映像作品掲示板過去ログ030319_030612

1 Reply じつはもう始めているのであった 殿様ギドラ Mail 2003/03/19 16:35

さあ、誰が最初に見つけて書き込むのかなぁ?
そして、最初のネタはなにになるんでしょ。

2 Reply 見ぃーつけた。 とこちゃん 2003/03/21 12:25

でも、ネタなしタネなしオカネなし。

3 Reply Re:見ぃーつけた。 殿様ギドラ Mail 2003/03/21 18:15

さっすがー。
一番乗りおめでとーございます。

ギドラ掲示板でのちゃぷてんとかゴッドマン話的な話題も今後はこっちでやりますよ。
ライト感覚でねー。
(お堅い論議も含む、かな?)

4 Reply おおっ。 とこちゃん 2003/03/21 19:25

見ぃつかったぁ~w
なにげに壁紙は伊副部先生ではないですか!

5 Reply Re:おおっ。 殿様ギドラ Mail 2003/03/22 17:46

この三人を拝んで、気を引き締めようという心づもりであります。
いい加減なことは書けないぞ、と。

でも、おバカなことは積極的に書きたいな。
よろちくびー。

6 Reply 無題 殿様ギドラ Mail 2003/03/24 10:29

天本英世さんがお亡くなりになりました。

ご冥福をお祈りします。
それ以上の言葉が出ません。

7 Reply Re:無題 兄貴赤 2003/03/24 23:18

まったく、残念でなりません。
最近の天本さんの扱いは、ヲタのおもちゃにされていた様な気がします。
本来、天本さんの魅力はもっと多彩であったはずです。
それが、近年の作品では、ヲタの勝手なイメージをトレースする役柄しかなかったと思います。

キングコングの逆襲における、Drフーを見よ!
MJを見よ!海底軍艦を見よ!
不気味、不可思議、妖怪じみた、だけではないぞ!
天本さんの魅力は、もっと沢山あるはずです。

8 Reply ゴジラ50周年で5大G激突! 殿様ギドラ Mail 2003/04/01 09:12

いよいよ来年に迫ったゴジラ50周年。

巷ではゴジラ対ガメラだとかなんとか騒いだりしてますが、そんな甘いもんじゃありません。
東宝が中心になったのか、大映角川が言い出しっぺなのか、ゴジラ50周年記念映画を日本映画が世界に斬りこむ尖兵にしようという動きが。

なんと旧邦画五社が共同で一大怪獣映画を作ろうという話になりました。

ゴジラ・ガメラの共演はもちろん、日活からはガッパ、松竹からギララ、そんな看板怪獣を持っていない東映はジャイアントロボを登場させるということです。

あらすじ

オベリスク島へ日本の科学者一行が生物調査に滞在中、巨大隕石が落下。
その隕石で仔ガッパが重傷を負ってしまう。
怒った親ガッパが隕石に熱線を吐くと中からギララ登場。
オベリスク島はガッパとギララの闘争でめちゃめちゃに。
その上空にUFOが飛来するが、別のUFO(実はガメラ)に追い払われるように宇宙へ逃げていく。

オベリスク島からギララが移動。
それを追って父ガッパも太平洋へ。
ギララは隕石形態になって海に潜ったり空を飛んだりするが、ガッパも陸海空自由なので追いかけっこが全世界を股にかけて繰り広げられる。

科学者一行が日本に戻り、事の顛末を世界に発表したとき、オベリスク島に飛来したUFOが日本上空に現れて衛星放送の電波をジャック。
テレビに現れたのはギロチン帝王。
「怪獣たちは私が操っているのだ。地球人類よ、降伏せよ」
が、そこへ飛んでくるガメラの妨害でUFOは再び宇宙へ逃げる。
(本当はギロチン帝王はギララしかコントロールできない。それも地球に向けてギララを発射したときガメラに襲われてコントロール装置が故障しているのだ)

ギロチン帝王の出現を受けて、いまはリゾート地のペンションを経営している大作少年(もう中年)が国連に呼び出されジャイアントロボの出動要請。
(ん~、ロボはギロチン帝王とともに爆発したんじゃ・・)
闘争を繰り広げるギララとガッパを抑えるためにロボ出動。
それを見たメルカ共和国は世界の覇権を握るのは今しかないと、ひそかに開発していたジャイアントロボのコピー機カラミティを発進させる。
カラミティが見事ガッパ・ギララを倒せば国際発言力が高まるとの目論見であった。
しかし、ゾルゲル島上空でギララ・ガッパ・ジャイアント・ロボ・カラミティが乱戦しているときに、ガッパの熱線を受けたカラミティが墜落。
カラミティはゾルゲル島に落下するが、その地下にはゴジラが眠っていた。
目覚めたゴジラはカラミティを粉砕。
さらにギララ・ガッパ・ジャイアントロボに突っかかる。

そのときギロチン帝王のギララコントローラーが復旧して、ギララはニューヨークへ向かう。
あとを追うゴジラ・ガッパ。

しかし、ギロチンの円盤がガメラに撃墜されて日本の富士山麓に墜落してしまう。
飛翔力を失ったギロチン円盤は富士山の裾野で要塞状態。
襲ってくるガメラに必死で応戦するギロチン。
こりゃたまらんとギララを円盤の元に呼び寄せる・・・。
もちろんゴジラ・ガッパも日本へ。

人類はジャイアントロボと通常兵器の一大軍団を組織して富士決戦に臨むのであった・・・・。
果たして結末はいかに!

上映時間は2時間40分程度を見込むそうで、全世界同時公開予定。(2004年11月3日)

いやはや実現したら大変なことですな。

ん?今日は何日だっけ?

9 Reply Re:ゴジラ50周年で5大G激突! とこちゃん 2003/04/01 14:03

ふっふっふつ・・・
今日は4月バカなのだよ。

10 Reply Re:ゴジラ50周年で5大G激突! 兄貴赤 2003/04/02 17:52

そ、それみてぇ~っ!
5G対決ですな~
ギロチン帝王には、ジャイガーとガイガンも、リモトコントロルして頂き、7G対決もよいです。
いや、まてよ、ギロチン帝王も巨大化して頂、8G対決なんて・・・

11 Reply Re:楽しんでいただけましたか?(稲川) 殿様ギドラ Mail 2003/04/04 12:20

ギロチン巨大化は必須ですねー。
全身が核爆弾ですから。

まー、しかし、ゴジラ対ガメラだってやりようはあると以前から言ってます(具体的なストーリーも思いついてます)が、そんな企画は正統ゴジラ映画としてやるべきではないと考えております。

上記の5G激突ぐらいアホアホお祭り作品なら、テレビスペシャルなんかでやってくれれば面白いと思いますけど。
流星人間も出す?

12 Reply ズバット大団円 殿様ギドラ Mail 2003/04/05 13:33

ファミ劇で好評放送中だった「快傑ズバット」もついに終了。

なんつーか、よくわからない持っていき方だったなー。
あの国際秘密警察(三橋達也かっ)の男が総統Dだったと言われてもなぁ。
その正体に飛鳥五郎が気がついたのだ、という説明もいかにも苦しい。

総統D、「ダッカーキィィィック」という掛け声がとっても素敵。
パンチを繰り出すときも「デー!デー!」と叫んでるし。

でも、この半年以上、ズバットにはほんとに楽しませてもらいました。

13 Reply 改装 殿様ギドラ Mail 2003/04/08 17:55

ギドラの巣コンテンツをリニューアルしました。

主にストリーミングビデオを増量してます。
ゴジラパフォーマンスショーも従来より高画質化。

また、「6000円の男」クライマックスをノーカットで見られるようになりました。
「快傑コズバット」も編集にちょっとだけ手を加えてまとまりがよくなって、高画質化。

ビデオコントに3本追加だっ。(昔の作品だけどね)

14 Reply 行け行け川口隊長! とこちゃん 2003/04/09 18:38

「人食いドンヅー」あるものを探しにいくらしい
未確認動物なのか?未確認民族なのか・・・・・
人食い人種は、使っていけないのか?

16 Reply Re:行け行け川口隊長! 殿様ギドラ Mail 2003/04/09 18:51

あ、15番を書いている間にとこちゃんさん。
ん、人食いドンヅー?
なんでしょね。
あ、これから放送ですね。
「いや~、ベトナムの奥地は暑いんだよぉぉ」と藤岡「武士道」弘さんはぼやくのか?

17 Reply Re:行け行け川口隊長! とこちゃん 2003/04/10 10:03

イマドキ珍しいエンターティメントでした
人食いドンズーとは、どうやら巨大な蛇だったようです
実は、この番組すっかり忘れて「そうだ」と見てみれば
洞穴内探索中・・・天井から降ってくるおびただしい蛇軍
通路に密集するサソリ・・・被害者のゴムぞうりetc
天井に蛇袋を持って待機、散布させているスタッフ
通路に袋からガサガサとサソリを撒くスタッフ
撮影終了後、蛇・サソリを回収し動物業者と数を確認する
スタッフを想像しつつを想像すつつ満喫させていただきました
そして仕事を選ばず手を抜く事のない
藤岡隊長の鬼気迫る演技に役者魂を見ました
もう、この場面でお腹イッパイ、思いっきり笑わせていただきました
嫁さんは、お約束のツッコミ連発してましたが
おれは「水曜スペシャルは、好意的に見たほうがおもしろいのだ!
3流芸人のようなツッコミはやめて笑って見ろ!」と彼女を一喝!
その後、子供と3人仲良くお風呂の入りましたとさ。

18 Reply Re:ちょっとしか見られなかった・・ 殿様ギドラ Mail 2003/04/10 11:12

すばらしかったです。
川口探検隊はあまり見ていなかったんですが、うっすらした記憶と比べても藤岡探検隊のほうがすごいような。
途中少ししか見られなくて残念無念。
コブラ被害に悩む村を救うくだりを見ました。
まったく「突っ込み」を入れる余裕もないというか、突込みなど虚しいというか。
ああ、「コブラかぁぁぁぁ」という藤岡隊長の独白!
日本が沈没しそうな悲壮感あふれる演技に釘付け!

15 Reply ちょっと落ち着きました 殿様ギドラ Mail 2003/04/09 18:47

昨日、ギドラ掲示板のほうで叫びましたが、作曲家の石井眞木さんがお亡くなりになりました。

この無念はなかなか正確に言葉に出来ません。
昨年の伊福部昭米寿記念コンサートでお元気な姿を拝見していたのに。

といっても、石井さんご自身の作品についてはほとんど知らないのです。
ただ、伊福部先生の弟子であることや伊福部音楽への理解の深さにいつかゴジラ映画の音楽を担当して欲しいと思っていましたし、
実際、『ウルトラQザ・ムービー』や『帝都物語』での音楽には感動しました。

少なくとも映画音楽という枠組みでは石井眞木さんこそが伊福部昭の後継者になるべき人だったのではないかと思っていたのです。
ナギラのテーマ曲はちゃんと怪獣音楽だったなぁ。

残念だし、悔しいです。
いまはただご冥福をお祈りするしかないのではありますけれど。

19 Reply プリンセスプリンプリン 兄貴赤 2003/04/10 16:17

今週月曜から、PM6:00
あの、プリンセスプリンプリンが放送されています。
ですが、今週金曜日から、ひょっこりひょうたん島のリメークがスタート予定なので、場つなぎのようです。
と、いう事は、残すは今日一回しか見るチャンスがありません。
是非、世界お金持ちクラブ会員「ランカー」を見ましょう!!

勿論、ヒロイン石川ひとみも宜しく。

20 Reply Re:プリンセスプリンプリン 殿様ギドラ Mail 2003/04/10 18:30

ちっ、折悪しく見逃したわい。
ルチ将軍は出たのでしょうか。

22 Reply Re:プリンセスプリンプリン 兄貴赤 2003/04/10 22:31

どうやら、ひょっこりひょうたん島とは別枠らしいです。
つまり、プリンプリンはそのまま再放送続行らしいです。
しかし、フルムの大半が紛失している様で、400話以降からの放送ですね。
今日見たところでは、物語は新たな局面に入るようで、それまでの2年間はお城でのエピソードだったようですが、今後は自分の故郷を探す旅の話になるらしいです。

しかし、この時点で既に2年経過していて、まだ話が続くのかよ!
つ~か、見た感じ、ストーリー無いですから・・・
1981年放送分らしいので、スタートは1979年なのかな?
プリンプリンって、そんなに長く放送してたんですかね?
いざとなったら玉を出す八犬伝は、どの位放送してましたっけ?
たしか、プリンプリンより前に放送ですよね?

なんか、NHKはすごいなぁ~~

ひょうたん島から、脈々と続いた人形劇シリーズは他に何がありましたっけ?
全然思い出せません。
上記3っつの他、新しいところでは「三国志」もありましたが・・・それも、そうとう古いが・・・

たしか、小松左京が監修に付いた、未来を舞台にしたSFモノもあったような・・・

23 Reply Re:プリンセスプリンプリン 殿様ギドラ Mail 2003/04/10 22:45

えーとですね。
八犬伝もけっこう長かったと思いますよ。
途中で見るのをやめてしまいましたが。

「チロリン村とくるみの木」「ネコジャラ市の11人」「空中都市008」「紅孔雀」それから・・・・・。
「宇宙人ピピ」も小松左京先生監修ですが、あれは人形劇じゃないですね。
あ、ケペル博士を思い出したぞ。(これも人形は出るけど人形劇ではない)
うーん、「四つの目」なんてどう?
(いにしえのNHK子供番組あれこれでした)

21 Reply 予約オッケー? 殿様ギドラ Mail 2003/04/10 18:41

ようやく今月から円谷英二監督のゴジラシリーズDVDリリース再開のようです。

『モスラ対ゴジラ』が4月25日に発売になることは結構前からアナウンスされていたんですが、
5月『怪獣大戦争』、6月『南海の大決闘』と順番に出るみたいですね。

特撮映画のクオリティとしては非ゴジラシリーズのほうにレベルの高いものが多いですが、リリースが遅れるということは、それだけ新しい技術が反映されることにもなると思うので、じっと我慢ですね。

しかし、『モスラ対ゴジラ』の製品仕様を確認してびっくり。
映像特典として、1980年公開(ドラえもんと一緒のときね)の短縮版がまるまるおまけになっているみたいです。
(あんまり意味ないよーな気もしますが)
そんな長大な特典映像をつけても片面2層の一枚ディスクなんですから、平均ビットレートが落ちてるんじゃないでしょーか。
ま、3時間もある大作『日本誕生』も一枚ディスクでしたから、それよりはましか・・。
それと、8ミリフィルムソフト「モスラ アタック東京」もついてくるらしい。
しかし、それって『モスラ』の8ミリ版じゃないのかなー。

ま、私が持ってる国内版海外版二枚組みのLDにはまだ価値があるってことで「よしよし」と。
もちろん、DVD『モスラ対ゴジラ』、予約してあります。

24 Reply 思い出してくれ! とこちゃん 2003/04/11 10:21

「空中都市008」

25 Reply こんばんは つっつ Mail URL 2003/04/16 21:42

随分遅れ馳せながらようやくこちらに遊びに来る事ができました(汗)。さて早速「サンダーバード」が再放送され久しぶりにドキドキの日曜夜7時を迎えてます。(でも特撮物がこの時間帯で見れるなんて一体何年振りだろう?ただ30分帯なのが惜しい・・・。)それにしても久しぶりに来てこの壁紙には驚いた・・・(笑)。

26 Reply Re:こんばんは 殿様ギドラ Mail 2003/04/16 23:40

やあやあ、どうもどうも。(と、この新掲示板では軽いノリで行くぞーー)
またのご来場ありがとね。

このたびのNHKによる「サンダーバード」の放送は観ていないんですが、デジタルリマスターの威力って、やはりすごいですか?
サンダーバードは何年か前にニュープリント完全版というやつをそろえたので今回のバージョンは見送っています。
いつか余裕が出来たらDVDをいてこまそうかとは思っているんですがぁ。

(この背景画像、やりすぎかな、とも思ったんですが、慣れてくると落ち着きますね。というのは自分だけかもしれないけれど。ちなみにうちのモニターでは両サイドに伊福部先生がダンディにお立ちです)

28 Reply Re:こんばんは つっつ Mail URL 2003/04/19 23:44

やはり凄いですよ。リ・マスターの威力は。「サンダーバード」私もLDのマスターからのビデオを持っていて見比べていたらやっぱ(特に第一話)画像が鮮明な上色彩が昨日撮ったばかりのように正確です。確か第一話はブルー系で尚且つLDではエンドクレジットの文字が見ずらかった筈です。(何せサンダーバードとなるとファン歴が古いので画質に関してはうるさいのです・・・。)しかも再放送ではノンクレジットのOP,EDがそれぞれのマスターになっておりある意味貴重かも・・・。でも短縮されてもいたから微妙なところ・・・。でもDVDBOXは高いから今回の再放送は感激です。

29 Reply Re:こんばんは 殿様ギドラ Mail 2003/04/20 09:46

ううう。
やはり「色」が違いますか・・・。
これは要チェックと考えたほうがいいんでしょうね。
私はCSのスーパーチャンネルをチェックできる体制なので、スーパーチャンネルのデジタルリマスター版放送を狙うとしようかな。
ノーカット版のはずだし。
(いまはキャプテン・スカーレットのデジタルリマスター版放送中)

でも、DVDの5.1ch音響も魅力的だったりする。

27 Reply いまさらPart1 殿様ギドラ Mail 2003/04/19 11:26

もうほんといまさらなんすけど、先日『少林サッカー』を観ました。

見事な映画でしたねぇ。
世評ではアニメ的表現の派手さやリアリズム無視のバカバカしさとテンションの高さばかりが取りざたされているような気がします。
私は最近の香港映画はあまりみていなくて、何本か観たものも勢いや演出のキレは認めるし、おもしろいものが多いなとは思っていたんですが、
決定的に脚本が弱いなと思っていました。
お話があっちこっちへ変転して「ヲイヲイそういう話じゃなかったろ」と突っ込みたくなるものが多かったのです。

しかし、『少林サッカー』はその弱点を克服しています。
いや、周星馳の作品はこれまでもちゃんとしていたのかもしれないんですが。

さまざまなネタ振りや展開がちゃんと収斂していくさまは映画の黄金時代を思い出させます。

人の生き様、男と女、中国の民族意識などなど見終わってからじんわり考えさせる深みもあるわけです。
いやもう、びっくりです。

しかし、ちょっとした部分、小道具なんかがとにかくチープでそれはそれで持ち味なのかもしれないけれど、内容の深さを伝えにくくしているような・・。
また、カメラワークに遊びが多すぎるかなぁ?大スクリーンで見るとつらいかも。
とはいえ、そんな気になった部分は決定的な疵ではないです。

新作映画を観にいけなくて、CS・BS放送やDVDでばかり映画を観ているのでありました。(『少林サッカー』は兄貴赤さん提供のDVD)
『~二つの塔』、『007』も観てないぞー。
上映がはじまった『ネメシス』も行けるかどうかわからんぞーーー。
『ソラリス』やマトリックスシリーズはどうなる。ちっくしょー。

30 Reply いよいよ つっつ Mail URL 2003/04/20 21:39

東宝で新作ゴジラの発表がありました。今回のタイトルがスゴイ「ゴジラ モスラ メカゴジラ東京襲撃」(^_^;)何てトンデモなタイトルでしょう(爆)もっと旧怪獣出すならアンギラス、バランを・・・。しかも監督、手塚監督!とうとう東宝も落ちたか・・・・。このタイトルが冗談である事を祈ります・・・。

31 Reply Re:いよいよ 殿様ギドラ 2003/04/20 23:18

え。





冗談、じゃないんですよね。
またメカゴジラ。
と、いうことは機龍の続編である可能性が高いですね。
困った。
はああああああ

32 Reply Re:いよいよ 殿様ギドラ Mail 2003/04/21 10:58

えー、頭を冷やしました。
不安感は拭えないですが、機龍の続編であるという仮定で考えてみたら・・。

やりようはありますよ。
機龍の基本設定である初代ゴジラの機械化という要素をちゃんと活かせばおもしろい怪獣映画になる可能性はあります。
(とりあえず、初代ゴジラの骨問題には目をつぶって)

モスラの扱いが微妙なんだけど、それをうまくやってくれるか?
監督が手塚さんでもいいけど、脚本担当・特殊技術担当がどうなるかで大きく変わるでしょうね。

(しかし、この流れ、東宝サイドは「毎年ゴジラ映画を見る」客にさえ受ければそれでよしと考えていることがわかったような。でもね、毎年見る人はどんな作品でも見るんですよ。より多くのお客さんに見てほしいなら、ちゃんとした映画にすべきだし、ゴジラ新作情報を追いかけてはいない観客にもスムーズに鑑賞できるシリーズ整合性を持たせるべきなのです)

38 Reply Re:いよいよ つっつ Mail URL 2003/04/23 22:21

うむうむ・・・。なかなか難しい問題ではありますよね・・・。一概に否定は出来ないし・・・。でもまた手塚監督のパターン(女戦士でピンで立たせる。それも嫌いではない・・・男だしね・・・。)だとストーリーの閉塞感は払拭できない気もするし。東宝は見りゃいいだろう的態度になってるし・・・。何とかならないものか・・・。久しぶりにシングルのゴジラ映画が見たくなった・・・。それも8.15シリーズみたいな(爆)


40 Reply Re:いよいよ 殿様ギドラ Mail 2003/04/24 10:09

>女戦士でピンで立たせる。
そうそう。
これ、戦士でなくても主人公が女になったとたん作品の趣が規制されてしまうような気がします。
どうも「個人」や「内面」という方向に走る傾向が強いような。
(これまでのゴジラ映画で考えると「vsスペースゴジラ」「×メガギラス」「×メカゴジラ」、傍流作品としてGMKがどんな雰囲気だったか・・)
女性が中心だからといってそういう雰囲気にしなければならないという決まりはありませんが、監督が男だと傾向が決まってしまうのかも。
(次回作、女性主人公はやめてほしいと切に願っております)

8.15シリーズみたいなゴジラ映画というのは結構多くの人が求めているものかもしれないですね。
歴史もの、戦記ものとしてゴジラ事件を活写するという作品。
大まじめに取り組めばいい作品になるんじゃないでしょうか。
危険なのは、その方向で中途半端になってしまうこと。そうなると、怪獣スペクタクルの快感もなく、かといって社会シミュレーションの知的興奮もないものになってしまいます。(ん~、前例があるような)

33 Reply ゴジラとDVD ゴジゴメ@ロースハム最高 URL 2003/04/21 14:57

ギドラ様 皆様
新作ゴジラ、とりあえず心待ちにします。
暮れ公開ですよね 50周年記念とは別物ですよね?
モスラが出るのならばイッソウの事小美人役 モー娘。の加護ちゃん辻ちゃんで♪

あっ、×MG三部作とかいって50周年記念の来年に完結編とか銘打たないでしょうね 50周年記念にふさわしい別の作品を見たいです。


東宝に電話で問い合わせたのですが 今週末出るDVD「モスゴジ」はジュエル・ケース仕様とのことでした。メガギラス通常版以降の最近のものがトール・ケースのようですよ。

帰って来たウルトラマンのDVD買ったのですが 先のマンやセブンほどデジタル補正が完璧でなく画質音質とも粗かったです。「11月の傑作群」の回だっただけに少し不満でした。でも補正ってお金がかかり製品の採算(マンやセブンと比べた場合)考えるとあれが精一杯だったのかなぁとも思いました。
しかし歴史的貴重な映像文化の修復という観点からすると もうすこし補正に時間をかけて欲しかったです。

34 Reply Re:ゴジラとDVD 殿様ギドラ Mail 2003/04/21 17:51

おお。ゴジゴメさん、ようこそおいでくださいました。

そうですね。ゴジラの次回作に50周年記念という看板をつけられたら困りますね。
登場怪獣とタイトルだけから「ダメだこりゃ」とは言えないし、おもしろい作品に化ける可能性はあるんじゃないかと期待するところもありますが、
節目を飾るような格調高い作品にはならないだろうな、という「勘」も。
これまでメカゴジラものに○○周年とつけることが多かったですが、メカゴジラというのはニセ黄門みたいな変化球キャラですから50周年には似合いませんよ。

50周年には堂々たる怪獣映画を!
ゴジラの野性と大怪獣のスペクタクルが堪能できる作品を!
ほんとに50周年記念映画は来年公開であることを願います。
(で、いまから作り始めていてくれないと・・・)

「帰ってきたウルトラマン」DVD、補正がいまいちでしたか。
私はようやくセブン・マンをそろえたところで順番では次はQというところです。
「帰ってきた」もいずれは抜粋で購入しようと思っていたんですが。
うーん、どうしよう。

(そうそう。モスラは小美人とセットでなけりゃ。で、インファント島の守護神なのよ~。×メカゴジラのつづきならその設定をちゃんと使えるでしょ。モー娘。でもいいけど、新人発掘しましょうよ)

35 Reply 新作ゴジラに関して Lans 2003/04/22 14:43

あ、映像掲示板、こっちにあったんですね。
気がつかず、雑談に投稿しちゃいました。

GxMGは、正直、問題もありましたが
原石もちりばめられていたと思いますので
結構、期待はしているんですけどね。個人的には(w

とりあえず、今度は
ハード指向の機龍とファンタジー指向のモスラを
どのようにすり合わせていくのか?に期待と不安でし・・・
(よりにもよって、一番あわせづらいネタを・・・)

36 Reply Re:新作ゴジラに関して 殿様ギドラ Mail 2003/04/22 19:13

どうもすいません。二度手間をおかけしちゃったみたいで。

怪獣映画は本来相当懐が深いジャンルだと思うので、メカゴジラとモスラの共演もやりようはあるんじゃないか、とは思ってます。
(ストーリーのとっかかりを「ああして」、そこにメカゴジラを「こう」絡めて、ゴジラ・モスラ・メカゴジラの対立軸を「むふふ」にすればうまくいくと思うんだけどなー。ま、すでにシナリオは完成しているのでしょうから無粋な私案なんか書きませんけど)

GMKのとき、公開前から「否」と叫んだのは、怪獣たちの設定変更あーんどその内容が馬鹿げていたからでありまして、さらには監督さんのコメントでも容認しがたいコンセプトが発表されていましたから・・。

今回はまだまだいいとも悪いとも言えないです。
しかし・・、メガギラス、機龍と2作観た感じではそれほど期待もできないような・・。
あ、その辺が脚本によりけりと思うところでもあります。
手塚監督の演出そのものには不満を感じているわけではないので。(ちょっと感傷的すぎるかも)

ゴジラはいったいどこへ行ってしまうんだろうという不安が強いであります。

37 Reply 国際秘密警察 殿様ギドラ Mail 2003/04/23 18:13

いやー、DVDの安売りパックに入っていて、とくに観たかったわけでもないのに手元にあった『リーサルウェポン4』を観てしまいました。

つまんねーーー。

主人公と友人の交流に重きを置きすぎていて、肝心の事件が薄味。
しかも、さほど入り組んだ事件でもないものをさも奥が深そうに見せかけるじらし具合が不愉快。
事態は進行しているのに、観客には全貌をなかなか見せないという手法を取っているけれど、この作品に関しては中身がなさすぎるのであとで種明かしとなっても、「なーるほど」と感心もしない。
大体、事件の全貌が見えたときがエンディングなんだからどーもなりません。
なかなか全貌を見せないとしても、最低限トータルタイムの半分までには一通りの構図を見せるべきです。
そのうえで、さらなる展開を持ってきて「実は」と客を裏切るならいいけれど。
ジェット・リーも泣いてるぞ。
(おまけにエンディングクレジットにスタッフのスナップ写真なんか使っていて、身内だけで楽しんでいる風がありあり。そりゃ、リーサルウェポンシリーズの大ファンならレギュラーメンバーの軽妙なやりとりだけで楽しいだろうし、ファンもスタッフも一体だぁ、みたいな感じがうれしいんだろうけどね。こちとら自慢じゃないがリーサルウェポンは初めて観たわ)

あんまりむしゃくしゃしたので、犯罪アクションもののおもしろい作品はないか、と手持ちのビデオを漁りました。
見つけた!録画したまままだ観ていなかった作品。
『国際秘密警察鍵の鍵』!!!
昭和40年東宝作品。監督は谷口千吉だっ。

おもしれーー。

いまいちこぢんまりとまとまってしまった感もあるし、結局一番の敵は誰だったの?という落ちつかなさもあるけれど、民族紛争を背景に国際秘密警察の三橋達也が大暴れ!
浜美枝、若林映子のお色気満点!
珍しく映画で大物を演じているハヤタ黒部進!
変態ギャング天本英世!
007のまがい物であることも確かではありますが、あれよあれよと展開するストーリーにノックアウト!
と、いうほどの傑作ではないんですけどね。
とにかく楽しい作品なんですよ。
もー、中丸「電送」忠雄がベッドをともにした若林映子に向かって、
「すごいテクニックだ。どこで覚えた」なんてセリフを吐いたりなんかして、そりゃ今観ると古くさいセンスですが、オトナの映画ねって感じ。
主人公、キザでドスケベだぞーー。
このシリーズ、子供の頃別作品を観たことがあって、そっちは三橋さんの相方としてニック・アダムスが秘密警察をやっていたっけな。
敵はZZZ(ずぃーずぃーずぃーと発音する)と名乗る謎の組織。頭目を演じたのは平田昭彦だったはず。
こちらももう一度観たい。

39 Reply Re:国際秘密警察 兄貴赤 2003/04/23 22:33

なに、リーサルウエポンを今まで見たことがないざますか?
そりゃビックリ、私は4以外は見てます。
4は、ラストシーンだけ見ましたが、きっと4が一番酷いのでしょうね。
なので、5は作られないのでしょう。
2は結構面白かったような気がしますが、しかし、1.2.3どれがどれだか全然覚えてません。
そんなものです。

ZZZはもう一度観たいですね~
って、CSチェックしていれば見れるのかも知れませんが、最近はそんな気力もなく・・・

で、最近見た映画・・・
「拳神」急口さんから借りたDVD
香港映画なんですが、近未来モノ・・・
CGと拳法とブレードランナーと北斗の拳とドラゴンボールとスターウォーズとマトリクスとストリートファイターとなんでもかんでもみんなぶち込んだすごい映画でした。
おね~ちゃんが可愛いのでよし!

「ピンポン」これも急口さん提供DVD
最近の日本映画の流れ?
意外と面白かったけど・・・燃え尽きない、灰にはなれないんだよね。
まあ、これも、お遊び映画なんでしょうね。
昔のスポコンを現代風にアレンジって感じかな、悪くはないんですよ。

「ドラゴンハート」これ、ボンさんHP20万ヒット記念プレゼントで頂きました。
初めて観ました。
意外と面白かったです。
ドラゴンが擬人化してる点は、違和感あるんですが・・・
これ、金子ガメラとどっちが先?
空を飛びながら、火の玉を吐くドラゴンの描写、似ている・・・

これ、RPGに馴染んでるから、すんなり受け入れられるのかも。
ドラゴンと怪獣は別物ですが、映像的には観るべきところがありました。
AV的には、再生困難なソフトらしいです。
詳しくは、ボンさんのHP「ドラゴンハートで悩もう」を参照。

41 Reply Re:国際秘密警察 殿様ギドラ Mail 2003/04/24 10:15

兄貴赤さん、いっぱい映画を観てますねー。
うらやましい。

「ガメラ大怪獣空中決戦」(タイトル違ってた?)が95年、「ドラゴンハート」は96年みたいです。
制作期間がどうだったかまではわからないので、果たしてガメラがヒントになったのかどうか・・。

「ドラゴンハート」も録画したまままだ観ていない映画だった!
今度観よう。
でも、5.1chじゃないから音響は云々できません。

ちなみにボンさんのAVサイトはこちら。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/5488/index.html

42 Reply 実相寺昭雄著  ゴジゴメ@ロースハム最高 URL 2003/04/24 22:16

実相寺昭雄著 
ウルトラマンを夢見た男たち  ちくまプリマーブックス (筑摩書房)

を読んでいます。
円谷一氏が構想を練っている時 水をさすようなことを言った特撮に関係のないTV関係者にどなった一言
「おまえなんか 俳優のご機嫌ばかりうかがって 夢中になってもの作ったことなんかないだろう。 おれたちは世間の風に左右されない夢を見ようとしているんだからね。 たまには四畳半のくっつき合いじゃあなくてさ どんな大きいヤツが東京タワーを壊しに来たら面白いか考えてみろよ。」

「おまえら 関係ないヤツのちょっとした 茶々で白けた顔しているようじゃすごい怪獣なんて空想できないぞ。白けたヤツが作るものを子供が喜ぶわけないだろう。 おれたちは特撮に命かけてんだからさ アホな大人と言われようがいいじゃねえか。」 

今の現場って細分化されてしまい 上記のような雰囲気が薄らいでいるのかも知れませんが 円谷氏の意気込みに負けず劣らずのゴジラ映画にしていただきたいです。
また、まさにプロジェクトXのようなこういう本好きなんですよね、もっと書店に陳列してほしいものです。また注文で取り寄せた次第です♪


43 Reply Re:実相寺昭雄著  殿様ギドラ Mail 2003/04/25 09:12

その本、読みました。
細かい内容はよく覚えていないのではありますが。(再読しよう)

ゴジゴメさんが引用した一監督の言葉には考えさせられます。
特撮に限らず、創造とはなにかということなんだと思います。
現実の生活にはさまざまなしがらみがあって、なかなか理想通りには行かないし筋を通すのは難しいこと。
そんな現実を空想の劇にまで持ち込んでどうする、ということでありましょう。

キザな言い方になりますが、物語を創造するときには「現実」がはらむ「真実」を描いてほしいものです。
そして、空想の中に筋を通してほしい。

テレビドキュメンタリー「ウルトラQのおやじ」の中で、一監督が英二監督に向かって強い口調でテレビの可能性を訴えるシーンがあります。
そんな熱さを否定してはいけないのです。

白けてみせることがオトナになったことだと勘違いしている人はいませんか?
(創造の現場にいる人は大丈夫だと思うんですが、観客の側はどうなんでしょう。そしてそんな白けたオトナの嗜好に合わせた物作りに陥っていないかどうか)

44 Reply DVD『モスラ対ゴジラ』 殿様ギドラ Mail 2003/04/25 17:27

入手しました。

まずは添付の冊子に目を通し・・。
ん、特典映像の8ミリフィルムソフトについて説明がある。
おやおや。『海底軍艦』からのマンダの巻が『怪獣総進撃』の特典になるなどと書かれているぞ。
とりあえず、ゴジラシリーズは順番にDVD化されるみたいだけど、8ミリフィルムソフト群はゴジラ映画の特典として押し込むみたいな様子。

おいおい大丈夫か?
『海底軍艦』とか『妖星ゴラス』などといった非ゴジラシリーズのリリースは目途が立っていないということなのか。
ちょっと不安。

DVD本編を観たらまた感想を追加しまーす。

49 Reply Re:DVD『モスラ対ゴジラ』 殿様ギドラ Mail 2003/04/30 12:15

観ました。
いやー、いまさらですが素晴らしい作品ですね。

とにかく筋運びが見事。
何度も見ている作品なのに、ぐいぐい引き込まれてあっという間の89分です。
ストーリーにぐいっと掴まれるので、カット割りがどうのカメラワークがこうのと余計なことを考えずにすみます。
まずい作品だと観ている間に違和感を感じて、なんでだろ、と考えるうちに「ひでーカメラワークだ」とか「なんじゃこの編集は」なんて筋以外のことをあれこれ考えてしまうのです。
もちろん、脚本の構成もひっかかる部分。

DVD版で気になるのは修復のこと。
古い作品ですからそんなに良くはならないわけですが、かなりいい感じだと思いました。
これまでの『モスラ対ゴジラ』はテープソフトもLDもかっちりした印象でぎすぎすした画質だったような気がしますが、DVDはしっとりした画調になってます。
これは、D端子接続の威力も寄与しているかも。
細かい技術的なことはわからないんですが、テレビとプレイヤーに色差接続端子があるなら絶対色差接続にすべきです。
色の再現性や明暗の階調が全然違いますよ。
ただし、16:9サイズしか再生できないので、スクイーズ収録されたディスクにしか使えないですが。
役者さんのメイクの塗り分けまでわかるような細かいニュアンスが出ていました。

音はリミックス5.1chで聞いてみましたが、これはまあ、音質補正は当然として、モノラル音声を変換しての疑似サラウンドですから立体感はそれほどでもありません。
それでも、画面上はっきりと移動しているもの(車など)の定位はやってます。

で、驚いたのは合成カット。
ものすごくきれいになってる。
とくに小美人の合成カットがクリア。
従来の東宝特撮DVDはオリジナルのフィルムを再現するという理念で、もともとのノイズはそのままにしていたはずです。
たとえば、『ゴジラ』でフリゲート艦が爆雷攻撃するシーンなどは資料映像を使っていたようでそこだけフィルムの傷が増えます。
ところが『モスラ対ゴジラ』ではオプティカルプリンターを通すことでついたと思われる傷を修復しているみたいです。
まだLDと直接比較はしていないので、断言は出来ないことではありますが、
オリジナルの再現を目指すといっても、明らかに不本意なノイズは修復していいんじゃないでしょうか。
今回の修復はオッケーです。
(やろうと思えば操演のピアノ線を消すことも出来るようですが、もともとのフィルムに被写体として写っているものは消すべきではないと考えています。うーん、それでも別バージョンとしてそんなこんなを全部リテイクしたものも観てみたいような。モスゴジでもゴジラや小美人が透けているカットがあるしなぁ)

オーディオコメンタリーはまだ聞いていません。

52 Reply Re:DVD『モスラ対ゴジラ』 つっつ Mail URL 2003/05/05 00:43

ようやく私も入手出来ました(笑)この作品、ビデオでは発色が良くなく滲んだような色彩だったので今回はどうかと思いましたが予想以上に鮮明で綺麗に再現されてます(^O^)ので感激です。それにしても合成シーン、ギドラさんが仰る通りですね・・・。こんなに綺麗になるとは・・・。今回の修復作業はかなりいいですね。(今までの東宝のDVDでは発色で難があった。「地球防衛軍」ではビデオよりも色が良くない・・・。画像は鮮明なのですが・・・。「日本誕生」はいいんですが。あと「ラドン」は予告編のほうが綺麗だった・・・。)それにしても改めて見てストーリーの面白いこと!導入部の確かさといいぐいぐいと引っ張る展開といい描写の丁寧さといい89分が丁度いい長さになっていて見ていて飽きないですね。最近洋画にしても凄い映画はあるんですけど飽きるんですよね・・・。見終わって印象にも残らないし。ただ唯一不満なのはリバイバル版の映像特典はいいとして海外版の第7艦隊のシーンや未使用特撮シーンが収録されてないのが残念ですね。あと、音声メニューも以前と違ってBGMも収録されてないことも・・・。(今後の円谷特撮映画のリリースも気になる・・・。「海底軍艦」、「ゴラス」、「モスラ」は絶対出して欲しい!)

53 Reply Re:DVD『モスラ対ゴジラ』 殿様ギドラ Mail 2003/05/08 17:15

そうそう。
BGMトラックがないんですよね。
その分の容量を映像に回したんでしょうか。それならいいんですが・・・・。

45 Reply クレヨンしんちゃんの映画(東宝) ゴジゴメ@ロースハム最高 URL 2003/04/26 18:43

DVDモスゴジを買わずにクレしん「嵐を呼ぶジャングル」を購入しました 好きなんですクレしん♪
クレしんの特に映画、「雲黒斎の野望」や「温泉」、そして「ハイグレ」等が TVで放映するたびに こっているなぁと思ったり ゲラゲラ笑いながら見ていた口なのですが 「大人帝国の逆襲」や「戦国合戦」から変わってきたような気がします。おバカギャグは健在なのですが(^^) ラスト感動をもたらしてくれるようになったからです。

それ以来 監督の原恵一氏も宮崎駿氏同様にチェックするようになりました。カット割り等を見ていると かなり特撮や時代劇を研究されています・・・・・・・・・というか好きみたい(^^)
もしかして特撮とらせたら手塚、金子両氏に勝るとも劣らないものを作れるんじゃないかとも思ってしまいます。

残念なのは子供に見せたくない番組のベスト・テンに必ず毎年入っているということで 親が見せないようにしているのでしょうか、なんか映画の話題性が低いような気もします。
「嵐を呼ぶジャングル」では某カルト集団を思いっきりこねくり回して批判していました。今劇場公開されている「栄光の焼き肉ロード」も暇作って見ようと思っています。




46 Reply Re:クレヨンしんちゃんの映画(東宝) 殿様ギドラ 2003/04/26 21:02

私も結構すきですよ、クレしん。
テレビシリーズは時間帯がうちのテレビ視聴時間と合わなくてほとんど観ていないんですが、
劇場版は出来るだけチェックしてます。
といっても、公開から1年後のテレビ放送中心ですけど。
(オトナ帝国は映画館に行きました)

「ハイグレ」がSF雑誌の映画評で取り上げられていて、試しに観てみたのが最初で、
その後間を置いて、なぜか「暗黒タマタマ」を録画して観たらはまりました。
芸能ネタや下ネタを堂々とやってのける潔さが好きですねぇ。

だもんで、「オトナ帝国」や「戦国大合戦」の系列は優れた作品だと思う反面、クレしん枠でしかそんな企画が通らない映画界の悲しさが。
それでもクレしんの一本としてちゃんとまとめ上げている手腕にも感心します。

ヤキニクロードも観るのは一年後になるかなぁ。
(スタートレック『ネメシス』も観にいく段取りがつかず・・。観たい!)

47 Reply わあっ! つっつ Mail URL 2003/04/27 22:07

今日の「サンダーバード」はゴングが登場!随分久しぶりに見てしまった・・・。私、DVDBOXはおろかLDBOXすらなく10年ほど前にレンタルビデオで見たきりだったから今日のは感激してしまった・・・。(だって高いんだもん!ボックス自体を単品として考えたらある意味東宝のDVDより高い・・・。単品で発売されないものか・・・。何でもかんでもBOXにしやがって!単品で出せ!)正に「目からウロコ」ものの今日の「サンダーバード」でした。(笑)再放送もこの第2話から見たのでなおさら(涙)

48 Reply Re:わあっ! 殿様ギドラ Mail 2003/04/28 17:58

そうですね。
サンダーバードはかなりメジャーな作品ですから、ボックスセットのほかに単品売りがあってしかるべきですよ。
そうすれば、一気買いできなくても少しずつ集めていけるのに・・。
(ウルトラものがボックスでなくてよかった)
あ、第一話だけ収録されたお試しディスクってのがあったような。

50 Reply ご無沙汰してます。 kei URL 2003/05/03 21:23

お元気ですか。このコーナー新設されてからかなり早い時期にのぞいたのですが、何かと忙しく、書き込みできませんでした。
で、今も忙しく、もう少したちましたら、前BBSの続き、書き込んでいきますから。
とりあえず、ご挨拶まで。

それから、近いうちに、リンクさせていただきます。よろしいでしょうか?

51 Reply Re:ご無沙汰してます。 殿様ギドラ Mail 2003/05/04 12:11

どーもー。
いらっしゃいまし。

こちらもすっかりご無沙汰しておりまして、申し訳ないです。
映像作品に関することなら周辺情報も含めてなんでもありの掲示板ですので、お気軽に遊びに来てください。

リンクの件、了解です。
バナーなるものは特に作っていないのでその辺は適当でいいです。
(リンクしてくださっているみなさんは、トップページのタイトル画像を縮小してお使いの方が多いみたいです)>バナー作れよ、おれ。
こちらからもぜひリンクさせてください。

54 Reply 3っつの映画を観ましたが・・・ 兄貴赤 2003/05/12 16:22

ここ2.3日で3作品を観ました(DVDで)

1、急口さん提供「バイオハザード」
ゲームを映画化した作品は、他に「ファイナルファンタジー」「トゥームレーダー」なども劇場で観ましたが、どれも全然面白くなかった。
なので、バイオも全然期待していなかったのですが、結構面白かったです。
映画として、上手くまとめていたと思うし、ストーリー性はゲームより勝っていました。
とは言っても、ゲームの方にストーリーが無いだけですが・・・
まあ、エーリアン2のパクリっぽいのですが(笑)

2、「プレデター2」こちらは、以前テープダビングで観てますから、いまさら内容については語る事はありません。
今回、DVD1枚買うと、もう一枚オマケキャンペーンで買ったんです。
(初めから、2枚で3980円って言えばい~のにね)
この映画は、アナログサラウンド時代の映画ですが、リアへの回しこみが激しく、今回5.1ch版ということで、音に期待したのですが・・・
残念ながら、リアchはモノラルでした、だから5.1chじゃなくて4.1chって事ですね。
パッケージ表記に偽り有!
アナログサラウンドの様に、リアchに周波数制限は無いので、それだけが救いですね、サウンドデザインとしては、オリジナルトラックと同じみたいで、なんて事ないです(がっかり)

3、2枚セットの片割れ(笑)「ブルーベルベット」
随分古いリンチ作品なのですが、今まで観たことがありませんでした。
思ったほど異常な作品ではなく、ちゃんとストーリーが理解出来るのでビックリ。
この次に作ったのが「ワイルドアットヒート」でしょうか?
途中にも作品あるのかな?
思ったほど異常ではないけど、リンチ作品ですから、十分異常でしたが良かったです。
メイキングやインタビューなど特典の方が、本編より興味深かったですが・・・
本来は4時間の作品を、2時間に短縮したそうですから、本当の「ブルーベルベット」観たくなりました。
でも、残念ながらフルムはもう無いらしいので、デューンの様に、全長版がでる可能性はないですね。

ブルーベルベットとワイルドアットヒート、ラストシーンに同じモノを感じました。
リンチって人は、意外と楽天家だそうで、我々はあのラストシーンを深読みしてましたが、実は監督としては「まんま」なのかもしれないと思いました。
本当に、ハッピーエンドなのかも、と・・・

55 Reply Re:3っつの映画を観ましたが・・・ 殿様ギドラ Mail 2003/05/12 23:01

う。
話題に上った4作品のうち、見たことがあるのはリンチ作品だけであった。

「バイオハザード」はジョボビッチ(だっけ)がどーなのかに興味ありですね。
あれ?「フィフスエレメント」のおねーちゃん主演でしたよね。

「プレデター2」も未見なのであります。
衛星放送なんかでチェックするチャンスもあったと思うんですが・・。

「ブルーベルベット」、私もずいぶん昔に見たので記憶が曖昧になっておりますが、ストーリーが難解ということはなくても、あの内容で商業映画にしてしまおうという思い切りは十分異常かも。
それに比べれば、「ワイルド・アット・ハート」のほうが健全かもしれません。
うーん、どちらも一度しか見ていなくて、いつか見直そうと思いつつビデオテープを手元に置いているにもかかわらず、見ることなくもう10年か。
最近のリンチはぜんぜん見てません。
(ツイン・ピークスに乗れなかった時点でアウト?)

おっと、明日の朝日本映画専門チャンネルで放送する『別れの茶摘歌』をチェックしますぞ。
数少ない本多猪四郎監督の非特撮映画だ。
本多演出そのものを研究する材料として貴重であります。(島倉千代子&扇千景主演!)
いつ見るかわかりませんが、見たら報告します。

56 Reply Re:3っつの映画を観ましたが・・・ 兄貴赤 2003/05/14 23:45


> 「バイオハザード」はジョボビッチ(だっけ)がどーなのかに興味ありですね。
> あれ?「フィフスエレメント」のおねーちゃん主演でしたよね。

そそ、ミラ・ジョヴォヴィッチであります。
特典映像を見るまで気が付きませんでした・・・
フィフスの時は、まだおじょーちゃんから抜き出ていませんでしたが、それでも20歳こえていたんですね。
今回のバイオでは、27歳ですね、今年28歳になります。
大人の女ですね~~~~いいっす!
冒頭、いきなり全裸で登場ですし・・・終始ミニスカートでアクション(短パン着用ですが)
さらに、エンディング付近ではMアンダーヘアーまで披露してくれます!!
コマ送りでチェックチェックですね~
ごちそうさまでした!です。
綺麗な女性ですよ。

>
> 「プレデター2」も未見なのであります。
> 衛星放送なんかでチェックするチャンスもあったと思うんですが・・。

プレデター1は、LD持ってます。
1はシュワちゃん映画ですが、2はもう少し緻密な脚本で、私は2の方が好きです。
その気になれば、3も作れる内容なのですが、話ないですね・・・面白いのに

ブルーベルデット&ワイルドアットハートについては、深い話になるので、改めて・・・

57 Reply 別れの茶摘歌 殿様ギドラ Mail 2003/05/14 23:46

見ました。
2本立ての併映専用作品だったようで、60分程度の小品です。
(ただし、『別れの茶摘歌 姉妹編 お姉さんと呼んだ人』という続編があるのでストーリーは2本で完結するよーです。この姉妹編も近日中に見る予定)

モノクロ・スタンダード。昭和32年公開。
シナリオは本多猪四郎監督ともう一人(お名前失念)の共同。

静岡の茶摘み娘(島倉千代子)を中心にその家庭、友人のもろもろを描くメロドラマという趣。

まー、とにかく扇千景がきれい!(ああ、月日は無情であります)
テクニカルな面で勉強になったのは、スクリーンサイズによってカメラワークを使い分けていることやフレームの外でのアクションを被写体になっている人物のアクションで感じさせる技です。

見慣れた本多作品にもスタンダードサイズのものがある(『ゴジラ』『空の大怪獣ラドン』など)わけですが、今回見た作品で改めてワイドサイズとスタンダードサイズによってカメラワークを使い分ける必要があるのだということを強く認識しました。
当たり前のことなんですが、ワイドスクリーンであれば、左右が広く写るわけですから芝居のとらえ方がスタンダード画面とは違ってくるわけです。
『別れの茶摘歌』では、ワイド作品とは違う「パン」の使い方があったようです。

また、人物の移動をそれを見ている人の視線移動で感じさせる演出なども参考になりました。このセンス、黒澤明『我が青春に悔いなし』にもありました。
(山本嘉次郎監督譲り?)

お茶問屋の若社長の役で平田昭彦さん、かっこえーでー。

58 Reply 閑話休題 つっつ Mail URL 2003/05/14 23:52

最近でありますが「きけ!わたつみの声」(モノクロのほう。ちなみに製作は東映)を観ました。この映画何と特撮が円谷監督(映画はクレジットされずですが・・・。)音楽が伊福部先生という豪華な布陣!思わぬ拾い物でした(^O^)すげーリアルだったし後年リメイクされたのとは平和への真摯な訴えに関してえらい違いでした(思わず海の底から戦没者の魂の叫びが聞こえてきそうな伊福部タイトルテーマ!ちなみに伊福部先生はあの帝銀事件で有名な平沢貞通とは知り合いであった。彼を題材にした「帝銀事件 死刑囚」では複雑な感慨をもって音楽を引き受けたそうな)。円谷監督も戦後東宝を離れ円谷研究所を設立して特撮の新しい可能性を目指してあちこちの映画会社の特撮をしてたんですよね。で、最近知ったんですけどあの実写版「鉄腕アトム」も特撮は円谷監督なんですね。何でも製作の松崎プロの社長が元東宝のプロデユーサーだったとかその関係で特撮なら円谷という事で・・・。(ちなみに円谷研究所は今の円谷プロ。となれば実写版アトムはウルトラマンのプロトタイプだ!)ギドラさんはご存じでした?

59 Reply Re:閑話休題 殿様ギドラ Mail 2003/05/15 10:16

おはようございまーす。

んで、げげげげ。
伊福部先生って平沢貞通と知り合いだったんですか。
『帝銀事件死刑囚』は見たことがありましたが、その事実は知りませんでした。
(ん~、資料本に出ていたのに、失念していたのかなぁ。←と、「伊福部昭の映画音楽」をめくってみたら、確かに書いてありました。親しくしていたのは貞通の弟のほうだったみたいですね)
だめだなー、読んでも覚えていないんじゃ意味ないですね。

同じように、実写版「鉄腕アトム」の特撮を円谷研究所が手がけていたことも知りませんでした。←これも忘れているだけ?
(く~、要チェックの作品が増えて困っちゃう)

『きけ わだつみの声』、私も見たことありますよん。
どこに円谷特撮が使われていたのかよくわからなかったのを覚えています。
今見れば、なにか気がつくかも。
この映画の監督関川秀雄さんと伊福部先生が組んだ『超高層のあけぼの』という作品を最近見ました。
ちょっと変わった映画なので、いつか感想を書いてみたいです。

(じ・つ・は、近年作られた『きけ、わだつみの声』(監督出目昌伸 脚本早坂暁)にあたくし出演してます。画面では到底確認できませんけど。自分が参加しておいて言うのは心苦しいけれど、酷い出来の映画でした)

60 Reply 怪獣大奮戦ダイゴロウ対ゴリアス 殿様ギドラ Mail 2003/05/20 10:06

先日ひさびさに『ダイゴロウ対ゴリアス』を見ました。
円谷プロ10周年記念映画です。

怪獣に対する優しい目線が心地よい映画です。
同時に主要人物の発明おじさんが中年になっても親のすねをかじっているという設定で、そんな社会のはみ出し者にも暖かい目線を向けていることも特筆すべき点でしょう。

しかし、そんな優しさがあだになっている映画でもあります。
怪獣という破壊をもたらす生物を取り扱うことの映画的な意義はなんでしょう。
(と、小難しい話をしちゃうよ~)
野生生物たる怪獣に共感を感じさせ、人間のエゴをあぶり出すのも怪獣映画の大事なポイントなのではありますが、
同時に怪獣による破壊、そして怪獣同士あるいは怪獣対人間の戦いから猛々しい感情を喚起することも重要なのではないでしょうか。

『ダイゴロウ対ゴリアス』には猛々しさが足りない。

またダイゴロウを取り巻く周辺人物の描写を丁寧にしすぎていて、ゴリアスの描き込みが少なすぎます。

特撮は驚異の密度で、当時の東宝怪獣映画よりずーっと映像の驚きがあるのではあります。
(発明おじさんの夢想シーンに、通常速度で撮影された人物たちの間を低速撮影された人物がすり抜けていくというカットがあります。デジタル合成などない時代です。1コマずつマスクを切って丁寧にはめ込んでいったはず)
しかし、それが怪獣スペクタクルシーンにはあまり生かされていない。
怪獣のシーンでもっとも印象的なのが、ダイゴロウの母が殺されるところ(回想シーンです)だというのはいかがなものか。

肝心のダイゴロウとゴリアスの戦いにはそれほど凝った映像がない。
うーん、残念。

でも、いい映画です。
とくに今の時代、見直すべき映画かもしれません。

ダイゴロウの母は深海で眠っていたのに、原潜の事故で目覚めて人間に殺されます。
ダイゴロウに負けたゴリアスは殺されることはありません。
ロケットで宇宙に帰されるのです。
戦い=殺し合いではないのです。といって、戦いそのものを否定しているわけでもない。

また、ゴリアスに対して核兵器を使うべきではないかというアイディアを明快に否定してみせるところも『ゴジラ』の流れをくむ正統派怪獣映画といえるのではないでしょうか。

怪獣造形がいまいちなのは残念なところかな。

61 Reply 君の名は つっつ Mail URL 2003/05/20 23:53

さて先日「きけわだつみの声」の話をしましたが、今度はまたまた円谷監督の映画を見ています。「君の名は」です。この映画、女性たちに大人気だったとされる恋愛ものの古典映画でありますが何と冒頭の東京空襲シーンに円谷特撮が!(タイトルにもクレジットされてます。松竹はこの映画製作当時独自に特撮課を作っていて東映の矢島信夫監督も松竹の出身です。いろいろ円谷監督との付き合いも亡くなられるまで長かったようです。)合成も見事で奥から手前に逃げ纏う人間の後ろに爆発の炎が合成されていたりミニチュアの街の実景との合成も自然で驚異的なレベルでした。内容も今ああいう恋愛ものってすっかり絶滅したから逆に新鮮ですね!おまけにロード・ムービーみたいだし。

62 Reply Re:君の名は 殿様ギドラ Mail 2003/05/21 16:59

おお、そうですか!
『君の名は』は、円谷特撮使用作品の中で未見のもののひとつでした。
円谷監督がフリーだったころの作品だったと思いますが、けっこう本格的な特撮が行われているんですね。
有名な作品ですから見る機会が来るのもそう遠くないでしょう。(ビデオレンタル屋へ行けばあるんだろーなー)
ずいぶん前にテレビで放送されたのを覚えているんですが、そのころはまだ円谷監督参加作品だということを意識していなくて、見逃したんですよ。
これは見るのが楽しみです。

(『怪獣大戦争』DVD、入手しましたぞ)

63 Reply 怪獣大戦争 殿様ギドラ Mail 2003/05/23 18:43

DVDで見ました。

メインテーマ曲が疑似5.1chで楽器の定位が広がったら、なんか印象が変わってしまった。
モノラル用に録音した曲をステレオに変換するのも善し悪しかも。
曲によっては良くなっている場合もあるんですがねー。

この作品、侵略SFとしては『地球防衛軍』よりおもしろいんじゃないでしょうか。
X星の社会体制がどんなものなのかという視点も取り入れていて、ストーリーの幅が広がっています。
また、X星の設定がいいですね。
木星の衛星であるという発想は、当時としては(いまでも?)最先端の科学知識を援用していますね。
(同じこと、以前もどこかで書いたような・・)
X星に空気があることや、その気圧、温度などもさりげなく示されていて、のちにゴジラやラドンがX星で行動することを納得させてくれます。
ちょっとどうかな、と思うのは、最初にX星へ行った富士とグレンの宇宙服がひも靴であること。
事前の観測で大気があることがわかっていたとしても、やっぱりもっと気密性の高いブーツでないといけないんじゃないでしょうか。

非常に立体的なドラマ(哲夫とハルノ、グレンと波川の恋が地球対X星の戦いにちゃんと絡んでいる)で満腹感はあるんですが、予算の関係なのか、怪獣たちの大暴れがドラマのスケールに見合ってないです。
セリフだけでキングギドラがアメリカに現れたと言うけれど、それを映像で見せないとこの作品の「大きさ」を表現できないでしょう。
そしてゴジラ・ラドン・ギドラの破壊活動もどーゆーわけか片田舎をぶっ壊しているし。
(そこに『空の大怪獣ラドン』と『モスラ』からフィルムを流用。未使用フィルムもあるみたいなので貴重といえば貴重ですが、あまり好ましくないことです。場所が一定していないようにも見えるし・・。それでも、非常に細かくフィルムをつないで違和感を感じさせないようにする円谷監督の編集センスに驚くのでもあります)

『怪獣大戦争』を当初のコンセプト通りにリメイクしてみたいなー、などと思ってしまいました。
X星人が侵略意図を明らかにしたところで、ナレーションと資料写真構成で一気に時間を飛躍させますよね。
あそこの展開ももっと丁寧に描くことが出来るはずですし、SF戦争ものとしてもっと充実させることが出来そうです。
私がやるなら、怪獣たちを傀儡のままにせず、X星人のコントロールを離れた怪獣たちがストーリーを動かすという展開を持って来たいです。

64 Reply Re:怪獣大戦争 つっつ Mail URL 2003/05/25 00:25

私も早速これ買いました(笑)何しろ最初にゴジラ映画を見たのはこれでしたからです・・・。(因みにビデオソフトも持ってます。何度見たことか・・・。飽きないですよねこの映画。)最初にこれを見たのは確か1983年でのリバイバル上映でした。その時はタイトルが「キングギドラ対ゴジラ」というタイトルでしたが・・・。しかもテレビではなく映画館で見たので今でもその時のことは思い出せます。(その時に前座として予告編集があり「日本誕生」「日本海大海戦」「緯度0大作戦」の予告をやってました。確か「緯度ゼロ」の予告の時に子供がグリフォンを「ラドンだ!」と云ってました・・・。違うんだよ・・・。あと「宇宙大戦争」の予告もやってましたがその時、モノクロでした。これもカラー作品というのに何でとはっきりと憶えてます。)さて、本編見まして改めて「これは面白い!」と思ってしまいました(^o^)ギドラさんのおっしゃる通り各要素が有機的に絡み合って
この映画を面白くしてます(^O^)例の「シェー」もそんな違和感ないし。何かとパターン化してる最近のゴジラ映画にも見習って欲しいと思ってしまうし・・・・。(愚痴が・・・。)ただ、難点もあってそれはギドラさんが書いてることの通りなのであえて書きませんが確かに怪獣の都市破壊シーンは思ったより少なかったけどそんな気になるほどではありませんでした。やはり脚本が巧いのか。

> 『怪獣大戦争』を当初のコンセプト通りにリメイクしてみたいなー、などと思ってしまいました。←今度新作でキングギドラ出すことがほぼ例年のパターンで確定してますので(ああ・・・・。)それなら本作をやったらいいんじゃないのおおおおお!(今から怒ってどうするのや!?)でもホント何とかしてよね東宝さん!あ、これ忘れちゃいけませんの伊福部マーチは東芝の「ミレミアム・ゴジラ・ベスト」でステレオレストアされた「怪獣大戦争マーチ」が収録されてますよ。ギドラさんはこちらは購入されたのかしら?比較検討の価値ありなのですが。
最後に唯一不満だったのが映像特典の量が年々減少してることです・・・。(これも未使用の特撮シーンのフィルムがあるのに・・・。)さすがに値段が高く感じてしまった・・・。


65 Reply Re:怪獣大戦争 殿様ギドラ Mail 2003/05/26 15:03

つっつさん、
ああ、あの復活フェスティバル1983で初めてゴジラ映画を見たんですね。
『怪獣大戦争キングギドラ対ゴジラ』というのはご存じの通りチャンピオン祭りでのリバイバル時につけられたタイトルですが、
たしかに復活フェスティバルの上映でもそのタイトルを使ったものがありました。
私が復活フェスティバルで最初に『怪獣大戦争』を見たときは『キングギドラ対ゴジラ』になってました。
で、げげ、短縮版か?
と思ったら内容は全長版だったのでほっとしたのを覚えています。
その後、別の劇場で復活フェスティバル『怪獣大戦争』を見たら、タイトルもオリジナルの『怪獣大戦争』になっていて、またまたびっくりしたっけ。

昨年川崎で行われたゴジラの時代展には『怪獣大戦争』の初公開時劇場パンフが閲覧出来るようになっていました。
そこには円谷英二監督のコメントが掲載されていて、正確な文言は忘れてしまったのですが、
ゴジラのシェーについても触れられていました。
円谷監督は「怪獣にそんなコミカルな《擬人的な?》動きをさせることを嫌う人がいるのは知っている。とくに外国のファンはそういう傾向が強いようだ。しかし、《理由も述べられていたような》敢えて今回ゴジラにシェーをさせてみた」
というような内容だったと思います。

(間違ったことを書いていたらごめんなさい。どなたか『怪獣大戦争』パンフをお持ちの方、フォロー願います。って無理か・・)

あのシェーが好きか嫌いかは個人の自由でしょう。
しかし、ゴジラの生みの親である円谷監督が反対意見があることを承知の上でやらせたアクションなら、ゴジラの気質としてシェーをやるのもありなのだと認めないわけにはいきません。
DVDのライナーノーツにもありましたが、見ようによってはゴジラの歓喜の表現ともとれる演出で、完全にイヤミのシェーにしか見えないという演出にはなっていないことも特筆しておくべきでしょう。
流行を取り入れつつ、流行のみに堕さないバランス感覚が見事です。
(もし、おそ松くんもイヤミも知らない人があのシーンを見たとして、ゴジラにこんな動きをさせやがって、と怒る人はどれだけいるでしょう。じつは、私は初めて見たときシェーだとは気づかなかった・・)

あ、「ミレニアム・ゴジラ・ベスト」、持ってます。
そうですね、あのアルバムに収録されている怪獣大戦争マーチには違和感を感じませんでした。
うーん、なにが違うのか?
DVDのほうもタイトルバックではなく、本編中に聞こえてくるほうには問題を感じなかったんですよ。

そうだ、DVDの特典映像のことで思い出した。
予告編が画質悪いです。
ノイジーな感じがLDについていた予告編と同じでした。
きっとマスターテープが同じなんじゃないかな?
『フランケンシュタイン対地底怪獣』特典の未使用フィルムもLD収録のものと同じマスターだったみたい。
せっかくのDVD化なのですから、リマスターしてほしいものです。
それと、毎度おなじみ8ミリフィルムソフト、今回のものは褪色が激しくて真っ赤っかでしたね。

66 Reply Re:怪獣大戦争 ほりぴー Mail 2003/05/27 14:59

ご無沙汰しております。ゴジラのシェー(らしき所作)についてお話がでており
ましたので、僭越ながら私見を述べさせていただきます。

> しかし、ゴジラの生みの親である円谷監督が反対意見があることを承知の上でやらせたアクションなら、ゴジラの気質としてシェーをやるのもありなのだと認めないわけにはいきません。

私もこのご指摘には全面的に賛同致します。なおかつ感じますことは、円谷監督
と本多監督はこの怪獣大戦争という作品において、ゴジラ作品にひとつの転換点を
もたらす意図があったのではないかと思わずにいられません。

自らが生み出したキャラクターではありますが、時代の変遷によりゴジラは子供
たちのアイドル、ヒーローとして生きていくことを求められました。
このシェーに似た所作は生みの親たる監督自身がタブーを打破することによって、
ゴジラに活路を開こうとされたのではないでしょうか。

P-1号がゴジラとラドンを残してX星を去ろうとする時、「なんだか寂しそう
だなあ」という台詞が語られます。私はこのシーンに一つの時代への惜別を感じて
思わず涙してしまうのです。

67 Reply Re:怪獣大戦争 殿様ギドラ Mail 2003/05/27 19:27

ほりぴーさん、お久しぶりです。

ご賛同ありがとうございます。
私はゴジラの魅力には「愛嬌」もあるのだと強く感じています。

ただ、『怪獣大戦争』でゴジラ演出の方向転換をしたわけではないと考えています。
もともとゴジラには愛嬌があった、それが人気の源であった、しかし、第一作(作品全体が重いのでゴジラの愛嬌は埋没して感じられにくくなっている)のみを傑作とする人々から『キングコング対ゴジラ』以降の「のびのびしたゴジラ」に対する批判が多くなっていた。
そんな「堅苦しいゴジラ」ばかり求める人を切り捨てるために敢えて過激な手段に訴えた・・・。
(そういう意味では転換点を作る意図があったというご意見と同じですね)

私も過激な物言いをしてしまうと、『怪獣大戦争』のゴジラのシェーが許せないという人はもともとゴジラが好きなわけではなかったんでしょう。
ゴジラみたいな、しかし、ゴジラではない怪獣を求める人が多すぎます。
(まあ、これから作る新作で漫画やテレビで流行しているアクションをやらせるべきだとは思いませんが)

68 Reply Re:怪獣大戦争 兄貴赤 2003/05/27 22:55

ほりぴーさん、お久しぶりです。
で、私も一言・・・

> 私も過激な物言いをしてしまうと、『怪獣大戦争』のゴジラのシェーが許せないという人はもともとゴジラが好きなわけではなかったんでしょう。
> ゴジラみたいな、しかし、ゴジラではない怪獣を求める人が多すぎます。

この部分は、微妙だと思います。
ゴジラに、ナニを求めているのか、人それぞれ違いますから・・・
破壊神、強さの象徴、を求める人には、受け入れられないでしょうね。
でも、ゴジラには愛嬌もありますから、シェーも受け入れられなければ、
ゴジラ全てを受け入れられないという事ですよね。
破壊神、強さの象徴もゴジラの一つですが、それが全てでは無いという事です。
(つまり、その様な人は、ゴジラの一部が好きだって事です)
私は、破壊神も強さの象徴のゴジラも好きです、でも、シェーするゴジラも、
「ぼかぁ~幸せだな~」をするゴジラも好きです。
それが、ゴジラなんですから。
でも、白目で幽霊なゴジラは、嫌いです、それはゴジラでは無いからです。



70 Reply Re:怪獣大戦争 殿様ギドラ Mail 2003/05/28 17:32

好き嫌いは千差万別ではあるのですが・・。

> (つまり、その様な人は、ゴジラの一部が好きだって事です)
これはおっしゃる通りであります。
それはいいとしても、その一部だけを再生産せよという意見(怖くなくてはいけないというのは正論だとしても、怖ければそれで良いと言い張る人のなんと多いことか)は乱暴だし、一部しかないものはゴジラじゃないというのが私の考えであります。
そういう意味では、VSゴジラはゴジラではないんですよねぇ。

あまつさえ(by早川健)白目になり、下半身デブになり、歩くときに両腕をだらりと垂れ下げてしまっても、あれこそゴジラだ、これが見たかったと絶賛する輩など、許さん!!
(あの映画においてゴジラが幽霊だったのかどうかはうやむやにしてますけど)

69 Reply Re:怪獣大戦争 つっつ Mail URL 2003/05/28 15:48

そうなんですよね・・・・。もともとゴジラって愛嬌もあり怖くもあり格好良くもあるキャラで単純なものではないんですよね・・・。でも、あのシェーは何でも土屋さんのアイデアによるところが大なんですが・・・。(従来の資料本だと円谷監督が考えたとあるけど実際は土屋さんが言い出したことで話のあう円谷監督がそのままそれを採用したようです。)でも正直言って円谷さんはゴジラを葬り去ろうとしてたのでは・・・。(円谷さんは相次ぐ怪獣映画の製作で嫌気がさしていた。元々ゴジラを製作したのは特撮を最大限に駆使出来る映画を作りたかったのが動機だったようです。つまるとこゴジラには愛着はあってもこだわりは無かったと。証拠として「怪獣映画と私」「怪獣映画まかりとおる」という二つのエッセーには不満であると言っている(怪獣映画の製作者である自分に対して)。だからあのアイデアもすんなりと採用した。)ちょっと乱暴な意見ですが私の場合はあれでいいのではないかと。
そもそもこの映画でもゴジラは正義の味方ではないですし基本的には第1作の性格のままなので。(操られる前でも畏怖の対象です。それはこれ以降の「南海」や「息子」でも同じだった。登場人物が「ゴジラだ!」と我先に逃げたり恐れたりしてる描写がある。)レッテルを貼られ自分の企画が頓挫した円谷監督が採った作戦があれだったのでは・・・。と考えると複雑なのですが・・・。

71 Reply Re:怪獣大戦争 殿様ギドラ Mail 2003/05/28 17:46

円谷監督が怪獣(ないし怪獣映画を作ること)に対してどのような感情を持っていたのか、真実はわかりませんよね。
たしかに、怪獣の円谷と言われることに抵抗を感じていらっしゃったことは事実なのでしょう。
それでもいやいややっていたわけでもないはずだと考えています。

TVドキュメンタリー「ウルトラQのおやじ」の中で、企画会議(『南海の大決闘』と思われる)から帰ってきた円谷監督が「次回作はキングコングとモシラ(モスラがなまっている)やるぞ。こりゃ、いよいよ有川班を立てないといけない」と語るシーンがあって、それを見たときとても嬉しそうだなと感じました。

ああ、しかし、現実には『怪獣総進撃』でゴジラを含めたそれまでの東宝怪獣シリーズに幕を引いているのでもありますよね。

webゴジラマガジンのエッセイにも書いたんですが、その辺のことを考えるとなんとも複雑な思いが・・・。

72 Reply 映像作品ではないのだぁがぁ 殿様ギドラ Mail 2003/05/29 17:39

先日某衛星放送でオンエアされてしまった「舞台版シベリア超特急4」を見てしまいました。

感想とか論評とか書く能力は、あっしにはございません。
それでも「見てしまった」と誰かに訴えないと気が済まない思いなのであります。

シベ超は「1」しか見ていなかったんですが、この舞台版は別の方向ですさまじいです。

良い悪いを超越してます。
とにかく2時間以上の長時間、見届けねばならぬ、この先いったいどうなるのかという緊張感で一気に見てしまいました。

果たして楽しめたのか?

うーん、マイク水野との共犯関係に引きずり込まれたような感覚。

シベ超を褒めるのは間違っている。しかし、貶すのもまた間違いでありましょう。

73 Reply Re:映像作品ではないのだぁがぁ 兄貴赤 2003/05/30 00:05

シベ急・・・4まで作っていたのですか!
それが脅威です、私はまだ、一度も見たことないのですが・・・

先日、某番組で、水野先生のホモ疑惑について報じてました。
ズバリ、先生はホモなのか?の質問に対して
先生曰く「ん~僕もね、若い頃は、女の人ともお付き合いしたことあるんですよ。でもね、最近は、そ~ゆ~ことをする歳でもないし・・・あはは~」

って、ホモ否定してないやん!

74 Reply Re:映像作品ではないのだぁがぁ 殿様ギドラ Mail 2003/05/30 13:11

水野先生の構想には「6」まであるそーです。

シベ超、口が裂けても傑作だとは言えないし、推薦するのもためらわれるのではありますが、
なんといえばいいんでしょう、見ておいて損はないとでもいいましょうか・・。

はまる人ははまるはず。

でも、はまらなくても問題なし。
自分としては、シベ超も「だめだこりゃ」と切り捨てない感性があることで、おれってすごいじゃんと自画自賛・・。
おもしろいといえばおもしろい、しかし、なっとらんといえばなってない。
ああ、わけわかんねぇ!

75 Reply Re:映像作品ではないのだぁがぁ つっつ Mail URL 2003/05/30 17:39

私もそれ見たことありませんが・・・。「2」までは話でも聞いたことあるし(何でも満州超特急ものとか・・・。略せば「満超(!?)」だ!)凄いとは話は聞いてました(笑)。人の感性によって「名作(迷?)」or「駄作」に変る映画ってある意味「いい映画」じゃありませんか(え?)。しかし「4」までとは・・・。マイク水野恐るべし!(それにしてもホモ疑惑随分前からありますね・・・。おまけに制服フェチでもあるしねこの人・・・。)さて話は変わりますが「サンダーバード」リメイク映画いよいよ始動しましたねえ。予告編、某サイトで見たけどあの「ぺネロープ号」(FAB1)は丸っこくなった上空飛んじゃうのはまあまあ許せるにしても2号が何と「寝そべったマンボウ(そのまんまの表現)」になったのは許るせん!(ちなみに1号と3号はほぼそのまま)あと「キャプテン・スカーレット」も順調に製作されているようです。問題は日本に入ってくるかですが・・・。(CGIによる「ハイパー・マリオネーション」!だそうです。「ファンダーソン」に書いてました。)

76 Reply Re:映像作品ではないのだぁがぁ 殿様ギドラ Mail 2003/05/31 12:57

おおっと、もう実写版サンダーバードの予告編が公開されてるんですか!
(見つけられませんでした)

ペネロープ号の写真だけは見たのですが、フロント4輪の6輪車でピンク色であるというあたりはオリジナルのイメージを残してますね。
うーん、2号が心配だ・・。

スーパーマリオネーション作品を人間が出演する通常の劇映画として製作するという時点で枠組みが変わっていますから、オリジナル通りというわけにはいかない部分が出てくるとは思います。
果たしてどんな作品に仕上がるのか。
監督のジョナサン・フレイクスはスタートレック映画で実績があるので期待したいところです。

(スカーレットをCGIで、というのはなんか感心しませんねー。だったら人形を使えばいいじゃん)

77 Reply さんだばーど つっつ Mail URL 2003/06/01 21:02

その予告見れるサイトのアド忘れてしまった・・・(汗)何せ偶然見つけたもので・・・。さて今日のさんだばーどいつの間にかあの悪党やられてましたね・・・。ピラミッドが基地のやつ。やっぱこっちのほうがいいかなあ・・・。2号リメイク版のはかっこ悪いしなあ・・。アンダーソンかんでるのかな?今回の映画って。ITCはもう消滅してるしなあ・・・。(現在カールトン社に移行してますアンダーソン作品。)

78 Reply Re:さんだばーど 殿様ギドラ Mail 2003/06/02 18:12

「謎の円盤UFO」DVDボックスももうじき発売ですねー。
(欲しいよーー)

ジェリー・アンダーソン氏、なんとかいうフルCGアニメの企画に参加してるみたいだけど、実写版サンダーバードはどうなんでしょうね。
せめて監修していてほしいものです。

81 Reply Re:さんだばーど つっつ Mail URL 2003/06/04 23:58


>
> ジェリー・アンダーソン氏、なんとかいうフルCGアニメの企画に参加してるみたい
それって「フアイアー・ストーム」のことじゃないですか!でもあれメカだけCGIでその他は普通のセルアニメですよー。確かにメカは凄い・・・とは思いますがあとは×××で(-_-メ)の嵐でした・・・(涙)前みたいにスーパーマリオネーションでやればまだ良かったんですけど・・・。これでも今の日本のアニメに比べりゃ・・・それでも×××の嵐じゃ~(ーー;)あ、私にホムぺに来てくださってありがとうございます(笑)特撮コーナーいよいよ始動しました。とりあえずは初期の「トウィズル」からですがよろぴく(^O^)(最後、宣伝になってしまった・・・。

82 Reply Re:さんだばーど 殿様ギドラ Mail 2003/06/05 18:15

ははぁ、メカだけCGでしたか。
参考のために一回ぐらいは見ておこうかな・・、「ファイアー・ストーム」。

見たことのあるもので最新のアンダーソン作品となると、「テラホークス」ということになるでしょうか。
室内アンテナで受信していたので、画面ぼろぼろで毎週見る気にはならなかった・・。

79 Reply アニマトリクス 兄貴赤 2003/06/03 23:36

本日DVD発売、購入、観賞いたしました。
9本の作品オムニバスで約100分、それに、メイキングと称して、特典映像が80分以上。

個々の作品は、それぞれのクリエーターの持ち味を生かしつつ、マトリクス世界の番外編的なエピソードを描き、作品「マトリクス」により深みを出している。
9本の作品も、興味深いものですが、それより特典映像の方が、私は興味深いものでした。

今回のアニマトリクスの監督のインタビューもさておき、アメリカにおけるジャパニメーションの浸透、評価など興味深かったです。

アトムに始まり、ガッチャマン、ヤマト、アキラ、カウボーイビバップ、ホタルの墓等、日本のアニメについて、アメリカのクリエーターや芸術家のコメントが興味深いです。

私は、10年ほど前から、近年の映像作品は実写物よりアニメの方が、優れた作品が多いと言ってきました。
アニマトリクスを見て、やはりそうだよなと、再認識しました。
今の世は、ハリウッドも日本も、実写は敗退していると思います。

この話は、また、続きを・・・・寝るし

80 Reply Re:アニマトリクス 殿様ギドラ Mail 2003/06/04 11:58

つづきを楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。

私の現状認識では、アニメ実写問わず映像作品は退化していると思われ・・。
(優れた作品も生み出されているのは事実ですが、平均値が下がっている)

83 Reply Re:アニマトリクス 殿様ギドラ Mail 2003/06/05 18:36

アニマトリックスはwebで配信されたものを見てます。

http://whatisthematrix.warnerbros.com/
    ↑
ここからアニマトリックスサイトへジャンプ。

セカンドルネッサンスpart1,2が興味深いですね。
機械と人間の対立を公平な立場で見渡しているところがまさにSF。
しかも、よくある人工知能の「暴走」とか「支配欲」みたいな簡単な理由付けではなく、知能を持つ者は「自由」を求め、そして生きることを欲するのだという発想から展開させているのもお見事。
(実際にどんな作品なのかは、インターネットユーザーならタダで見られるので、ぜひみなさん見てね)

で、アニマトリックスを見て思ったのは、日本のアニメに足りないのはストーリーの骨格ではないかということ。
ディティールの演出は見事なものが多いように思いますが、劇場作品であれテレビシリーズであれ、全体を見渡したときにどこかいびつだったり客観性を欠いていたり・・・。

なーんて、そういう問題はアニメだけじゃないんですよね。

映画がだめになったとか、テレビドラマが死んだ、なんてレベルじゃなくて、「物語」が絶滅寸前なんじゃないかという危機感を感じています。

84 Reply Re:アニマトリクス 兄貴赤 2003/06/05 22:22

実写のテレビドラマというモノを、全く観なくなって久しいので、最近のTVドラマに付いては何も言えませんが、おそらく大したモノはないでしょう。

アニメは、実写ドラマより多く作られているのではないかと思うのですが、どうでしょうね?
アニメは、実写に比べ低予算で作れるから、(金をかければ、実写以上にかけれますが)実験的なものや、マニアックな内容のものなど、巾が広いと思うのです。
商売としてペイするための、ボーダーラインが低いのですよね。
結果、多種多様のモノが生産されています。
だから、実写作品とアニメ作品を比べれば、実写は最低ラインもある程度のクオリティーを確保しているが、抜き出て素晴らしいものも、なかなか出てこないような気がします。
アニメは、下はものすごく低いですよ、こんなモノよくも商業ベースに乗るな!と思うくらい酷いものもあります。
でも、数が多いので、優れた作品が生まれてくる確立が高いと思うんです。

特に、SF系作品は、製作に金がかかるので、優れた脚本があっても、それを実写で作るのは、金銭面で不可能だったりしますが、アニメなら可能なんですよね。
(SFという表現は、適当ではないかもしれません。宇宙や未来が舞台だったり、そんな小道具が出たりする場合と解釈願います。内容が、SFな作品は、ほとんど無いですからね)
だから、日本の作品に関して言えば、断然アニメの方が、面白いものが今は多いと思います。
実は、アメリカの実写って、結局ハリウッド映画ということになってしまうのですが、こちらも、出来の良いモノは非常に少ない。
そう考えれば、今や、実写だアニメだと枠を作る必要もないのでしょうが・・・

でも、低予算アニメなら許せても、何百億円も投じて作られた作品なら許せない場合もありますよね。


85 Reply Re:アニマトリクス 兄貴赤 2003/06/05 22:56

ちょっと話がずれましたね。
マトリクスに戻します。

セカンドルネッサンス1.2は、マトリクス3部作に直接かかわる内容で、非常に重要な内容です。
私などは、むしろセカンドルネッサンスを、メトリクス第一部としてきっちり描くべきではないかと思います。
そうすれば、よりSFとして優れた作品になるはずです。
ですが、監督はネオの発動から人類の解放を描く事を選んだのでしょうね?
いえあ、最後が人類の解放なのか分かりませんが・・・

さて、アニマトリクス9作品のうち、セカンドルネッサンス2作品は、本編と直接関わる重要な話ですが、その他の話は、本編とは直接関係なく、マトリクス世界のどこかで、こんなエピソードもありましたって内容です。
でも、沢山のクリエーターが、マトリクスという題材を、己の個性を出しつつ、素晴らしい映像作品に仕上げている点は、興味深いです。

で、ですね~
そんな重要な、セカンドルネッサンスなんですが・・・
監督は「青の6号」なんですよね~
「青の6号」を見て、この監督にしようって思ったらしいのですがぁ~
それって・・・どうなんですかね~

☆ま~それは、さておき・・・
マトリクスって映画、面白くないって言う人、沢山いるんですよね。
映像はすごいけど、意味が分からないって言うんですよね~
よくよく話をすると、そ~ゆ~人って、あの作品の中での、仮想現実と機械に支配されている現実との区分けが、出来ないみたいですね。

理解力が無いって事もあるのでしょうが、SF的発想が無い人には、直ぐには理解できないのかもしれませんね。
そ~ゆ~意見を聞くと、マトリクスはSFなんだなと、改めて思うんですよね。
誰でも理解出来て、面白いなんて言われる作品なんて、大したものじゃないんですよ。
奥が深いからこそ、理解しがたいんですよね。
いかん、世の中バカが多すぎるって、言ってしましそうだ・・・
そんあバカに理解してもらうために、低レベルの作品を作るのは止めて欲しいとか言いそうだ・・


86 Reply Re:アニマトリクス 殿様ギドラ Mail 2003/06/06 14:15

悪貨は良貨を駆逐する、なんて申しまして、低レベルのものほど広く受け入れられるのが世の常であります。
しかしまあ、深い鑑賞なしで受け止めきれる作品というものにもそれなりの価値があるわけですからややこしい・・。

私の場合、ジャンルとしてのアニメを追いかけなくなって久しいので、兄貴赤さんから推薦された作品を向学のために見るという程度なわけですがぁ。
というわけで、ある程度日本アニメの上澄みだけ見せてもらっているのだと思います。

それでも、日本のアニメにないものがアニマトリックスにあったのです。

宮崎作品を除くと、日本のアニメ作品はどこか斜に構えているというか常に逃げ道を残して、ディティールやエンディングに「なーんちゃって」と保留の態度を示すものがほとんどです。
(原作ものはまた別でしょうけど)

それが作品の熱を奪い、基盤が脆弱な印象になっているような気がします。
(アクション、恋愛、スペクタクル、悲劇などなどを真っ正面から描ききるというものがない《あるいは非常に少ない》)

ウォシャウスキー兄弟がどこまで確信的なのかはわかりませんが、日本のアニメに影響されつつも決して日本社会で育ったわけではない作家なので、
日本のアニメ作家が無くしたものを持っているんじゃないかと感じました。

マトリックスシリーズが持つ力強い「論理」こそ物語をおもしろくするものではないかと思いました。

まだシリーズは完結していないので結論は出せませんが、マトリックスを読み解くキィワードには「実在と感覚」「知性と命」というものがあるように思います。

うーーん、それにしても「アホの6号」を見て起用したとは、ウォシャウスキーもどの程度のもんなんだ?
(演出力だけを見込んで、ストーリーテリングの部分はコントロールしてやろうと思ったか?事実、セカンドルネッサンスに関しては監督から出されたアイディアが却下されたということもあるとのこと)

と、近年の映画の中では格段に高い評価をしているマトリックスシリーズですが、
毎度のことでリローデッドも見に行く段取り未だつかず。とほほのほ。

87 Reply 少しはゴジラの話も・・ 殿様ギドラ Mail 2003/06/06 15:05

宇宙船7月号にGMM(?)について富山プロデューサーの談話が載ってますね。

とりあえずはゴジラvsモスラ・メカゴジラ連合というストーリーではないということでちょっと安心。

モスラの位置づけがvsモスラや平成モスラの発想をそのまま引き継いでいるみたいなのが気がかりではありますけれど。

88 Reply Re:少しはゴジラの話も・・ つっつ Mail URL 2003/06/07 23:31

載ってましたねえ~他誌では何でも完結篇なんだとか・・・(信憑性0パーセント。とほほ・・・。)。モスラと機龍との連合軍ではないとすると・・・それじゃゴジラとモスラがタッグ組んで機龍をやっつける話にするとか?まあモスラが道場破りパターンに出現するのは間違いないでしょうね。果たして果たして・・・?(でも脚本手塚監督の他にあの「GMK」のシトだもんな~)そうそう東宝のDVD9月頃から何でも「海底軍艦」や「モスラ」、「日本沈没」なんか出るみたいですよ~。そういやまとりくすりろーでっとまだ見てない・・・。


90 Reply Re:少しはゴジラの話も・・ 殿様ギドラ Mail 2003/06/08 21:44

今年の作品を一応機龍シリーズの完結編にするということでしたね。
2作でひとつの物語になるとか。
前作で不満だったところが解消されていればいいんですが。

まだ本決まりではないということでしたが、50周年記念作のことも話題に上ってましたね。(宇宙船じゃないほうだったか)
50周年記念作では、なんとか設定をひねり出して、これまでのすべてのゴジラ映画が含まれるような世界を舞台にして欲しいものです。
(もちろんかっちり整合させることは不可能ですから、どこかに矛盾は出てくるでしょうけど、ゴジラの戦歴だけでも全部ありにすることは難しくないでしょう。たとえば、メガロと戦ったという事実を残してシートピアには触れなくていいのでは?)

92 Reply Re:少しはゴジラの話も・・ つっつ Mail URL 2003/06/10 00:08

> 今年の作品を一応機龍シリーズの完結編にするということでしたね。
> 2作でひとつの物語になるとか。
> 前作で不満だったところが解消されていればいいんですが。
今回一部スタッフが変りますからね。それでヴィジュアル的だけでも変ればね・・・(遠い目)まあ物語を詰め込みすぎの脚本だと前作以上に収拾がつかなくなるし今回その点気を付けなければ・・・。それにしても「メカゴジラ」が連続して製作されるのは何だか昭和のゴジラシリーズみたい・・・(?)
さてさて来年の50周年記念映画(掲載されてたの「特撮ニュータイプ」でした。)折角今までの東宝特撮映画に登場する怪獣たちを「あり」という設定が前作であったので今後の50周年映画は今までの「ヲタクの自己満足」というものは一切止めて既成の怪獣達には従来通りの設定デザインで(我々が知っているキャラクターも10~20代の人は全く知らない。バランでもアンギラスでも今の若い奴には充分「新怪獣」だ!)やっていただきたい!もう○○リニューアルなんてのはいい加減に止めろ!(サンダーバードを現在配給しているカールトンを見習え!!そのまんまでも充分新キャラクターだ!)そんなことより「ID4」並みに「ゴジラ対ガイガン」や「怪獣大戦争」をリメークするとかゴジラをシングルにしストーリーやドラマ部分を充実させるとかとにかく超大作並みの予算を投じてハリウッド映画みたいにしないとゴジラの未来は暗い・・・・(汗)
さてここで提案を宣伝のコピーを挑発的なものとする(例えば「これを見ない奴は人間じゃねええ~!!!!!!とか。)
その2、脚本家に現在トップクラスの実力ナンバー1の人に脚本頼む。(依頼した人に
オリジナルの円谷時代のゴジラ映画の全キャラクターの設定書のみを渡す。平成時代のは全て却下して。これくらいしないと全く新たなゴジラ映画は生まれてこない・・・・。)まあ、とにかく大胆に「円谷ゴジラ」以外はうそぴょ~んとかしないとね!平成ゴジラサポーターの神経を逆撫でするような映画だよん。期待出来る50周年映画は。

89 Reply エクスドライバー 兄貴赤 2003/06/08 21:16

昨日CSで放送されたOVA全6話を、ダビングしながら観ました。
原案、キャラデは、ああっ女神さまっ、逮捕しちゃうぞ、でお馴染みの、藤島康介さんです。
氏は、前記作品においても、車やバイクをふんだんに作品中取り上げており、本人も車やバイクが好きだと仰ってます。

さて、このエクスドライバーですが、近未来が舞台。
一般大衆は、自ら自動車を運転する事をやめてしまい、AIカーと呼ばれる、自動航行システム搭載の自動車が一般的な移動手段になっています。
しかし、システムの異常やハッキングにより、AIカーが暴走することがあり、それを阻止するための特殊機関があります。
そこに所属し、ガソリン自動車を運転する技量を体得した者を、エクスドライバーと呼ぶんです。

自動車を自ら自由自在に運転する喜び、楽しさを忘れつつある、最近の大衆に疑問を投げかけるテーマが含まれていて、私はとても共感する部分がありました。

近年、自動車アニメと言えば、頭文字Dが有名で、また、面白いのでありますが、エクスドライバーも、別の角度から見た自動車アニメとして面白い作品でした。

カーアクショアンは、イニDのフルCGに比べると、セルアニメではリアリティーに欠けますが、作品のアプローチは良かったです。

メインキャラは3人。
リサ=インプレッサが、ECU異常を来たし大破。ストラトスに乗り換え。
ローザ=ロータス・ヨーロパ
走一=ロータス・スーパー7
といった布陣で、作者の好きな車を劇中、存分に走らせたいという思いもあるのでしょうね。

91 Reply Re:エクスドライバー 殿様ギドラ Mail 2003/06/08 21:53

そういう内容だったんですか。
なかなか奮った設定ですね。
掘り下げれば、クルマと人の関係ってなんだ、てなところまで行っちゃいそうな重みがあります。
実際、自動車メーカーはクルマが勝手に走るシステムを開発中ですからねぇ。
でも自動車がここまで発達したのは、ただ便利だからとか楽だからという理由ではないんじゃないかと思ってます。

うーん、それにしてもメインキャラが乗る車が昔のクルマばっかりというのがまた趣味に走ってるなー。
(軽量コンパクトがお好きなのねん。その辺はよーくわかる気がします)

93 Reply ゴジラシリーズ修正案 殿様ギドラ Mail 2003/06/10 11:06

つっつさんの92番投稿のつづきですが、『東京SOS』から話題が離れるので別スレ立てます。

つっつさんの提案にはすごく共感するところがありました。
既存のキャラクターをいじるな、というのはこれまでずーっと私も主張し続けてきたことなので、そうだそうだとしか云いようがありません。

そして感情的には、平成ゴジラサポーターの神経を逆撫でするような映画を観てみたいと強く思います。

しかしまあ、84年から数えてももう20年が過ぎようとしていて、その間にゴジラファンになったという人をあえて不愉快にさせるというのも大人げないようにも思います。

ねじ曲がったものを正すには、曲がっている部分を切り落とすのが一番すっきりするわけですが、
幸か不幸かゴジラ映画は虚構なので、曖昧な部分を残しても成り立ってくれます。

そこで私が考える修正案を素案として書いてみます。
ストーリーとしては矛盾が出てくるのはやむを得ないですが、どのゴジラファンが観ても最低限腹は立たないような世界設定としてこんなのはどうでしょう。

ゴジラの戦歴はすべてあったこととする。(例外あり)
劇中の出来事も可能な限り事実とするが、現実世界とかけ離れている事象には触れない。
(わざわざ「ないこと」と宣言する必要はないが、劇中に持ち出さないということ。たとえば、X星人の侵略とか未来人の攻撃などなど)
84年に出現したゴジラ、99年、2000年、2001年、2002年のゴジラはそれぞれ別個体であると認識されていることにする。
(これは劇中ではっきりと宣言すべき。またゴジラ以外でも過去の怪獣の名前を名乗っているものはオリジナルとは別種のものと認識)

『ゴジラの息子』は国連による気象コントロール実験という背景があるので、未だ実現されていない未来と考える。
同じように『怪獣総進撃』もゴジラ史の未来であるので、踏まえる必要はない。
(ああ、ミニラがいない世界なのね)

とにかく基本は過去のゴジラ映画が描いた内容を「わざわざ」なかったことと宣言する必要はないということです。
その中で、別物になってしまったキャラクター(ゴジラはもちろん、キングギドラ、ラドンなど)のオリジナルとアレンジものを並立させるために、必要に応じてそれぞれ別物と認識されているという事実を示すのです。

と、まあ、こんなとっかかりでゴジラシリーズ再出発というのはいかがでしょう。
ほかの修正案とか、シリーズものとしてのゴジラ映画になにかご意見ありませんか?どなたでも。

94 Reply Re:ゴジラシリーズ修正案 ほりぴー Mail 2003/06/10 14:30

> ほかの修正案とか、シリーズものとしてのゴジラ映画になにかご意見ありませんか?どなたでも。

と、ふっていただいたので図に乗って書かせて頂きますと、私は本多・円谷(特技
監督)コンビ作品に限っての設定に戻すという案を提唱します。(具体的に言えば
「怪獣大戦争」まで。「ゴジラの逆襲」はうーん、世界観を改変していないので
可とします。)

できれば伊福部音楽も条件に入れたいのですが、初代モスラのような重要な作品が
落ちてしまうのが残念です。(古関裕而先生も偉大ですね)

昭和後期のゴジラもゴジラであるということを否定はしません。ただ、これだけ
ブレてしまったキャラクターを元に戻すためにはオリジナルのクリエイターに手に
なることを正統とすべきかと。

平成ファンどころか昭和後期ファンの皆様ごめんなさい。

95 Reply Re:ゴジラシリーズ修正案 つっつ Mail URL 2003/06/10 23:49

ギドラ氏の意見を聞いてそれも確かになあと思いました。84から始まった「平成シリーズ」も既に20年が経過してたんですよねよく考えたら・・・・(げに時が経つのは恐ろしい・・・。)その間にファンも当然出来るだろうしこの間の意見は大人気無いと反省してました・・・。そうなるとこれらの歴史をも踏まえて視野を拡大して別の個体として考えないと駄目ですね・・・平成ゴジラは。何だかんだ言っても楽しみましたし。ただ最近のは何度もリセットしてるから大変ですよおおおお~。散々滅茶苦茶にしてきたから富○プロデユーサーが・・・。

96 Reply Re:ゴジラシリーズ修正案 殿様ギドラ Mail 2003/06/11 10:14

さすがゴジラネタにはいろんなご意見が出てきますね。
ありがとうございます!

>ほりぴーさん
本多・円谷コンビ作品限定で「あったことにする」というのはすごくわかりやすい線引きですね。
そして、それこそが正統であるはずです。

私の素案で平成VSも取り込もうとしたのは、分裂しているゴジラシリーズをなんとかひとつにまとめようという意図からでした。
しかし、それはすでにある現状と妥協することでもあります。
一番純粋なやり方は、だめな部分を切除するということでありましょう。
純粋にことを進められればそれが一番だと私も思います。

70年代のゴジラシリーズは、クオリティがあまり高くないとはいえ、本多・円谷コンビによるゴジラシリーズを否定しているわけではないので、
ゴジラ史に残しても良いのではないかと思います。
(作品の出来不出来と正統亜流の区別は違ってくるのでは?単独の作品として考えれば、70年代ゴジラよりvsシリーズのほうが高品位でしょう)

新たにゴジラ映画を作るなら本多・円谷作品を引き受け引き継ぐものでなければならない。
同時に過去の作品でも本多・円谷作品の延長線上にあるものなら正統と認めていいのではないかと思われます。
その考え方から行けば、厳しい見方で70年代を切り捨てたとしても『南海の大決闘』は含めていいように思います。

(『怪獣大戦争』はかなり難しい位置にいるんですよね。冒頭で未来のお話であると宣言しています。これも『怪獣総進撃』のようにゴジラ史の未来として考えるべきかも)

>つっつさん
たぶん、ゴジラシリーズを分裂させたのは田中友幸プロデューサーではないかと・・・・。
84ゴジラのポスターを見直したら、「30年の沈黙を破って~ゴジラ最新作」なんて書いてある。
またvsキングギドラの劇場パンフに寄せた田中プロデューサーの発言には「怪獣の設定は緩く考えていい」という趣旨も。
なんて考えても、現場を知らないので誰が何をしたかということはわからないです。
いまのゴジラシリーズに富山プロデューサーがどういう影響を与えているかも真実はわかりません。
たとえご本人の発言であったとしても、公の場では本音を語るとは限りませんから。
それは田中プロデューサーも同じであったでしょうから、やっぱりわからないものはわからない、と。

我々としては出来上がった作品の善し悪しを語り、作品から見える精神(それは「誰か」に責任があるんでしょうけど)を問題にすることしか出来ないのかもしれません。

今回、ちょっといい子ぶって全部のゴジラ映画を取り込む新設定を作れ、とアジってみましたが、
つっつさんやほりぴーさんのように不当なものは切り捨ててしまえ、という正論が出てきたことはうれしかったです。

おっとっと、まだこの話題を締める気はないですよ。
出来れば円谷ゴジラよりvsシリーズのほうがいいのだ、という方の考えを聞いてみたいものです。
(あるいは、現在の毎回リセットのほうがいいという人もいるんじゃないですか?)

98 Reply Re:ゴジラシリーズ修正案 つっつ Mail URL 2003/06/12 01:10

おっと確かにそうでしたね・・・(汗)田中プロデユーサーは1983年のゴジラ復活前夜のときに某ムックで「ゴジラが人類の味方になったのは誤りだった。核兵器のシンボルを変えてはいけない。今度のゴジラ(84のこと)は原点に返って悪役にしたい」とか言ってましたしね・・・(今更故人に悪口は・・・。)企画は「メカ逆」の翌年には合作映画として上がってましたがその時執筆を頼んだのはかの関沢新一氏でした。だがこの時のシノプシス(粗筋)はあっさりと没になってしまったようです。理由は「これじゃ前と同じではないか!もっと新しいものを」というものでした。又田中氏は大阪万博の時に(つまりは円谷監督没後)その頃田中文雄氏の円谷監督怪獣映画のオマージュたる原案の「決戦!南海の大怪獣」でさえ同じ理由で没にし現在ある姿の映画にしたくらいですから円谷監督の死は相当ショックだったのでしょう。この時から田中氏は変ったのでしょう。以後のゴジラ映画は以前のように対決ものを製作しても出来には満足ではなかったでしょう。低予算の子供向け映画のレッテルを貼られ世界のエンターテイメントとしてゴジラを作った田中氏には耐えられなかったのでしょう。それなら最早リセットして今までの影を払拭したかったのでしょうね・・・・。(多分当時のファンも同じの筈。この時期ゴジラが好きっていったら馬鹿にされてたのは自分もそうだった。)そして唯一第1作だけが
反核映画だと言って何とか市民権を得ようとしてたんですね。だけど時代が変るとキングギドラもモスラも認識されてる状況で人気怪獣ということが既に判ってますから新作に出したいということなのでしょう。だけどこの時のゴジラは「人類の敵」という設定になってる為以前のような設定ではまずい然しリクエストもある
ということだったのでしょう。あるいは「緯度ゼロ」のときに決定的に円谷監督作品は興行的に惨敗したということ及び折角本多監督を招いて昭和シリーズ最後の「メカ逆」も同様の理由で失敗したというのでこれでもう二度と本多監督を招くようなことをしなくなったというのもあるかと思います。(84の時どうして声をかけなかったか?それは「サンダ対ガイラ」の時本多監督は既にリストラの対象にされていた。又円谷監督もこれが合作企画でなかったら演出もさせなかったでしょう。金のかかる特撮映画は敬遠されてる時期だったしもしそのまま在命だったとしても
恐らく撮らせなかったでしょう多分・・・。)そんな時期の面影を払拭しようとゴジラやキングギドラの設定を変更させまた自分も柔軟な発想の持ち主だと言い聞かせたかったのでしょうね。でもこの時田中氏は大変な過ちをおかしてしまったのです(これは当時の製作環境を考えてみての推測です。長文になってすいません・・・。)

100 Reply Re:ゴジラシリーズ修正案 殿様ギドラ Mail 2003/06/12 10:08

『決戦!南海の大怪獣』のオリジナル案てどんなストーリーだったんでしょうね。
なにかの資料に載ってるんでしょうか。

田中友幸プロデューサーの業績をどうとらえるかはまだなんとも言えないですね。
私は田中プロデューサーこそがゴジラを生み出したのだという意見には賛成できないし、東宝の特撮路線を確立したのは田中友幸さんの功績であるとしても、
円谷監督にたくさんの掛け持ち仕事をさせてしまったのも田中さんではないかと睨んでいます。

84年以降、ゴジラ映画に本多監督が登板しなかった理由はもはやわからないですよね。
本多監督が断った可能性も高いんじゃないかと思われますが・・。
(あくまでも推測です。本多監督があれらのシナリオに納得するわけがないと想像して)
(伊福部先生が「vsスペースゴジラ」を断ったのは、シナリオが自分の音楽に合わないと判断なさったからだとか)

84年のころ、『ゴジラ』のみが傑作・正統とされてしまったのは、いかに当時の特撮映画評論が低レベルだったかを示しますね。
主義主張に置き換えられるメッセージを読み取ることばかり考えていたわけです。
つまりは結論のあるテーマがないとダメだという考え方ですね。
(反戦・反核・科学技術批判などなどなど)

「テーマは台風だ!」(モスラ対ゴジラのセリフより)

特撮映画が描き出した広い意味での映像「美」を評論する視点がなかったと思います。
(いまだにそんな人が多いですが)

あれ、話がそれちゃったかな。

102 Reply Re:ゴジラシリーズ修正案 つっつ Mail URL 2003/06/13 00:07

まあそれを云われると真相は闇の中ですよね。ただ生前本多監督は自分の新作を撮りたがっていたから複雑な心境ですね・・・。田中氏の功績は大体のストーリーを最初のゴジラのときに考えてそれを提出しなかったらゴジラも誕生しなかったことですかね・・・。
さて設定の変更ですけど円谷監督はじめ本多監督や田中氏が鬼籍に入られた今、もう出来ないはずなんですけど(故人への冒涜にもなる!それをやってしまったのが「GMK」でしょう・・・。)ゴジラファン出身のプロデユーサーならそんな簡単なことは解ってるでしょうに・・・。それをしてしまうんですから・・・・。今回の「東京SOS」は見逃してあげますからこの次の50周年映画は平成時代のゴジラは全部リセットして!(無責任発言)

104 Reply Re:ゴジラシリーズ修正案 殿様ギドラ Mail 2003/06/13 10:18

核実験で怪獣が目覚めるという基本線は田中友幸さんの発案なんでしょうね。
(そのあたりの詳しいことは「ゴジラ1954」という豪華本に書いてあるのかなぁ。残念ながら未読です)
まあしかし、『ゴジラ』以前に核実験の影響で怪物が出現するという映画はちょこちょこあったわけですから、そこまでだとさほどオリジナリティはないですよね。

さらに、巷間円谷監督は大ダコに固執していて、田中プロデューサーが恐竜タイプを推したのだと云われているのもちょっと怪しい。
円谷監督は、戦時中に大ダコに襲われた船があるという話を聞いて、大ダコを原始怪獣に置き換え、深海に生き残っていた原始怪獣が現れる企画を『ゴジラ』以前から暖めていたという談話が残されています。
(増補改訂版「円谷英二の映像世界」参照)
ゴジラの基本設定はやはり円谷監督によるものではないかと思われるのです。

GMKの監督さんが既存の怪獣の設定(出自だけでなく気質も含めます)を全部変えてしまったのは、作品の支配者であろうとし、(意識的か無意識かはわかりませんが)ほかの誰かの発想を排除しようとした結果なんじゃないかと疑ったりしています。
84以降のゴジラと仲間たちが改変されてしまったのも、本多・円谷・関沢トリオの発想を排除して「縛り」から逃れようとしたためではないか・・。

(しかし、イメージが定まっている人気怪獣の集客力に頼っていたわけですから、とんでもない身勝手と言えます)

やっぱり、新作を作るなら60年代ゴジラ映画のつづきにしないとだめか・・。

105 Reply Re:トンデモ設定 殿様ギドラ Mail 2003/06/13 16:39

変な設定を思いつきました。

劇中の事実としては『三大怪獣地球最大の決戦』、ないし『南海の大決闘』までとします。
(『怪獣大戦争』、『ゴジラの息子』、『怪獣総進撃』はこれから起こる未来の出来事です)

そして『ゴジラ対ヘドラ』以降の作品は劇中の社会で公開された映画作品とするのです。
実在するゴジラにヒントを得て映画会社が作った創作ゴジラ映画という位置です。

これならすべてのゴジラ映画の存在を認め、かつ矛盾は起こりません。
ただし、実在・虚構のレベルが違いますが。

こんなセリフがあったりして
「キングギドラは未来人が合成した怪獣だろ」
「バカ、それは映画の中の話だ」

70年代ゴジラ映画にこだわっている人には申し訳ないですが、
少なくとも84ゴジラ以後のリセットの嵐に問題を感じない人は、ゴジラを「想像上の生き物だから作者が変われば変化して当然」と考えているフシがあります。
映画を見るとき、「これは映画なんだから、シリーズの他作品との整合性は関係ない」との捉え方のようです。
ならば、vsシリーズおよびミレゴジシリーズ(?)が劇中ではっきり虚構だと云われても構わないんじゃないでしょうか。

で、この設定の利点は、そんな劇中劇みたいな70年代以降のゴジラ映画に登場した怪獣も実在した怪獣を劇中の映画会社が映画に登場させたものだと言える点です。
ガイガンでもバトラでも実在として再登場させることが可能です。←わっかるかなぁ。
(もちろん、『ゴジラ対ガイガン』や『ゴジラvsモスラ』に登場したときのデザイン&気質を持っていていいわけです)

宇宙人、未来人の類はナシにしないとまずいですが。

まあ、そんな複雑な設定は怪獣映画には望ましくないですが、ひとつの発想ということで書いてみました。

106 Reply Re:トンデモ設定 ほりぴー Mail 2003/06/15 20:03

> 劇中の事実としては『三大怪獣地球最大の決戦』、ないし『南海の大決闘』までとします。
> (『怪獣大戦争』、『ゴジラの息子』、『怪獣総進撃』はこれから起こる未来の出来事です)

確かに作品世界の時系列では『怪獣大戦争』は未来の出来ごとになるのですね。
私は前に話題になりましたいわゆるシェーも、円谷監督は今後のゴジラシリーズ
において「これくらいはファールじゃないんだよ」と線引きを広げて後進に託す
おつもりだったのではないかと想像します。その後はフランケンシュタイン、
キングコング、戦記物とご自身の望まれる作品群へ移られていったのではないか。

殿様ギドラさんは『南海の大決闘』を含めるべきとご指摘になられていますが、
私は公開当時に子供心にも違和感があったような気がします。(たしかエビラの
プラモを作った記憶があるので観ているはず)今月発売予定のDVDは私としては
購入見送り(極めて個人的なこだわり)と決めていましたが、それを確かめる
意味で思い直して予約いたしました。


107 Reply Re:恐縮です 殿様ギドラ Mail 2003/06/15 23:34

>ほりぴーさん
私の意見でDVDの購入計画まで変更なされたこと申し訳ないです。
『南海の大決闘』についての私の受け止め方を短く述べれば、
ゴジラの魅力を十全に発揮した内容ではないが、劇中のゴジラの「在りよう」はそれまでのゴジラと何ら変わっていないし、ゴジラ映画の変化球としては認めるべきである、ということになります。(作劇の見事さは別問題としても)

>いわゆるシェーも、円谷監督は今後のゴジラシリーズにおいて
>「これくらいはファールじゃないんだよ」と線引きを広げて
>後進に託すおつもりだったのではないか

このご指摘には、なるほど!と納得しました。
『南海の大決闘』(実質有川監督作品といわれていますが)でも「ぼかぁしあわせだなぁ」をやってますし、「怒って」「壊す」ばかりがゴジラじゃないよという「教え」を示したものという受け止め方も出来そうです。
(それが嫌いだという人がいるのは仕方ないことではありますが、それがゴジラなんです)

108 Reply Re:トンデモ設定 つっつ Mail URL 2003/06/16 00:10

> 変な設定を思いつきました。
>
> 劇中の事実としては『三大怪獣地球最大の決戦』、ないし『南海の大決闘』までとします。
> (『怪獣大戦争』、『ゴジラの息子』、『怪獣総進撃』はこれから起こる未来の出来事です)
>
> そして『ゴジラ対ヘドラ』以降の作品は劇中の社会で公開された映画作品とするのです。
> 実在するゴジラにヒントを得て映画会社が作った創作ゴジラ映画という位置です。
>
> これならすべてのゴジラ映画の存在を認め、かつ矛盾は起こりません。
> ただし、実在・虚構のレベルが違いますが。
>
> こんなセリフがあったりして
> 「キングギドラは未来人が合成した怪獣だろ」
> 「バカ、それは映画の中の話だ」
いやあ流石ギドラ氏ですね(^O^)意表を突くこの展開!「南海~」までは続編という極端なものではありませんが確実にこれまでのゴジラを展開させてますからね。(「怪獣大戦争」は未来というには60年代だしという問題はさて置いて・・・・。あれは現実とは別の1960年代というものだしこれも「地球最大」の続きということで了解してもいいのでは・・・?)ちなみに私が考えたのは「総進撃」の数年後という未来世界に物語の展開をし怪獣ランドは実は怪獣捕獲の罠だったというもので国連委員会から独立した別の科学兵器攻撃部隊が怪獣ランドを委員会の反発を食らいながら攻撃を開始し「原子、分子消滅爆弾」という兵器を使い怪獣ランドの怪獣たちを島ごと消滅させて、数年後、折角人類と共存の道を決意しようとしたゴジラが再び激怒し上陸するというものでありました(汗)

109 Reply Re:トンデモ設定 殿様ギドラ Mail 2003/06/17 12:32

つっつさん、どうもです。

うーーん、総進撃の続編というのはどーなんでしょう。
もちろん、あの世界を利用して別の怪獣ドラマを作ることは可能ではありますが、怪獣の習性が解明され、怪獣を囲い込むことに成功した世界ですから、怪獣が暴れ出すという展開に持って行くためには「誰か」の意思で怪獣を解き放つということになり、怪獣の自立性が薄いものになってしまいます。

ただ、つっつさんが構想した(人類に裏切られた)ゴジラの怒りという動機はおもしろい視点だと思いました。
(このあたり、ゴジラの知能をどれぐらいと考えるか、ゴジラが世の中のことをどれだけわかっているとするのかのさじ加減が難しいです)

怪獣映画の構造を守ったままで「総進撃」の続編を作りうるか、という問題とは別に、
『怪獣総進撃』は本多・円谷コンビがゴジラシリーズの最終作として発表したものであるということを重く考えたいです。
私としては今後どれだけ多くのゴジラ映画が作られても、その物語の終着点が『怪獣総進撃』であると考えたいです。

「大戦争」も「総進撃」も設定年代は我々の現実の年代より昔になってしまったんですよね。
ただ「196X年」とか「20世紀も終わりに近く」という表明は近未来であるということを明示する方便であって、当時の製作者が1960年代に有人木星系飛行が可能になるなどと思っていたわけではないはずです。
そして、人類の科学技術レベルとか社会体制が公開当時の現実と違っている設定を持ち込むために未来世界を舞台にしたのだと思います。
ですから、未だ有人木星探査が行われていない現実世界からみれば、『怪獣大戦争』の出来事はやはり未来であると考えたほうがスムーズなシリーズ展開が出来るはずなのです。

ゴジラシリーズは連続した物語であるべきだというのは前提としてあるのですが、
ゴジラ映画世界だけで閉じてしまって、その中での連続性を追求してしまうと現実社会とかけ離れていってしまうのです。
(平成VSや×メガギラス、×メカゴジラ)

そうなると、見慣れた日常が怪獣騒動で混乱する、という感覚を描けなくなってしまうわけです。

現実の世界とゴジラシリーズ内での連続性をどのようにバランスさせるかは難しいところですが、最高のお手本が本多・円谷時代のゴジラシリーズでしょう。

あ、そうだ、上で書いたトンデモ設定に補足です。
『オール怪獣大進撃』はまったく別枠になります。
あの映画の世界は、われわれが生きる現実社会と同じものです。
劇中で明示されはしませんが、『ゴジラ』から『怪獣総進撃』までの怪獣映画が公開されている世界だと考えられます。
まあ、あまり何度も見てはいない作品なので「たぶん」というところですけど。
ということで、「オール~」は外されてしまうのでした。

97 Reply 幻魔大戦 兄貴赤 2003/06/11 19:55

で、倒れております。
かずとさんのHPで「不要になったDVDだれか引き取って!」に応募したら、当たって・・・
DVD頂いたのですが・・・これ北米版よ。
英語吹き替え、日本語オリジナルあり。
「U・S・MANGA」という会社からリリースされております。

幻魔はすごい、すごすぎる~
キース君、君はなにをしているのか!
「原田ともよ」も声優挑戦していたんですね~
キャラデは、大友さんだったんだ~

・・・りんたろう・・・ダメなんじゃぁ~?

99 Reply Re:幻魔大戦 殿様ギドラ Mail 2003/06/12 09:43

あれ?
兄貴赤さん、幻魔を初めて見た訳じゃないですよね?

りんたろうがどーとかより、角川映画はダメよ。
ハルキちゃんが口を出しすぎたみたいよん。

幻魔も当時としてはすごいアニメクオリティだったと思うし、前半は雰囲気も良くぐいぐい引き込まれたんですが・・・・。
どーしよーもない映画でした。
公開当時、仲間内で知世ちゃんのセリフをものまねするのが流行りました。
「れっすん、わん!」(そんなの)

あたしゃ劇場へ見に行っただわさ。
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殿様ギドラ

Author:殿様ギドラ
映画好き、とくに円谷英二の特撮映画が大好きのオヤジです。
F1を中心に内外の自動車レースにも興味あり。

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