラ』を思い出して!

「どうもシャッターの音を聞くとギロチンを思い出しまして・・」
「あら、近頃のギロチンは音がしませんのよ」

241 Reply Re:ゴジラ予告編 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/27 23:17

そうそうあれは「モスラ対ゴジラ」は無かった世界なんですよ~。(でもそれなら何故当初死体の怪獣にアンギラスが登場することになったのだろう?「逆襲」もない世界なのに・・・。なにはともあれ結果的にはカメ―バになりましたが。)「東京SOS」掲示板も近日スタートですか!それならスタートしたら早速書き込まなければ!

242 Reply Re:ゴジラ予告編 殿様ギドラ Mail 2003/10/28 10:40

『海底軍艦』DVD、まだ入荷しませーん。
第二版待ちか?(『モスラ』は早めに予約しよう)

そーかー、価格が下がって全体に安作りになってますか・・。
そういえば、『モスラ』もモノラル音声・オリジナル4ch・コメンタリーの三つの音声トラックが付いてくるようですが、リミックス5.1chはないらしいですね。
こんなところにも原盤制作費削減が表れているようです。

現在、ミニチュアセットの精度だけなら昔の物より良くなっている部分もあるんじゃないかとは思ってます。
素材が豊かになってますしね。
ただ、そのミニチュアをどのように撮影するかが問題なんじゃないかと。
カメラポジションの問題、編集の問題、そして円谷時代と決定的に違うなと思うのが照明なんです。
大きさや立体感、奥行きを感じさせる照明というものがあるはず。
今は合成テクノロジーが発達したため実景に合成することで本物らしく見せることが出来るようになりました。
それはそれでいいことなんですが、どうしてもミニチュアだけを撮影しなければならなくなったときのテクニックが衰退しているように思います。
(あと、何年も前から言い続けていることとして山や森林といった自然の造形をミニチュア化する技はすっかりダメダメになってしまいましたね)

さーて、国際映画祭で「東京SOS」を見る人もいるでしょうから、専用掲示板はその前後に始動する予定です。
みなさまよろぴく。

243 Reply Re:ゴジラ予告編 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/28 23:19

そうなんですよ・・・。価格を安くするのはいいんですけど内容がせこくなってるのは困り物といった感じなんですよ~(といいつつ「モスラ」も発売当日購入予定)こんなところにも邦画会社の無神経さがあって頭に来るわけですよ(怒)これならまるで「出したんだから買って下さい」といわんばっかりにではないですか!現在邦画会社で一番だらしないのは東宝ですよ。(こんなところにも今昔の感があるとは・・・。革命的だった頃のあの勢いは合理化によって消滅してしまったのか・・・。)こうなると来年の「ゴラス」DVD(二月だったかな?)も不安になってしまう・・・。「キンゴジ」の頃の音声の多彩さはどうした!?という感じで・・・。
閑話休題。私も現在のミニチュア技術は昔より良くなってるとは思います。食玩のフィギュアに関しても昔とは比較にならないほどの良さであるとは思いますし(コナミの「サンダーバード」で食玩に目覚めたのでした。これまでリアルじゃないという理由で購入を遠慮してたんですけどあの水準を見て購入に踏み切ったわけであります。もしこれが昔の今井科学のようなものであれば遠慮してたかも・・・。もっとも今井さんを批判したわけではありませんが、再販ばかりで新規がほぼなかったのは不満でした。)現在では色んな技術があります。しかし、ハードばかりでソフトが出来そこないばかりだと言いたいのであります。肝心の技術を使いこなせない、又はあり過ぎてイメージを作る作業での想像力が乏しいとでもいうべきか・・・。合成も格段にリアルにはなってますがね。要するに見立ての心がデジタルによって消滅したのが技術継承するのに不利な状況になってるのは確かですよね・・・・。悲しいけど。(「宝島」のサンダーバード大百科購入したんですね。あれも一部誤植があってレッジ・ヒルと書くべきところをレグ・ヒルと書いてたり、第二シーズンの放映順をそのまま鵜呑みにして27話とか書いていたりと注意して下さい。放映順は第一シーズン26話と第二シーズン32話で第一の二周目も含めての放映ですから。あの本に書かれたエピソードナンバー(初回放映での)はあくまで製作ナンバーだと解釈して下さい)とうとうこちらの更新では「地球防衛軍」に突入しました。あと、「ステイングレイ」メカ解説も昨日一部後になって判明したことがあって追加執筆しましたので(私信ながら失礼いたしました)

244 Reply Re:ゴジラ予告編 殿様ギドラ Mail 2003/10/30 09:48

つつ書記長さん、まま、そうお怒りにならず・・。
DVDの解説書がしょぼくなるのは問題ですが、DVDそのものの中身にはいろいろ技術的な問題があるかもしれません。
特典を増やすとそれだけデータ圧縮率が高くなって、クオリティが落ちることもあるようです。
やっぱり一番重要なのは作品本体ですから、まずは本編が「美しければ」それでいいんじゃないかと。
東宝のDVDはけっこうクオリティが高いという印象です。
大魔神ボックスも持ってますけど、画質はいいが音質がいまいちでした。

(つつ書記長さんのサイト、資料が充実してて感心することしきりです。あまりお邪魔しに行かず申し訳ない。また読みに行きますよ)

245 Reply Re:ゴジラ予告編 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/10/31 22:08

どうもすいません・・・(汗)確かに東宝は画質補正は頑張ってるなという感じでいいとは思うんですけど・・・特典が抑えられるのはこれも仕方なしといった感じでしょうか。クオリテイーが下がるのはもっての外ですからね・・・。その分画質や発色もよくなったことですし。ところで「海底軍艦」にはあの放送禁止用語が何と字幕でも入ってます(これ、今までのは確か別の用語になってるんですけど・・・・。)。でもやはり68年版がちゃんと入ってるのでまあいいかな?(無責任だなあ・・・汗)

246 Reply 海底軍艦 殿様ギドラ Mail 2003/11/02 09:54

やっと入荷して早速観ました、海底軍艦DVD。

LDより格段に良くなった画質音質で満足満足。
リミックス5.1ch音声で観ました。

何度観ても感激するシナリオのうまさだなー。
前半のムー帝国工作員と轟天建武隊天野が絡むサスペンス構成は見事です。

そして高画質になったことで際だつ映像ショック。
試運転で湖から浮上する轟天号がそのまま空中まで飛び上がる驚異は、知っていても感動してしまう。
それからビル街陥没の浮遊感!
確かカメラは微動だにしていないのに、目の前に広がる町並みがどーんと落下していく様に高いところから飛び降りたときのような胃の腑がきゅーっと縮む感覚が起こりました。
最近の作品ではこの手の映像を見せるとき、やたらカメラを揺らしてごまかそうとする傾向が強いです。
それでは動きのディティールが見えないのです。
(一例・『さくや妖怪伝』での神社崩壊)
映画のカメラは動かさないのが基本。(大スクリーンで観る物だから、映像が「環境」になるわけです。テレビ画面の場合は環境の一部にある映像となる)
よほどの演出意図がない限りカメラを動かしてはいけないし、カメラを動かさずに浮遊感を作り出せるならそのほうがいい。

いやーよかったよかった。

248 Reply Re:海底軍艦 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/11/04 23:42

そうそうホント最近の作品ではカメラを動かし過ぎます。多分それは劇場での体感が目的なのでしょうが映像ソフトなんかで見ると馬鹿みたいに刺激(だけ)を目的にしてるみたいですよね・・・。丸の内ビル周辺の陥没シーンはフィックス(固定撮影)のみでもまるで自分が画面の底に沈んでいく錯覚すらあったではないですか。(私はこのシーンを見るたびにがくんと椅子が沈んでいく体感があります)それに冒頭のタクシーが海のほうに向かってダイブするシーンなんかも後でミニチュアだったと聞いて「嘘だろう・・・」と呆然としてました。又このシーンから始まり轟天号の登場シーンまでの事件の流れの自然さ、伏線の巧みさは何回見ても感心させられます。轟天号の離水シーンも本当に実物大のやつで撮ったのかとすら思えましたし円谷監督の洞察力はホント凄いですよね・・・。
さて話は変わりますが実写版で「デビルマン」製作されました。朝のワイドショーで一部を見ましたが、どうみてももろCGというかプレステのオープニングのアニメにしか見えませんでした(絶句)。まさかこのシーンのまんま映画が完成したらこりゃ駄作間違いないでしょうね・・・・。CGやデジタル使うのはいいんですがこうもモロバレバレだとちょっと・・・・。やはりアナログが基本でしたと改めて思ったのでした。(永井豪の原作はスプラッター満載でしたのであのまんまなら・・・・)この作品もやたらカメラ動かしてたから多分やたら動かすのは完成度のエラク低いCGを誤魔化すためなんじゃ・・・と穿った見方すら感じました。本来カメラ動かすのはインサートとか物語の流れの中で必然性のあるシーンに動かすものなんですけど・・。

249 Reply Re:海底軍艦 殿様ギドラ Mail 2003/11/08 14:27

昔のアニメやマンガを実写化というのも看板だけで商売しようとする昨今の風潮がもろに表れていて、なんかやな感じですね。
デビルマンがアニメベースではなく原作に忠実なストーリーにするなら作る意義も大きいかと思いますが・・・。
(原作は未読でありますが、永井豪作品では唯一破綻なくまとまっているものらしい)

250 Reply Re:海底軍艦 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/11/10 00:27

どうやらデザインとかを見た限りでは原作に忠実なようですよ。でも看板に頼ろうという感じはその通りだと思いますね。それでもって原作を台無しにして好き勝手にやっていこうみたいな悪癖も・・・。この間新作の「サンダーバード」のサイトによればジェリー・アンダーソンは原作のみで直接監修とかはないようです・・・。で、これを見たら二号以上に絶句あるいは怒りを覚えたのはジェットモグラとジェットブルト―ザーでモグラのほうはドリルなしマグマライザー、ブルト―ザーのほうは只のブルト―ザーでした・・・(涙)来年の公開ですから間違い無く鑑賞のあとは激怒でしょうね・・・。

247 Reply マトリックス 殿様ギドラ Mail 2003/11/02 10:03

レボリューションズ公開直前ということで、予習のために『マトリックス』を観直しました。

びっくりだ。第一作の時点できちんと伏線を張っているではないですか。

スミスがエージョントの中でも異質な存在であること。
ネオがAIたちが仕込んだ救世主ではないであろうこと。
しかし、ネオが人間たちの望む救世主であろうこと・・。

そうなると完結編でスミスがなぜ異質なAIなのか、あるいはスミスの存在が何を意味するのかが解き明かされるのでしょう。

『リローデッド』も観直すぞ~。

マトリックスシリーズは3作でひとつの物語を描いているので、全部観ないと評価できないかも。

251 Reply マトリクス・レボリューション 兄貴赤 2003/11/10 15:49

素晴らしいです。
安心して劇場に行ってください。

1作目では肉弾戦
2作目ではカーアクション
3作目ではスペキュタリーな映像で見せてくれます。
ストーリーとは違う部分でのバランス取りも見事でしょう。

ストーリーについては、ギドラさんがご覧になってから、じっくり語りますか・・・

252 Reply Re:マトリクス・レボリューション 殿様ギドラ Mail 2003/11/10 16:34

く~!
早く観てぇっ。
今度の土曜に見に行く段取りをつけてます。

253 Reply Re:マトリックス・レボリューションズ 殿様ギドラ Mail 2003/11/11 21:05

がははははは。
我慢できず、もろもろをぶん投げて観てきましたぞ!

兄貴の言うように、大傑作!
存在・世界・意志・生命・相克・死・・・・・。
いろいろな観念を含んだ作品であり、意味するところを解き明かす知的快感があるのはもちろん、壮大かつ猛烈な映像で座りしょんべんです。

そして感情に訴える力も強くて、あたしゃ3回泣きそうになりましたよ。

ミフネよぉぉぉぉ!!!

254 Reply Re:がはははははは 殿様ギドラ Mail 2003/11/16 08:29

当初の予定通り、昨日も『マトリックス・レボリューションズ』を見てきました。

子供を預けるとかいろいろ事前の動きがあって、朝5時起き。
で、品川のアイマックスシアターでアイマックス版を見ることに成功!
すげー。画面がでかい!解像度が高い!音がいい!!

でも、フルスペックのアイマックスではありませんでした。
たしか正式なアイマックスは秒間60コマだったと思うんですが、24コマだったようだし、縦横比も通常のワイドサイズ。
だもんで、アイマックス本来の視界全部が映像で覆われる感覚にはなっていませんでした。
それでも35ミリフィルムを使ったワイド画面よりずーっと高画質。
音響もアイマックスのフォーマットを使っていると思われ、ほんとうにあちこちから音が飛んできました。

いや、ほんとにすばらしい作品です。マトリックスは。
登場人物(人間もプログラムも)の性格や行動、劇中の出来事からさまざまな感慨が沸き起こります。
生きることとはどういうことなのか、この宇宙に自分が在ること、善悪とは何かなどなど・・。

見終わって劇場から出たときに日常の景色が変わって見えるような感覚を受けます。
この感覚は小学生の頃初めて『十戒』を見たときや高校時代『時計じかけのオレンジ』を見終わったときに感じたものに似ています。

複雑な設定をすべて理解せずとも作品をあるがままに受け入れるだけで十分鑑賞できる作品になっていると思うんですがねぇ。(私も全部理解しているわけではない)
マトリックスシリーズをけなしている人(webでいろんな感想を読みました)のほとんどは枝葉末節を無理矢理けなしているように見受けられます。
CGの出来が悪いというのも、いまいち説得力がない。
それなら今の映画はほとんどCGがダメということになるでしょう。
(CGを使うなというならまだわかる)
私もセンティネルズなどのメカものにはCGを使わないで欲しかったところですが、あの動きや数を表現するにはCGを使うしかなかったというのも理解できます。
アクション描写の動きも第一作と二、三を比べれば、あとで作った方が格段にアップしてますよ。
役者さんたちの格闘技が進歩している。

「レボリューションズ」のアイマックス版は全国でも品川でしか上映していないそうなので、見られない方にはご同情いたしますです。

255 Reply 地には平和を 殿様ギドラ Mail 2003/11/17 18:23

最近創刊された新風社文庫に小松左京先生の短編集「地には平和を」が収録されました。
小松左京こそ日本一のSF作家であり、云々・・・とかなんとかはここでは書きません。

問題は・・。
表題作「地には平和を」は早川書房のSFマガジンが第一回のSFコンテストを開催したときに努力賞を受賞した小松先生の出世作でありまして、
そして、この第一回空想科学小説コンテストの審査員のひとりとして我らの円谷英二監督が加わっていたのであります。
今回出版された新風社版には当時のSFマガジン誌上から転載された選評も巻末に収録されています。

短い文章ではありますが、円谷監督の優れたストーリーテラーとしての素質を感じさせる評を読むべし!
ここで円谷監督が「至極当然な点」とおっしゃっていることが出来ていない映画がなんと多いことか。

ことはSF映画だけではないです。
現在映画作りに携わっている人々は猛省せよ!(と今日は怒り混じり)

256 Reply Re:新風社文庫 kei URL 2003/11/19 22:48

こんばんは。
殿様ギドラさんにお訊きしたいのですが、新風社文庫が
置いてある書店はどこでしょうか?
新聞広告でこの文庫の発売を知り、
今、探しているのですが、なかなか見つかりません。
特撮には関係ないのですが、
市川森一氏の「傷だらけの天使」上下がこの文庫に
入っているのですよ。
親本の大和書房版は持っているのですが、
今回の文庫では解説がそれぞれ加納てんめい(漢字失念)氏
と深作健太氏が書いているので、それが読みたくて。
版元に確認すればいいのでしょうけど、
ギドラさんが書かれていたので、ちょっとお尋ねしてみました。



257 Reply Re:新風社文庫 殿様ギドラ Mail 2003/11/20 17:44

やはり・・。
私も何軒も書店を回ってやっと見つけたんですよ。
新風社って、最近やたらと派手な宣伝をうっていますが、新興出版会社なんでしょうね。
私が見つけたのは紀伊國屋書店でした。
お近くの紀伊國屋なら置いてあるんじゃないかと思われます。

(加納典明さん、「傷だらけの天使」にオカマの殺し屋の役で出演しているんですよね。あ、第一話の演出が深作欣二監督だった!)

258 Reply 国際秘密警察・絶対絶命 兄貴赤 2003/11/21 05:03

見ましたよ~。ZZZ(寝てるわけではない)
関沢脚本ということで、安心して観れました。
監督は、本多監督ではないのだけど、どこか当時の東宝特撮映画の匂いがプンプンしてますよね。
ま~、出演者も東宝特撮映画ではお馴染みの顔ぶれだしね。
クレジットには出てないけど、円谷監督も関わっているのであろうと思われますが、いかがでしょう?

XPでHDDに録画して、それをFPでRにダビングしました、永久保存版ですね。
(元々、放送の画質が良くは無いのですが・・・むしろ、2作品を1枚に入れたほうが良いかも)
先月放送された分は、タイマーの失敗でちゃんと録画できなかったのが残念です。

しかし、真里アンヌって・・・あんなに黒くてエグイ顔だったっけ?
もっと綺麗な人だと思ってたんだけどな~

259 Reply Re:国際秘密警察・絶体絶命 殿様ギドラ Mail 2003/11/21 13:35

いや~、おもしろかったですね。
CSの日本映画専門チャンネルで放送したのでした。

脚本がいいですね。
演出は「火薬の樽」の福田純監督のほうが快調のような気もしますが。
といって谷口「八千草」千吉監督が良くないわけではない。

そりゃ、水野久美サマになにか秘密があるんだろうとは予測できましたが、
ノー天気首相田崎潤オヤジがそこまでの策士であることは読めませんでした。
お気楽アクション映画の体裁でありながら、政治上の正義につきまとう「汚さ」を織り込んだ、見事な娯楽映画でありました。

あのZZZ(ずぃーずぃーずぃー)が開発した特殊フォームラバーの描写には特殊技術課が一枚かんでいるのは間違いないと思われますが、
クレジットされてはいなかったですね。

DVD-Rに焼く場合、3時間までなら480×640の解像度をキープ出来るそうですが、それ以上になると240×320に落ちるそうですよ。
(パナソニックHS-2の場合)
二本で3時間までなら一枚に映画を二本入れるもありかも。
映画を見るとき、240×320はちょっとキツイです。

あ、そうだ、奈良ドリームランドでの銀行強盗アトラクションで強盗を演じていた3人のうち二人は横山やすし西川きよしだったようです。
(ほとんど顔もわからない扱い)

261 Reply Re:国際秘密警察・絶体絶命 兄貴赤 2003/11/22 04:39

映画の内容についてでは無いのですが・・・


> DVD-Rに焼く場合、3時間までなら480×640の解像度をキープ出来るそうですが、それ以上になると240×320に落ちるそうですよ。
> (パナソニックHS-2の場合)
> 二本で3時間までなら一枚に映画を二本入れるもありかも。
> 映画を見るとき、240×320はちょっとキツイです。

これはちょっとおかしいですよ。

XP=480×640非圧縮・音声リニアPCM・記録時間1H
SP=480×640圧縮・音声DD圧縮・記録時間2H
LP=480×320圧縮・音声DD圧勝・記録時間4H
EP=240×320圧縮・音声DD圧縮・記録時間6H

ですから、3H以上4H未満記録の場合、240×320まで落ちるはずは無いですよね。
落ちても480×320ですね、さらに、LPより記録時間が短いのですから、基本的に480×640で記録しつつ、動きの速いシーンなどを480×320に落して記録するのだと思います。
人間の目は、動きの速いものは認識し辛いから、解像度を落しても気にならないんですね。
おそらく、その話は、3H記録までなら、SPで記録したのと、殆ど変らないという事なのではないでしょうか?
3H以上の時間でも、LP(480×320)より解像度は高いはずですし・・・
ま~、松下のFPモードのアルゴリズムがどうなっているのかは、よく分かりませんがぁ~

DVDレコーダーは各社から発売されているけど、FP(フレキシブル・ポジション)を搭載しているのは松下だけですから、これは賢い機能ですよね。

262 Reply Re:国際秘密警察・絶体絶命 殿様ギドラ」 Mail 2003/11/22 10:29

失礼しました。
記憶違いでした。

3時間を超えると480×352になるそうです。
水平解像度だけを下げるんですね。
(Hi-Vi2002年12月号参照のこと)
実際に一枚のディスクに3時間ほど収録したことがありますが相当画質が落ちます。
3時間を超えるとなると収録フォーマットを低解像度モード(2分の1D1)に切り替えてしまうようです。

ビットレートの変化による画質の違いとは別レベルの変化ということのようです。

260 Reply DVD「モスラ」 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/11/21 23:24

早速今日が発売日ということで即行ゲットしてきました。で、見てみたら改めて思ったのが豪華華麗な映画だということです。それこそ現在の日本映画が失った(本当の意味での)ロマンと夢がちりばめられていたというところでしょうか。(それと大作の風格)関沢脚本の伏線の巧みさ、本多&円谷監督の丁寧な画面構成とか改めていうまでもありませんが(ミニチュアの市街を正に「本物の実景」として捉えてる点)やはり当時二億(現在だと20億かな?)の大作に恥じない傑作だと思いました。誰にでもわかりやすく尚且つ楽しめるストーリー、夢を正確にかつ緻密に表現した特撮場面、そしてオーバー過ぎない抑制の効いた本多演出とこれらは今の細分化し過ぎた現在の邦画が今まさにしなければならない(学ばなければならない)点ではないでしょうか。それと今回のソフトではビデオ、LDにて問題となった中盤での音声のずれが解消されたことでしょうか(セイバーが洋上のモスラを初めて発見したシーン)。でも5.1チャンネル仕様になってないのはちょっと勿体なかったなあ。(でもステレオ版「モスラ」はLDがなかったので初めて見て嬉しかった)それと冒頭の序曲のシーン(といっても黒味のまんま。つまり、映画はまだ始まってない状態で音楽のみ流れた)がなかったのが惜しいなあ・・・。

263 Reply Re:DVD「モスラ」 殿様ギドラ」 Mail 2003/11/22 10:42

私も買いましたよ!
でもまだ見ていませんがぁ。

ステレオ版LDは原盤の音質の問題で、ステレオになっているのは音楽のみなんです。
今回デジタル修復の力でオリジナルの4ch音声が収録されたのはうれしい限りです。
5.1chがないのはちょっと残念ですが、リミックス5.1chよりオリジナル4chのほうが音響設計が凝っているというのは「キングコング対ゴジラ」でわかりましたから、まー、いいでしょう。
(それをいうと、キンゴジにオリジナルのモノラル音声が収録されていないのが残念。立体音響版より音響演出がうまいところがあるのです)

で、12月発売の「マタンゴ」がモノラル音声しか収録されないという情報を見て、ひょっとして価格を下げた分、もうリミックス5.1chはやらないのかと不安になりましたが、
来年発売の「キングコングの逆襲」にはちゃんと5.1ch音声が収録されるようなので一安心。
「マタンゴ」はそれほど立体音響化が必要な映画ではないですしね。
(それでもセンタースピーカーからしか音が出ないよりぶわっと音が広がるほうがいいけどなー)

「妖星ゴラス」もオリジナルの4ch立体音響だけらしいですね。(モノラルはつくんだっけ)
原盤制作費削減なんでしょうね。
(「宇宙大戦争」はちゃんとリミックスしてくれるか?あるいは黒澤映画のDVD化のためにパースペクタステレオを再生できる機材を新規に作ったそうなのでパースペクタの3chステレオを再現するか??)

264 Reply Re:DVD「モスラ」 殿様ギドラ Mail 2003/11/24 18:12

DVD「モスラ」観ました。

すばらしい怪獣映画であります。
大国の軍事力と経済力を背景にした身勝手を鋭くえぐっていますねぇ。
そんな社会性をあまり前面に出さず、細かいところにちらちらと描いているところがまたスペクタクル映画としてのバランスを壊さない節度と言えます。

今回初めて鑑賞することが出来たオリジナルの4ch立体音響も大変快調!
リアチャンネルを積極的に使った臨場感は最近の映画にも引けをとりません。
さらに、音の移動感は平均的な今の映画より細かく調整されていますね。
(古関音楽もトラックが分離されたおかげでディティールまでよく聞こえました)

丁寧なカットの積み重ねで状況を正確に伝える特撮シーンは、見事の一言です。

ただ、モスラという怪獣が、どちらかというと受け身というか、あまり戦闘的なキャラクターではないので、怪獣の大暴れによるカタルシスは薄い映画かもしれません。

特典映像のチャンピオン祭り版も1/3ぐらいみましたが、絶句です。
もちろん、かつてはこの短縮版を何度も観ていたわけですが、
改めて全長版と比べると、ひどすぎますね。
これ、本多監督が編集させられたのでしょうね。
いくら興行側の要求でも、仕上がった作品を無理矢理短縮させるなんて犯罪に近いですよ。
90分ものを75分に縮めるならぎりぎり話はつながるように出来るみたいですが、
100分の映画を60分に縮めてしまっては、話のつながりもおかしくなってます。
こんな暴挙は二度と許してはいけません。
本多監督はどんな思いでご自身の傑作にハサミを入れたのでしょうか。
(あるいはこの時代のチャンピオン祭り版はすでに本多監督の手を離れていたのか?)
商売の発想で作品をいじるのは絶対にやめて欲しい!
ということを確認できたので、特典として短縮版も収録してくれたのはありがたいことです。

265 Reply Re:DVD「モスラ」 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 2003/11/24 23:37

短縮版も見たんですね(^O^)流石にあれは「・・・・・・。」でしたけども。何だかダイジェスト版見たって感じでかなりぼろぼろにされてたんですね・・・。そのせいでビデオになったときに音声のずれだとかカットが滅茶苦茶になったとか・・・。(中盤でのセイバーのところと中条博士が碑文を写した解読をフランキー堺に見せて何も言ってないのに「モスラ」とぼんやり聞こえるシーン)でも今回のDVDを見てあのような愚挙は2度と�%A

266 Reply Re:DVD「モスラ」 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/11/24 23:38

短縮版も見たんですね(^O^)流石にあれは「・・・・・・。」でしたけども。何だかダイジェスト版見たって感じでかなりぼろぼろにされてたんですね・・・。そのせいでビデオになったときに音声のずれだとかカットが滅茶苦茶になったとか・・・。(中盤でのセイバーのところと中条博士が碑文を写した解読をフランキー堺に見せて何も言ってないのに「モスラ」とぼんやり聞こえるシーン)でも今回のDVDを見てあのような愚挙は2度と繰り返さないようにと思ってしまいました。(いくらリバイバルでの規則として同じ映画は2度と公開してはならないとはいえ・・・・。)冷静に考えても酷いですね・・・・。

267 Reply Re:DVD「モスラ」 殿様ギドラ Mail 2003/11/25 17:25

その後、DVDとLDを比較して何が間違っていたのかを検証しました。

セイバーのパイロットが台詞を言うカットの順番が入れ替わっていたんですね。
だから全体では尺が変わらないけれど、口の動きと台詞が合わないし、
音響も映像と合ってない部分が出来てしまったんですなー。
短縮版を作ったとき、省いたカットの整理がちゃんとしていなかったんでしょうね。
それにしても、マスターフィルムを切り刻むのかぁ??

うーん、そうなると『キングコング対ゴジラ』の最終決戦でゴジラのしっぽに飛びつくコングのくだりも復元ミスかもしれない・・・。
ゴジラの背後から見上げたカットでしっぽがぐいとひっぱられ、ゴジラが振り向くアクションをしたあとにコングが目の前のしっぽを掴むカットがつないであるんですよ。
それほど問題のある違和感ではないですが、つなぎ変えるともっとすっきりするのでは?
(自分でやってみればいいのか・・)

282 Reply Re:DVD「モスラ」 三沢狸 2003/12/23 14:24

今を去ることウン十年前、池袋の名画座にて行われた
怪獣映画オールナイトの時のモスラ。

東京タワーに巣をかけたモスラ。
繭にメーザーの熱線が掛かり燃え上がる。
と・・・・いきなりフイルムが飛んで
「驚いたでしょ。」とせりふが。
なんと飛行機の中のシーンまで飛んでました。

場内爆笑・・・・・まあ、これでもいいか・・・

(;^_^A アセアセ…

ではでは

283 Reply Re:DVD「モスラ」 殿様ギドラ Mail 2003/12/23 14:56

おおおおおおおおおお。
そのフィルム、私も見ましたぞ。
劇場は浅草東宝でしたが。

当時の特撮オールナイト上映では、基本的にチャンピオン祭り版の『モスラ』を上映していました。
しかし、ある日の浅草東宝で・・。
開巻一番、フィルムが真っ赤、音楽も違うのでびっくり。
おおーっと全長版だぁぁぁ、と喜んだのに、問題の羽化シーンがざっくり無くなっていて二度びっくり。
まさに目が点の体験でした。

268 Reply テラホークス つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/11/27 22:42

久しぶりに「テラホークス」がふと思い出し特撮コーナーの更新の方に「UFO」ではなくわざとこっちの解説からはじめました。思えば「宇宙船」を買いだしたのが丁度この頃(1985年)それに掲載されているジェリー・アンダーソンの新作とか見だしに書かれていたので当時楽しみにしておりました。で、拝見しましたら何かとんでもないナレーションが流れひたすら登場人物の顔のアップが流れた印象で「・・・・・。」という印象でしたが映像ソフトはビデオすらなく(本国ではなっておりますが)最近また見たくなりました。少なくとも「スペース1999」よりもアンダーソンらしさが横溢したこのシリーズを評価しないのはおかしいということで書かせていただきましたが管理人様はこのシリーズについてどう思いますか?

269 Reply Re:テラホークス 殿様ギドラ Mail 2003/11/28 11:50

テラホークスですね。
当時、バイトの時間帯の関係であまり見ることが出来なかったように思いますが、当然チェックは入れてました。
しかし、おんぼろアパートに住んでおりましたので、テレビアンテナはポータブル室内アンテナ。
日本放送協会のチャンネルがまたことのほか映りが悪くて、ぼろぼろざらざらだったのです。

だもんでまともに鑑賞してはいないありさま。
確かに羽佐間道夫氏によるナレーションがうるさかったなーという印象はあります。
それからミスタートレーシーの歌が印象的。(メロディはすっかり忘れたけど)
全体にコメディ色が強くなってましたよね。
敵の宇宙人(でしたっけ)がなかなかおもしろい設定だったような気がするんですが詳細は忘れてしまった・・。
それから、テラホークスのメカが発進するところで、水の渦の先端というか底が海中の発射口まで降りていって、水中基地なのに直接空中に飛び出すという仕掛けに感心しました。

270 Reply Re:テラホークス つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/11/28 23:04

そうだったんですか。こっちでは当時中学2年だったので実家のテレビで拝見したのです。そうそう確かにそんな印象だったので内心はしょ~もないなとは思っていたのですがメカ発進シーンはやたらカッコ良かったので再見できたらいいなと最近思えたのです。あ、この作品では1983、84、86年に3シリーズ各13話ずつ本国で放映されていたこととテレビスペシャル、チルドレンテレビがあったことが判明したのでエピソードリストには掲載しときます(現在、スタッフリストは更新完了)ただ、この作品は「サンダーバード」とは異なり英国での版権がカールトンでないので少し気にかかるのですが・・・。

271 Reply 唐突ながら情報を つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/12/09 23:57

今月の「宇宙船」を見てたら何と「怪奇大作戦」もDVDになるという記事を見つけました。この作品はフィルムの劣化が激しい作品で(私はビデオで初見したのですが発色があまり良くなかった印象が・・・・)どうレストアされるのか楽しみなところです。次にあのコナミが来年の3月にいよいよ「MJ」のフィギュアを発売!という驚愕の情報を発見しいち早く発売をして欲しいと思っているところです。後はここからは私が独自に調べたのですが「サンダーバード」に続き「キャプテンスカーレット」のサントラが去る10月に発売!(輸入ものでありますが・・・。私はまだ購入してません・・・・・)それと東宝でも来年の4月より遅いとは思いますがDVDのレンタルを開始するようですよ(これは未確認情報なのでちょっと信用は出来かねないのですが・・・・。)。

272 Reply Re:唐突ながら情報を 殿様ギドラ Mail 2003/12/10 13:37

なにーーーーーー!!
MJのフィギュアが出るざますか!
当然、メカですよね。
まさか山東昭子フィギュアや二谷英明フィギュアだったりして。(そんな)

12月の東宝マシーンクロニクル(出るんだろーな)に続いて、財布には辛いなー。

「怪奇~」はやっぱりあのエピソードは未収録なんですよね。
私はCS放送から録画したテープを持っていますが、とりあえずニュープリントで発色はまあまあだったと思います。

アンダーソン物のサントラまでは手が回らないよぅ。
伊福部先生の新譜もまだ未入手。(く~)
東宝DVDがレンタルされるようになったら、うーん、あーんなことやこーんなことが・・・・。

いやー、いろいろ情報ありがとうございます。
(ようやく今週末「東京SOS」封切りですね)

273 Reply Re:唐突ながら情報を つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/12/10 23:05


MJのフィギュアは全種メカですよ(汗)まずラインナップはMJ号、ピブリダー、エキゾスカウト、あとはQのメカでスワロー、フライング・スカイラル、シークレットにホエールです。(このシークレット、1カートンに一つは入ってるらしいとのこと。)でもこうなるとコンクルーダーやバンカーH,ジャンボーまで欲しくなりますよね(それ自分のことだって  笑)。あとアンダーソン物に少し触れますがあの未公開映画の「クロスロード・トウ・クライム」のメインタイトル曲が「キャプテンスカーレット」の第4話「ブラック大尉を探せ」に使われておりました。(ガソリンスタンドで整備をしてるシーンがあってそのラジオでかかっていた曲です。)それと「地獄の業火」の後半の寺院の朝焼けのシーンの曲は「スーパーカー」からの流用でありました。(結構バリー・グレイは流用を使ってるなあ・・。伊福部先生の新譜CDは私もまだ・・・・・。)

274 Reply Re:唐突ながら情報を 殿様ギドラ Mail 2003/12/11 17:46

ん~、食玩てネット通販でカートン買いという手もあるかとは思うんですが、その手の通販をやってるショップって、どうも敷居が高い(というのは不正確な表現だけど言葉を選んでおります)つーかなんつーか。

メーカー直販もあればいいのに・・。

275 Reply Re:しまった~ 殿様ギドラ Mail 2003/12/11 17:53

なーんだ、コナミは通販もやってるじゃありませんか。
なんて調べてみたら、買い逃していたSFムービーセレクション・プレミアムパックがまだ在庫あり。

く~、手を出しそうだが、我慢我慢・・。

276 Reply 小津安二郎生誕100年に思う 殿様ギドラ Mail 2003/12/13 17:15

小津監督の生誕100年だそうで、衛星放送での連日の特集にすっかり参っておりますが、
(うれしいのです)
思えば2001年、円谷英二監督の生誕100年の年にテレビでそのような特集は組まれませんでしたね。

日本の特撮映画が世界に誇る文化だなどとはいいますが、まだまだ評価は低いのだと思わざるを得ません。
怪獣というのがあまりにも強烈な「形式」であるために、円谷特撮が持つ映像表現としての「美」にまで気がつかなくても楽しめてしまうのが問題ではないかなんて勘ぐったりします。

円谷監督が描いた映像は怪獣にとどまらないのに、ご存命中から怪獣のレッテルを貼られ、本来怪獣登場を想定していなかった作品にまで怪獣を出さされて(例『妖星ゴラス』)いるのですから、
怪獣という概念がいかに強く大衆にアピールしたことか。

いや、怪獣がすごいというのはいいんですが、怪獣に気を取られるあまり、特撮映画の表現内容に対する感性が鈍っているということはありはしないか?
その結果、怪獣の概念も解らなくなっていないか?
巨大で異形なら怪獣だと思いこんでいないか?

あれ?
話がずれました。
とにかく、円谷英二監督の業績がまだまだ過小評価されていると思われてならないのです。

279 Reply Re:小津安二郎生誕100年に思う つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/12/21 00:24


とにかく、円谷英二監督の業績がまだまだ過小評価されていると思われてならないのです。全くそう思わざるを得ません。ゴジラとウルトラマンが知られるのはいいんですがあくまでこれらはキャラクターのみで肝心の作品評価については未だに曖昧というか何というか・・・(ウルトラに関してはそれでも大分作品の評価は高いのですがあくまでこれは金城氏の生き様としてであり作品の評価ではない。)大体日本に関しては古いものは棄てられるという概念があるので更に困ってしまうのですが・・・。それに円谷監督が映像作家、監督であるということすら評価されてないのです・・・。情けないやら悲しいやら・・・。小津監督よりも海外で初めて評価された監督なのに円谷監督は・・・。(小津作品とか黒澤作品はそれほどポピュラーな上映はされてなくブロードウェイ上映は「ゴジラ」が最初です)

280 Reply Re:小津安二郎生誕100年に思う 殿様ギドラ Mail 2003/12/22 16:11

そうそう。
高度な芸術は一般的に難しくなってしまって幅広いお客さんを集めにくいという現実もありますが、
円谷特撮映画は高度であり、かつ多くの人にアピールする力を持っていたと思うのです。
しかし、一部の批評家は多くの人にアピールすることを以て低級と決めつけているようでもあり・・・。

まだまだ本当の価値が認められていないですね。

277 Reply ゴジラ生誕50周年記念映画 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2003/12/14 21:07

あるサイトで偶然見たのですが角川大映でガメラ映画の新作を作るそうです。ただとんでもないことにこの映画に何とゴジラが出るそうでしかも監督があの金子○○監督なのです(絶句)この映画は2004年に公開するので多分(推測でしかないのですが)これが50周年記念映画になるのでは・・・・?はっきり言って不安です・・・。(ホムぺの特撮コーナー「モスラ」を更新しましたということで最後は宣伝になってしまいました・・・。)

278 Reply Re:ゴジラ生誕50周年記念映画 殿様ギドラ Mail 2003/12/15 17:16

いやだーいやだーいやだーーーーー!!!!!

正式な50周年記念作とは別のものである可能性が高いですが、それでもいやだーーーー。
嗚呼!

281 Reply ◆タバコ◆ MILD SEVEN 1箱が184円。 yosida 2003/12/22 16:50

◆タバコ◆ MILD SEVEN 1箱が184円。
◆ MARLBORO 1箱が154円。
◆ SALEM 1箱が184円。
◆ PARLIAMENT 1箱が246円。
◆ DJ MIX 1箱が184円。
◆ KENT 1箱が184円。
www.nicejp.com
インターネットでご注文下さい。
インターネットでのご注文の場合、30~40%割引き価格で、お客様のお宅まで安全にお届け致します。
更に詳しい情報は、 www.nicejp.comでご確認下さい。

284 Reply マタンゴ! 殿様ギドラ Mail 2003/12/28 07:51

DVD『マタンゴ』を見ました。

期待通り、レストアされたお陰で劇中世界に没入しやすくなってました。
人物の表情や雰囲気がより一層身近に迫ってくる感じです。
うーん、良くできた人物配置だ!

さらに特典映像に『マタンゴ』深く関わった福島正美氏の詳しい解説が収録されていたのもうれしい驚き。
日本SFの黎明期を支えた巨人だったことは知っていましたが、私が本格的にSFに目覚めた頃にはすでに故人となられていたのでその存在を肌身で感じることはないまま今に至っておりました。

「SFの鬼」といわれた福島さんの才能をこんな形で後世に伝えようという『マタンゴ』DVD企画担当者様の志にも感動しました。

福島さんによる小説版『マタンゴ』は読んでいたんですが、今回改めてそのダイジェスト版(息子さんによる朗読が収録されている)を聞いて、
当時の映画人(本多監督&馬淵薫)がいかに優れたストーリーテラーであったかも確認できました。

小説版は小説としての優れた構造を持っているように思いますが、
それをそのまま映画にするのではなく、映画に合うようにアレンジ(ある部分では小説・映画というジャンルに左右されないレベル)してもっと優れた物語に仕立てています。
とくに、村井(久保明)がマタンゴを一切口にしなかったにも関わらず都会に戻ってから・・・・・・のあたりはテーマを観客に考えさせるための「爆弾」になっています。

同じようなアレンジは『モスラ』にもありますね。(細かいところは忘れてしまった)
昨今の映画にそんな巧さはほとんど感じられない・・・・。

あ、そーいえば偶然この一週間で『フランケンシュタイン対地底怪獣』、『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』も見てしまった。
なぜか水野久美スペシャル。
『怪獣大戦争』や『妖星ゴラス』も見ちゃおうかな。

285 Reply ミシェル・ヴァイヨン 殿様ギドラ Mail 2003/12/31 15:17

年末、滑り込みって感じで新作映画を見てきました。
リュック・ベッソン製作・脚本(だっけ)の
『ミシェル・ヴァイヨン』であります。

クライマックスがル・マン24時間レースのレース映画。
原作がフランスのコミックスだそうで、かなり非現実的な部分があるお話ではありました。

主人公のようにラリーとル・マンを兼業することはまずないでしょう。

とはいえ、ラリーとル・マンを一本の映画で見られるんですからお得感ありです。

車の動きや音は本物ですからそれだけでも私なんかはウハウハです。
スタローンの『ドリヴン』に真っ向から挑んだと思えるシーンもあって、これも見所。
完全に『ミシェル・ヴァイヨン』の勝ちです。

マンガ的そんなバカなの展開はあっても、くるくる変わる状況が良い意味での作り話になっていて、大変大変楽しめました。

うがって考えれば、レーシングスピリットを持たずに金に物を言わせて勝利だけを目指す奴がレース界に参入するとレースが荒れるのだという観念を含んでいる、か??
(それにしても狙撃するかね)

リアルなレース映画と思ってはいけませんが、非常に楽しいレース映画でしたよ。

(うーーん、アラン・プロストはフランスでも人気なくなったのか・・)

286 Reply 本年お世話になりました。 kei URL 2003/12/31 22:38

ゴジラ談義、年末本業と雑誌の編集で
忙しく、疲れてその後参加できませんでした。
来年になったらまた参入します。
とりあえず年末のご挨拶ということで
書き込みしました。

追伸
「マトリックス レボリューションズ」
ギドラさんには申し訳ありませんが
私は期待はずれでした。
そこらへんなぜなのか夕景に書きたいのですが
もう時間がなくて……
意見が違っても、BBSでやりあいながら
仲良くしましょうね。

来年もよろしく!

287 Reply Re:本年お世話になりました。 殿様ギドラ Mail 2004/01/01 07:56

こちらこそお世話になりました。

keiさんのBBSにはたまーにしか顔を出さなかったんですが、お邪魔させていただくことでずいぶんと精神的に救われておりました。

来年も、じゃなく、本年もよろしくお願いいたします。
(あけましておめでとうございます!)

288 Reply 今年のアンダーソン事情 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2004/01/10 20:54

昨年に続いて今年もどうやらアンダーソン作品の話題は尽きないようです。例の「サンダーバード」映画もあることだし(でもほとんど期待していない。何せ2号もあれですし(-_-メ)それにバリー・グレイの音楽がないとねえ・・・・。)。さて、今年になって判明したこと
1、「ロンドン指令x」のDVDが遂に本国にて発売されたこと。これは全一三話を2枚組にしたもので定価は4000なんぼ。勿論字幕なし。それにしても「スーパーカー」のセットとかで一万ちょっとで買えるなんて日本では考えられないというか日本の場合、高い(-_-メ)
しかしリージョンとかの問題で日本のプレーヤーでは見れませんのが残念(*_*)
2、「スカーレット」のパート2が本格的に始動したこと。これは一時資金の問題にて中断していたところカールトン社がバックアップして実現したもの。ただ問題なのは日本でやるかということでしょうか。
3、「スカーレット」「サンダーバード」に続き「ステイングレイ」もCGIを駆使した映画の製作が決定。これが完成して日本公開の際に旧作のDVDも出ればいいなあ・・・。今の所、「UFO」以降の動きもないしなあ・・・。
と、いったところでしょうか。それにしても今度のブームでちゃんと定着すればいいなあ。以前のLDの時、「ジョー90」や「スーパーカー」が発売予定とかいいながらも結局はお流れになってしまったし「ステイングレイ」もVOL2までだったし・・・。
「スカーレット」や「ステイングレイ」の新作に関しては少し私のページにて解説してますのでこちらもよろしく。

289 Reply Re:今年のアンダーソン事情 殿様ギドラ Mail 2004/01/11 14:24

世界的にアンダーソン作品が「キテる」みたいですね。

リメイクものがちゃんと原典の精神を継いでいるなら、それが起爆剤になってオリジナル作品の再評価ににもつながるはずなんですが、さてどうなりますか・・・。

おっと、マイク水銀さんのページも読みに行かなきゃ。

292 Reply Re:今年のアンダーソン事情 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2004/01/12 22:17

21世紀になってから本格的にこの傾向が強まったようで・・・。それにデジタルリマスターのDVD発売やインターネットの普及がこれに拍車をかけたみたいです。しかし、やはりアンダーソン作品は先見性のあるビジュアルやストーリーが未来を先取ったのが大きいでしょうね・・・・。以前友達に「ステイングレイ」を見せたら「時代感じさせないよな・・・。」とか言って感心してましたからね。何といってもそれが大きかったのではないかと思います(勿論バリー・グレイの音楽もハイテンションで時代を超えた音楽なのが大きいですが。これは円谷特撮における伊福部音楽も同様なのですが・・。)今回のリメイクが旧作の再評価につながれば・・・。そしてジェリー・アンダーソンの認知度が日本でもっと上がればいいでしょうけども・・・。そうなるように祈っています。

290 Reply ラスト・サムライ 殿様ギドラ Mail 2004/01/11 14:52

がんばったさ。
朝五時起きですわ。
なんとか『ラスト・サムライ』を見てきました。

ネタバレなしの感想を少し。

良い映画でした!
大傑作とは言わないですが、ちゃんと感動できました。
(すごく厳しい言い方です。最近の映画のレベルを考慮すれば、大傑作と言ってもいいかも)

日本人の描き方も合格だったと思います。
細かいところには配慮不足(日本の山にあんな木はねーぞ、とか)が見えなくもないですが、まず鑑賞の妨げにはならないと思います。

そして、米国人が侍の仲間入りをするというストーリーに絡めて現在の米国に対する批判、日本人に対する批判が込められているところに感心しました。

外国映画史上(多分)初めてリアルな○○が登場することも特筆すべき点です。
さらには○○の×××は侍を上回ることも描写されていて、白土三平先生も納得する、かな?

全体を通じて感じるのは歴史のうねりに巻き込まれた個人の挫折が胸に迫るということ。
脚本・原案が『グラディエーター』の脚本家であることを知って納得。
さらに『ネメシス』の脚本も手がけていたんですな。
絶望的な戦いを描くのが巧い人だ。

明治時代初期の日本史って、学校の授業でもいい加減にされていて、さらに日本映画もあまり取り扱わない時代なもんで、日本史を外国人に教えてもらっているような不思議な感覚にとらわれました。
いやそれにしても、現代日本の問題点は第二次大戦後ではなく明治維新にさかのぼって考えるべきではないかと看破しているのはお見事!
この作品、本当は日本映画界が作らなければならなかったものではないか。

あたしゃ、渡辺謙より真田広之に侍を感じましたぜ。

同日、『アラビアのロレンス』DVDも買ってしまった。
前から欲しかったんですが、買ってから気がついたのは、『ラスト・サムライ』ってストーリーの出発点が『アラビアのロレンス』に似ているなー。

291 Reply Re:ラスト・サムライ 兄貴赤 2004/01/12 04:46

みてぇ~っ!

しかし、5時起きとはすごいですね。
そんなに早起きしないと見れなかったのですか?

私は休みが無いので、映画にも行けませんね・・・
早起き(午前)すれば、見れないことも無いのですが、今は無理しないで体を大事にします。
映画館で眠ってしまっては意味ないしね~

冬は大変です、雪片付けは重労働です・・・

伏字の○○は忍者でしょうか?
×××は・・・なんだろう?

293 Reply Re:ラスト・サムライ 殿様ギドラ Mail 2004/01/13 17:45

もー、いまは映画を見に行くには5時起きなんすよ。
映画館へ行く前の段取りが多くて・・。
それでも、以前よりは見に行きやすくなったよーです。

兄貴の仕事が休みなしというのは辛いですね。
でもほんとに体だけは大事にしてください。(三平師匠)

うーーん、しかしなー、『ラスト・サムライ』、いい映画だったんだよなー。
見てから時間が経ってもじわじわ来てます。ニンニン

294 Reply コンプリート 殿様ギドラ Mail 2004/01/16 16:43

衛星放送で特集していた小津安二郎作品をすべて録画できました。
これで現存する全小津作品を手元に置くことになります。

10年ほど前にCS放送で小津特集を組んだときにほとんどの作品は見ているのですが、
未見のものも残っていましたし、その後発見されたフィルムも今回放送されました。

さて40をすぎて見る小津作品が何を語りかけてくるか非常に楽しみ。
(全部見るには1年ぐらいかかるか・・)

10代20代のころは、小津作品を見ても眠くなるだけだったんですが、30代になってから見たら、おもしろいおもしろい。
ちょっとしたところに潜んでいる(少しひねくれた)ユーモアや華麗なカット割りが実に心地よいのであります。

小津作品のカメラ位置をよくローアングルだといいますが、それは少し違います。
低いところから見上げているわけではありません。
正確にはローポジションというべきでしょう。
そしてまた、やれ畳の生活を感じさせる手法だの子供の目線じゃないかだのと言う人もいますが、違う違う。

出来事を客観視するためのカメラポジションでしょう。
通常は高い位置にカメラを置いて俯瞰することで客観性を出しますが、全編通じてそんなカメラポジションでは、人物の表情がよく見えないですし、客が疲れてしまいます。
低い位置から覗き見る感覚を作り出しているというのが正解じゃないでしょうか。

テレビのホームドラマは小津作品の後追いをしたのだという説をどこかで読んだ覚えがあります。
だとしたら取り扱う題材を真似しただけですね。
小津作品に漂う冷徹な感じ(登場人物を常に突き放している)を引き継いだテレビホームドラマがどれだけあったのか?

(と、いいながら小津作品にはセルソフトを買うほど入れ込んではいないのだよねー)

296 Reply 宇宙大戦争 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2004/01/18 21:12

今日、この作品の解説をサイトに更新するために再度この作品をビデオで見たのですが「スター・ウオ―ズ」を先駆けた宇宙戦闘シーンの美しさには毎回のように驚いてしまうのです。
あの映画以降の宇宙戦闘シーンは皆、パルスビーム中心になってしまって戦闘シーンの自在さはともかくとして真っ暗な宇宙空間では針が情けなくばらまいたようで何だか味気ないものになってしまいましたから・・・。まあ、人間ドラマのほうは抑え気味で人工的な感じでしたけども・・・。それでも伊福部音楽がそれを補うほどの迫力で圧倒してしまいます。
それにつけてもこの映画に限らずなのですがどうして最近の日本映画ではこのようなセンスを見習わないのでしょうか?(小津作品の登場人物をつけ放したような演出もなのですが・・・。結局上辺だけ見習ってしまっているし・・・。)
あ、そうそう下に変なレスを発見しました。↓

297 Reply Re:宇宙大戦争 殿様ギドラ Mail 2004/01/19 18:09

宇宙大戦争はあたくしも大好きな作品なんです。

2万円もするテープソフト(トリミング版)まで買って、一人暮らしの頃は夜中によく見ていました。
ロケットの動きの描写は『妖星ゴラス』以上に細やかで、当時のスタッフが出来るだけ科学的に正確な運動をさせようとしていたのがよくわかります。

伊福部特撮映画音楽が確立するのは、『大怪獣バラン』と『宇宙大戦争』あたりからですね。
メインテーマ曲や戦闘の曲はもうかっこいい!の一言に尽きます。

えーと、下の宣伝投稿、放置しようかとも思ったんですが、あまりにも面積が大きいので目障りですね。
削除しましょう。
(タグ不可にするかなぁ)

298 Reply Re:宇宙大戦争 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2004/01/20 22:16

あのソフトは当時高額だったのでレンタルショップでよく借りて見ましたよ。テレビサイズ(スタンダ-トサイズ)でしたよね。でもあのソフトは画質があまり良くなかったですよね。ハイファイでもなかったし。発色もまあまあだったし。でもメインタイトルの曲は強烈なインパクトを憶えましたね。実はあれと「怪獣大戦争」で伊福部ファンになったも同然ですから。ところでLDのほうは最初に出たやつ(後にこれがセルビデオのほうに転用になったとか)とリニューアルした低価格版のとはどっちが発色がいいのでしょうか?それよりも早くDVDになって欲しい作品ではあります。

299 Reply Re:宇宙大戦争 殿様ギドラ Mail 2004/01/21 18:01

『宇宙大戦争』がレンタルショップに置いてあったんですか。
それは幸せな!
当時のうちの近所にはまるで置いてなかったんですよ。
それで清水の舞台から飛び降りる気持ちでテープソフトを買ってしまったのでした。
それだけこだわっていたもので、LDプレイヤーを持っていないにも関わらず、最初に出たLDを買ってしまったのでした。
(画質悪っっ)
のちにデジタルリマスター(といっても修復しているわけではなくて、テレシネするときにデジタルビデオに録画して多少色や明暗を修正してある程度)のLDが出たときには買い直すことまではしませんでした。

その他の作品で比較したことはあるので、低価格で出直しになったLDのほうが画質がいいと思いますよ。

うー、2月に『妖星ゴラス』ですから『宇宙大戦争』のDVDももうじきではないかと期待しているんですが・・・。

300 Reply トーチーと魔法の拳銃 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2004/01/30 23:24

遂にアンダーソンの日本未公開作品である「トーチー」や「XL5」とほぼ同じ時期に日本で放映された「魔法の拳銃」を遂に見ました。これは外国のサイトでビデオクリップの短い映像だったのですがまさに感動ものでした。(といっても部分的なものだったのですが)
「トーチー」のほうは童話の映像化といった感じで別に普通の人形劇なのですがセットが意外とリアルだったのには驚きました(以前私のサイトにて画像も公開したのですが予想外に良く出来ていたので2度びっくり)。
一方の「魔法の拳銃」のほうはユーモアたっぷりな西部劇といった感じであまり人形劇な感じがしないのはまさにスーパーマリオネーションの第1号作品の貫禄!
まだ映像ソフトが出ていない作品なだけに感無量でした。この映像が見れるサイトのアドレスは後ほど教えますので見てみて下さい(といいつつ現在円谷英二コーナーで実写版アトムの解説をアップロードしましたとさ)

301 Reply Re:トーチーと魔法の拳銃 つつ書記長はNOVAうしゃぎ実はマイク水銀 Mail URL 2004/01/31 23:21

追記です。さてそのサイトのアドレスはhttp://www.whirligig-tv.co.uk/tv/children/gerrya/gerrya.htm#Supercarであります。「ト―チー」では主役のト―チーだけですけど既にリップ・シンクロ・システムが使われていて口が動いてるのを確認出来ました(因みにほかのキャラクターは首をかくかくさせてセリフを言っていた。つまりギミックは無かった。)

302 Reply Re:トーチーと魔法の拳銃 殿様ギドラ Mail 2004/02/02 14:54

いつも貴重な情報をありがとうございます!
こんな風に「幻の」作品を確認できるのも、インターネット時代の恩恵ですね。
著作権がどうのこうのとうるさいことを言われなければ、円谷特撮作品も動画つきで紹介したいところではあります。
(この掲示板の背景画像も厳密には「違反」なんでしょーな)

303 Reply Re:トーチーと魔法の拳銃 マイク水銀つつ書記長 2004/02/04 22:23


> 著作権がどうのこうのとうるさいことを言われなければ、円谷特撮作品も動画つきで紹介したいところではあります。
全く同感ですね。これと雑誌の付録なんかでついてくるDVDなんかも特撮関係のがあればなおいいんですけどね(AV関係なら山のようにあるんですけどこんな風に充実してくれたらもっと普及率が上がると思うんですが・・・。)
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